堤下バイソンさんの映画レビュー・感想・評価

堤下バイソン

堤下バイソン

映画(134)
ドラマ(1)
アニメ(0)

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

キングスマンかっけ〜

史実に基づいて進んでいくから見てておもしろう

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.3

サクッと何か映画おみたい時におすすめの作品。

あまりにもちょうど良すぎる。

拷問男(2012年製作の映画)

3.1

邦題もう少しどうにかならないのかな

SAWぶりにゾワっとした描写の映画見た、趣は全く違うけど。

もし自分が同じ状況だったら一体どのような行動を起こすだろうか、考えさせられた。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.4

実際にこの作戦で救出作戦が行われたことに驚き。綿密に作られた計画だからこそ、見抜くことのできないものにあったのだろう。発案者にあっぱれ。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

半端ない罵り具合。
戦争のない時代に生きてることに感謝。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

評価が割れてる映画みたいだけど、個人的には最後のどんでん返しにしてやられたし、ストーリーも滞りなく進んでいったと感じるので◎

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.4

アクション多めで迫力○
赤井ファミリーわからなかったから少し内容に苦戦

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.6

 レビュー数が少ないマイナー作品で当たりが観れるとちょっとした優越感に浸れてなんだか嬉しい。
 
 閑話休題、この映画はクライムサスペンスで、最後まで誰が敵か味方か分からなく、ラストが見もの。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

第二作も充実したアクションとストーリーで魅了される作品

しっかし一作目を見てから視聴して欲しい。

クリスティ(2014年製作の映画)

3.1

ビックリする描写が多々あって怖かったね

内容は逆襲物語かな?

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.7

これは全く予想できなかった終わり方。

あまり知られてない映画だけど、ミステリー好きな人はハマりそう




久しぶりにいい映画見れてなんだか気分爽快。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.6

「何事もバランス」

自分には非常にひびいたフレーズだった

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

現実になりそうで怖い

コンピュータに乗っ取られないためにも学び続けなければ

Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.6

イアホン推奨

生死の彷徨いを表していたのだろうか。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

犯人作中で躊躇無く人殺してましたね。なんとなくそこから怪しかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

埼玉県民として一度見ておきたかった作品


何もない埼玉、これに尽きる。

>|