少女達とクリームソーダ、喫茶店
同じ監督作品「少女邂逅」のスピンオフらしいけれど、この作品から観るのもありだと思いました(自分は「少女邂逅」の後に観ましたが少しだけ戸惑いました
主題歌の「羊文学」>>続きを読む
主人公の女の子が場面毎に違っていて楽しかった。ツムギを演じたモトーラ世理奈さんは雑誌などで感じていた雰囲気(モデル然りなのしか私は知らないので)とは違う表情が時折みられて可愛かった。
原案は“いじめ>>続きを読む
たとえば「くまモン」のいる風景は、きっと熊本になる。
隣にいることが「愛」だ
唄、よかった
走るシーンも。
テレビに映ったの今度リストアップしたい
黒人のお爺さん、犬、ブルックリン、白人のお婆さん、不動産屋のおばさん、階段、 タクシー、爆弾、病院、お金、内覧会、現在と過去、部屋、人間模様、自由について
あまり関係ないけれど、あなたは傷つかないで>>続きを読む
映画を観たあと、何か感想を書きたいと思うのは嘘だ。それは自分の頭の中にあったものだから。きっと映画とは関係ないことだから、
愛なんて言葉を最初に言いはじめた奴は、きっと嫌味な奴だろう。手をかさねる。>>続きを読む
カラスが鳴いていた。私はその風景を思い浮かべられる。茶道の話でもなければ女の子の人生についての話でもない。私はその瞬間瞬間に心を凝らせば良いのだ。そういう種類の作品だと私は思う。
黒木華の横顔が好き>>続きを読む
ふれあう体温が生きている証だ
世界は事実の重なりではなく、信じる事の連なりである
まるいと何故、果てがないのか?ひとまわりしても同じだろうか?点は存在しないんだっけ。ペンギンかわいい🐧そういう単語>>続きを読む
吹き替えで観たらタイトル『僕のワンダフル・ライフ』に納得できたのかな?
わたし達は悪意とも呼べない不注意に囲まれて生きている。運が良ければ無事に過ごせるが、ちょっとした加減で日常がおかされる。そうい>>続きを読む
映画なんて一生に一本で良い
何度も観るうちに余計なものが私の中に積もっていく。年を重ねるのに似ている。いつか感じていたはずの気持ちを一般化して特別ではない何かに変えてしまう
これは女の子と男の子が>>続きを読む
わからない
それは一方通行ではないのだということ。本当に色の問題なのかということ。何に起因するのかわからないけど、わたしは感覚的にそれを理解し得ぬこと。
監督も出演していた事にエンドロールで気が付>>続きを読む
わたし達は生きている。あいたい人がいる。だから、その先へ進む
感想を言葉にし難い。静かで少し退屈だった気もする。けど、いいなと感じた
鳥はさえずり或いは歌った
歴史や宗教など私には分かり得ない部分も多く、主人公に共感できるわけでもない。けれど映画を観たなーって感じがあった
少年漫画的な面白さを感じた。最後のシーンについて調べてみ>>続きを読む
コメディアン志望のおじさんの人生観が360°変わるお話
(ちゃんとした意味を知らないけれど)ドラマを期待してみたら漫画じゃん!て思った。漫画って、その世界の中にいるうちはドキドキしたりワクワクしたり>>続きを読む
「愛にできることはまだあるかい」
あの曲が物語の言いたかった事をうたえていると思った。おもしろかったとおもう
前作を観た時から新海誠監督が苦手だと思っていた。本作でも序盤から中盤にかけて
、ずっと>>続きを読む
何かをつくること、伝えること。知りたい、分かりたいと願う。たとえ一人の人間の中で完結したとしても、そこに自分の身体と気持ちがあって一人ではないこと。
時間てのは何なんだろう。私が感じる一時間の中に、>>続きを読む
考えても無駄な気がする。ただ観たまま全てを受け入れる。この映画の良いところは、まず長いことだ。心に刻まれた感じがする。
本編と関係ないが、当時の映画館の様子が思い浮かべられて面白く思った。
変わらぬ日々の、けれど日常ではない時間を。何度でもみられる
ところで なっつん の演技が変わったように思う。気になってしまった
男二人の共同生活、その周りの人々の日常
漫画のエピソードをいくつか繋げて、所々にオリジナリティを出そうとしてる感じの物語
原作を読んでいたせいか、イエスのキャラづけが想像していたのと違って全く受け>>続きを読む
忘れるはずないと思っていたことも忘れてしまった。人それぞれなのだろうか、悲しむこともできない。最後の独白が不器用でとってつけたようだと思うのに届いた。私は物語の全体像をつかめなかったけれど、分からない>>続きを読む
この世界をつくっているのは私達で、おそらく人間だからなのだと思う。だからこそ変えられるのではないかと期待し、そして絶望する。おもしろくはなかったけれど、つまらなくもなかった。
よく分からないのだけれど確かに、面白かった。話の筋はよく分からないし、なんなら退屈だと思ったけれど。演技といえば良いのか、人間って面白い。
「くまのプーさん」が誰かの為に読み聞かせる物語だとすれば、この映画のクリストファー・ロビン役は私達の事なんだろうと思う。
楽しめたと思う、けど何一つ分からなかった。苦手な表現も多かった。自分が好きになる要素は見当たらない。それでも楽しめたので面白いのでは無いかと推測する。
あと音楽、トム・ヨークは良い。
いま、この瞬間に誰かのことを思い考えている。誰かと共有できる時間がプレゼントだと思う。メリークリスマス
とても静かで淡々としていた。
主人公が恋人の前でみせる表情がとても可愛いかった。
とある町をハリケーンが襲った。
たくさんの命が壊された。
自転車と銃、猫。ピンク色の耳は兎。バスタブとスパゲティ、チョコバー。
つなげて意味を見出せそうな気もする。けど何か感想を言うくらいなら「下>>続きを読む
希望についてのお話
慌ただしさを感じさせる中で再会したと思われる女2人の会話。回想。アメリカからやって来たと紹介された姉妹のショーをきっかけに絡まり解けて行く様が映される。
📝感想
正直なところ>>続きを読む
そこに人間がいる。
その感覚が、この映画を私が面白いと思った理由だと思う。
ところで、登場人物の名前を覚えられなかった。グラデイスカとか覚えられたと思うんだけれど…