aysさんの映画レビュー・感想・評価

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

このように日常を最も近い形で表現するような映画では、彼女をこうやって傷つけたなとか、この言動は今思えば不適切だったのかなとかフラッシュバックしてきてしんどい。登場人物の全く解せないところが、むしろ自分>>続きを読む

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

TSUTAYA朝日ヶ丘店でレンタル。
想像通り。脚色あり。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ABEMAの無料配信で視聴。
タランティーノの映画とは知らず。
ハリウッドで人を殺しまくった自分を否定する"悪魔"に自分を殺させようとするが…ということか。
時代背景に南ベトナムに侵攻した米軍を暗示す
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空母いぶき(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

失敗の本質を読んで空母の優位性を知る。
エンターテイメント性は仕方ないにしても、描写に惹き込まれる場面は多かった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

TTEPCとは。東都電力とは。
首相を含む官僚らの描き方、ストーリーの持って行き方に違和感あり。
娯楽映画なので、善者と悪者を作るのは分かるが、それでも納得のいかない描写、台詞が目についた。
福島、1
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見せ方、構成がおもしろい。
Anna Maria Sturmさんがかわいい。

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

5.0

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拷問後にナターシャがKGB上官に色目を使うシーンには、非力な彼女が必死に生きようとする生々しさを垣間見た。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

登山家の栗城史多氏を連想する。

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ドイツは戦後、一貫して戦争犯罪の追及に熱心だったと思い込んでいた。しかし、この「アイヒマンを追え」や「顔のないヒトラーたち」の映画が明らかにしたのは、ドイツでも経済復興に邁進し、過去のことは忘れたいと>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

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仲村トオルの安っぽい演技と台詞が演出だったことに驚き。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

嫌いな人に見せたいは草

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

テロを映画でどう描くのか興味があったが、なるほどなと思った。
あとはよくも悪くも原作通り。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

2.0

田舎社会の気持ち悪さをよくも悪くも描いてる
なぜここまで評価されてるのか、あんまり理解できない。
永井一郎氏の演技は評価する。

アンノウン(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしいどんでん返し。
この映画監督の他の作品も観たくなった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

鬼才フィンチャーの作品とあり、圧巻のエンディング。
エンドロール直前の最後のセリフで観る者全てをどん底へたたき落とす。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

1.5

ジョージオーウェルの1984年と並びディストピア映画としても名高い本作。
主人公を演じた俳優が網膜や肋骨に損傷を負うほどの撮影と聞き、拷問シーンは1984年と同等かそれ以上と想像していたが、思ったほど
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イコライザー2(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリケーン下での死闘は見もの。
スーザンだけは殺してほしくなかった。

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