ユウスケさんの映画レビュー・感想・評価

ユウスケ

ユウスケ

映画(253)
ドラマ(14)

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

キャストで観賞を決めた作品。

辛い過去を背負いながら楽観的に生きるヤグ(大泉洋)。元バンド仲間でシングルマザーのアキ(麻生久美子)。ファンキーな母親をもちながら真面目に生きようとする多感な中3のハツ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

池井戸作品に絶賛ハマり中のため視聴。

自分自身の立場の変化もあり、主人公・赤松社長の葛藤に共感。金を取るか心を取るか、必ずしもドラマのようになることはないだろうけど、勇気付けられるストーリーだった。
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火花(2017年製作の映画)

3.8

原作が気になりつつも、結局レンタルで鑑賞。
いくつかある同作品の中で見やすいキャストを選択。

売れること(いわゆるテレビに出ること)を夢見ながらも陽の目を見ないまま淘汰(※作品内での表現)されていっ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.3

マーティン・スコセッシ×レオナルド・ディカプリオの作品は、やはり傑作だった。

実話ベースのストーリーのチョイスも良いし、ディカプリオの怪演、スコセッシの構成力と演出は単にエンターテイメントを超えた作
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紙の月(2014年製作の映画)

3.4

友人のススメがあり鑑賞。

良き妻であり、仕事にも真面目に取り組んでいた主人公が、金と色という欲望でいとも簡単に刹那的な人物になっていく様を生々しく描いたストーリー。

人間なんて欲望の抑制が効かなく
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.1

知人の勧めもあって伊坂幸太郎作品の本作を鑑賞。

仲の良い兄弟と優しい父親との家族だが、実は複雑な関係性で、暗めのストーリー展開。最後は少しだけ救われる。

脚本も演者も申し分ないのだが、おそらく活字
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追憶(2017年製作の映画)

3.3

キャストの豪華さに惹かれて鑑賞。

冒頭から暗いストーリー展開。
舞台となった北陸の日本海の荒々しさや穏やかさがストーリーにマッチしていた。

キャストも豪華でロケ地もストーリーも良かったのに、大げさ
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ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

3.7

同僚の勧めがあり鑑賞。

ジャケットからコメディかと思っていたらがっつり熱血スポ根の青春映画だった。
随所に見られる小ボケも好印象。

こうゆうスポ根もの嫌いじゃない。むしろ結構好きな部類。

ラスト
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

若い頃見たけど、忘れてしまってたので鑑賞。

ストーリーは、ベトナム戦争上がりのトラビスが、タクシードライバーとして働くが、市内を走りながら街の人々の荒んだ状況を目にする。
日に日に積もるフラストレー
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.2

さすがは是枝監督作品!

日常をリアルに描き、ナチュラルな演出を見せるのが素晴らしく秀でている。

何よりも無駄な説明口調なセリフや、役者陣の過剰な演技がないのにそれぞれの心情を理解させるのが素晴らし
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.8

窪塚洋介が出ているということで話題になり気になったため鑑賞。

正直、こんなに深い映画だと思ってなかったため、より衝撃だった。。。

ざっくりと言えば江戸時代、隠れキリシタンの物語で、教科書で習った「
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自虐の詩(2007年製作の映画)

4.0

阿部寛主演検索からのヒットで鑑賞。

堤監督と中谷美紀も好きなのに、見たことなかったのが意外だった。

パンチの阿部寛、ロン毛の阿部寛、角刈りの阿部寛を満喫できた。

ちあきなおみの「ねぇあんた」や金
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.1

そういえば見たことなかったなぁと思い鑑賞。

北野映画とゆうよりはビートたけし映画。
随所に散りばめられたたけしっぽいお笑いと、野暮で粗暴な男が見せる『粋』な優しさが胸に響いた。

映画としてのテクニ
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

4.1

満島ひかりがタイプすぎるので鑑賞。

クールな美人役からコミカルな地味女子役までこなす演技力はさすが。今回のは後者で、人生諦めモードの「しょうがない」が口癖の女性が一念発起して人生を好転させるストーリ
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狂覗(2017年製作の映画)

3.0

正直なところジャケ借り。。。

インディーズ映画特有の不完全さというと失礼だけど、映画への情熱と程よい自己満感が結構ツボです。

サスペンスのような、サイコスリラーのようなストーリーは実話に基づいてい
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

キャストに期待して鑑賞。

事前の情報を持たずに見たため、まんまと脚本家の思うつぼに。。。
序盤からの伏線を次々に回収していく展開は、好みの展開でどんどん引き込まれて行く。

ハッピーエンドではないも
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茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年製作の映画)

3.2

桑田ファンとして気になり鑑賞。

桑田佳祐の自伝的なストーリーかと思いきや、桑田佳祐という人物を輩出した茅ヶ崎という町のルーツを探る物語。

桑田ファンとしては物足りなかったが、茅ヶ崎とゆう町を知るに
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静かなる決闘(1949年製作の映画)

4.3

黒澤映画の現代劇も好みで、何よりジャケットのかっこよさと三船敏郎見たさに鑑賞。

聖人君子のような医師・藤崎(三船敏郎)が、軍医として従事した際に患者・中田から梅毒を感染してしまう。

梅毒であること
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

アニメはほとんど見ることはないけど、勧めがあって鑑賞。

初恋をテーマにした、とても甘酸っぱく自分の過去の恋愛に重ね合わせたりしてしまうストーリー。。。
歳を重ねると薄れてしまいがちな、感情や感覚。主
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NIGHT SAFARI(2014年製作の映画)

1.0

インディーズ系映画の発掘のため鑑賞。

色々な前評判から勝手に期待値を上げすぎたのか、映画として楽しめなかった。。。

とにかく役者が、棒読みで表情や感情が一切伝わらない。
ドキュメントタッチな訳でも
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愚行録(2017年製作の映画)

3.6

キャストに惹かれて鑑賞。

初っ端からタイトル通りの愚行(偽善を暴く)から始まり、少し気色の悪さを見せつけてガッツリと心を掴まれる。

まあ見事に人間の醜い部分だけを集めてストーリーにしたものだ。
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.3

キャストと高評価に惹かれて鑑賞。

事前に情報を入れすぎたのか、色眼鏡で見てたのか、集中力がなかったのか、あまり心踊らなかった。

とにかく「なぜ追われることになったのか?」ばかり気になって、見終わる
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.3

レンタル店で何気なく手に取り監督とキャストに惹かれて鑑賞。

なんの予備知識も持たず、あらすじも読まずが良かったのか、想像を遥かに超える作品だった。

過剰な演出がない是枝監督とナチュラルな演技をやっ
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.0

気軽に見られる邦画と思ってレンタル鑑賞。

女子校のああゆう世界観が本当にあるのかないのかレアリティは不明だが、ストーリーの伏線回収がとてもスムースで上手だった。

清水富美加という女優の演技力の高さ
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天国と地獄(1963年製作の映画)

3.7

三船敏郎の作品を片っ端から見たくて鑑賞。

当時の時代背景をシニカルに表現したセリフや心理描写、タイトルからして「天国と地獄」。

ストーリーもテンポが良く、世界観にも没入しやすい。
ミステリーのよう
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醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

4.6

三船敏郎の出演作品のため鑑賞。

とにかく純粋でロマンティック。
古い映画ながら人間としての善悪を言及した本作は、現代にも通用する社会派作品。
むしろ人間としてのモラルを問う内容は、情報化社会の現代に
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

2.8

キャストに惹かれて鑑賞。

実話ベースのストーリーということだが、あまりドキドキワクワクもなくダラダラと見終えた。

コメディなのかドラマなのかクライムサスペンスなのかよく定まらないままだった気が。。
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