夕暮れの代弁者さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

夕暮れの代弁者

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地獄先生ぬ〜べ〜 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説!(1997年製作の映画)

3.0

お色気&ギャグ多めの劇場版第3作。

前作までに比べるとストーリーがやや弱いか?

ラストは良い落とし所。

地獄先生ぬ〜べ〜 午前0時ぬ〜べ〜死す!(1997年製作の映画)

3.3

中尾隆聖さんのピエロが印象的な劇場版第2作。

劇場版ぬ~べ~はストーリー良いね。

しかし何故かバリバリ最強No.1がインストだったのは残念。

地獄先生ぬ〜べ〜(1996年製作の映画)

3.4

オープニングのナレーションからバリバリ最強NO.1の流れが懐かし過ぎる!

玉藻は出て来ない。
久美子がちょっと面倒臭い。

ストーリーはかなりしっかりしていて満足。

天狗道は初耳?

誘拐アンナ(2017年製作の映画)

2.4

途中までは結構面白かったけど、終盤からオチは…

あと何をするでも無いなら睡眠薬じゃ無くて、初めから毒を入れろよと思った。

ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)

4.2

滅茶苦茶心を抉られる映画。

漫画家目指して投稿も良くしてた自分には「描きたいモノなんか無かったんだよ」がグサリと来たなぁ。
まぁ、自覚したから辞めたんだけど。

清朝だったり、その時に嵌った作家や、
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ペイル・コクーン(2005年製作の映画)

3.3

荒廃し、環境維持装置無しでは住めなくなった地球で記録発掘局に勤める男が辿り着いた真実とは?な話。

ディストピアなSF。

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.2

2021年1260本目12月60本目。

CGにしか見えない質感が凄い。

ストーリー的には捻りが無くて正直期待し過ぎたなぁーと感じたけれど、素晴らしい映像表現だった。

スーザンが良いキャラ。

薬剤天使 魔女っ子ケミー(2004年製作の映画)

2.0

意味は良く分からないけど、主演の子が可愛いのでよしっ!

縛られた(2017年製作の映画)

3.1

真夜中に自宅に侵入して来た覆面の男達。

彼等の目的とは?

そして「縛られた」とは?

ヤツアシ(2021年製作の映画)

2.0

何が言いたいのかは分からないけど、多分ミニチュアでタコを暴れさせたい一心で作った映画。

Shooting Manny Pacquiao(2015年製作の映画)

3.0

マニー・パッキャオのドキュメンタリー。

アマプラは字幕無しだった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

2021年1250本目12月50本目。

あの凄腕警備員は何者なのか?の序盤が面白い。

途中で時系列を戻しながら確信に迫って行く展開も面白かったんだけど、様々な目線で繋げて行く手法がちょっとくどかっ
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FILAMENT(2017年製作の映画)

3.8

学生映画もそれなりに観ているけど、こう言う題材は珍しいし、クオリティも高くて驚く。

特に演出面が良かった。

ヒーローの葛藤やヴィランの変遷もしっかり描きつつ、省略すべき所はしっかり省略していてテン
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怪獣の日(2014年製作の映画)

3.5

突如出現した怪獣を自衛隊が退治した後の話。

流れ着いた死体は本当に死んでいるのか?
流れ着いた自治体で処理すべきなのか?
市民の安全と補助金、どちらを取るのか?

「怪獣の死体」は色んな物のメタファ
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積むさおり(2019年製作の映画)

3.0

あんなガサツな男は嫌だ。

終始不穏な空気。

不協和音の感じが鉄男を想起させる。

チュンゲリア(2015年製作の映画)

2.6

無駄な長回しが多くてテンポが悪い。
…と言うか話がそもそも展開しないんだけどね。

ゾンビも最初しか出て来ない。

愛!力!愛!力!のインパクトは有った。

夢の丘(2019年製作の映画)

3.0

恐怖演出は流石。

目隠しして3回回るとやって来るアレ。

姉妹の愛憎劇。

レオ(2017年製作の映画)

3.2

五十嵐こいつ…って思ってたけど最後には愛すべきキャラみたいになるの不思議。

テリファイド(2017年製作の映画)

3.5

中盤までは雰囲気も有って惹き込まれる展開だったが、終盤は???

結局良く分からんかった。

視点を変えると見えるってのは面白かったし、バスルームガンガン打ち付けは初めて観る映像で、発明じゃね?と思っ
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.2

2021年1240本目12月40本目。

「ようこそ、殺人鬼が作ったお化け屋敷へ」と云うキャッチコピーまんまの内容。

ほぼそれだけに終始しているのはある意味潔い。

後半の殺人鬼達が間抜け過ぎて笑う
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ザ・ターニング(2020年製作の映画)

3.0

つまらなくは無い。
つまらなくは無いが、面白くも無い。

色んな要素を盛り込んでいたが、結局回収されずに真相もよく分からなかった。

調べてみたらずっと観たいと思っていた「回転」のリメイクなんだね。
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スリラー、ホラーサスペンス、ミステリーそしてアクションとどんどんジャンルが変わって行く様なごった煮感。

ガブリエルとは何なのか?幻か?悪魔か?或いはマディソンの別人格なのか?と云う部分で物語を進めて
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サンタのオモチャ工房(1932年製作の映画)

3.5

プレゼント工場の様子が楽し過ぎる。
これだけで満足出来る。

みにくいあひるの子(1939年製作の映画)

3.0

みにくいあひるの子ってこんな話だっけ?

オモチャにぶん殴られる処が辛い。

ネズミ三銃士(1936年製作の映画)

3.0

盲目(?)のネズミ三銃士の活躍。

ディズニーでネズミなのに、ミッキーっぽさは皆無。

ハーメルンの笛吹(1933年製作の映画)

3.2

流石ディズニーだけあってネズミの顔がミッキーで笑う。

ネズミはあれ結局どうなったの?

ハーメルンの笛吹きって怖いイメージが有るので、ラストシーンの楽園的な所も死後の世界みたいに見える。

子ぞうのエルマー(1936年製作の映画)

3.0

ダンボのプロット版。

キリンおじさんが良いキリン。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

2021年1230本目12月30本目。

つまらなくは無いが、え?終わりって言う感じ。

ここから話が広がって行くんじゃないの?
魔女たちを手懐けて終わり?
続編有るの?
でもラストであの人が訪ねて来
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うさぎとかめと花火合戦(1936年製作の映画)

3.0

どうやって亀が勝つのか?を注視していたけど、そうなるのか。

そして審判…

オオカミは笑う(1936年製作の映画)

3.3

ボー・ピープったら。

オオカミ少年的な要素も有り、最後はやっぱり末っ子が大活躍。

子オオカミ達も可愛い。

赤ずきんちゃん(1934年製作の映画)

3.3

赤ずきんちゃんと3匹の子ブタをミックスさせた様な話。

ディズニーなのでおばあちゃんは食べられない。

狼なんて怖くないの歌が大好きなので、聞けて満足。

アリとキリギリス(1934年製作の映画)

3.2

あーそんでくっらーそーおー♪が頭から離れなくなるキャッチーさ。

蟻が微妙に可愛くない。