このレビューはネタバレを含みます
Netflix出資ということで、スコセッシのやりたい事を全て詰め込んだら3時間半という長尺に。サブスク時代なのでそれも許容されてるようだけど、しかしこの贅沢過ぎるキャスティング、なおさら劇場で観ないと>>続きを読む
ラキムとKRS-ONEのインタビューは「ほほう!」と思った。出演者が豪華過ぎてICE-Tが取りまとめないと作れない作品だよね。国内版ポスターの「全員達人」のキャッチコピーはアウトレイジのパクリでどうか>>続きを読む
前作は上映10分前にウィキであらすじ読んだ程度。色々ノリが軽いっす。プロゲーマーのPS4のTPSゲームプレイを見てる感じ。ひたすらジャブの応酬。脇役にラッパーのCOMMONが出ててちょっと驚いたけど、>>続きを読む
SF邦画もすごいとこまできてるんだなーと認識を改めた。海外に胸張ってこのまま公開出来るね、と思いきや、日本の現状を皮肉ったテーマが色濃いので、かつサスペンス色が強い大人味なので、ターゲットはかなり狭い>>続きを読む
アイルランドのバンドものといえばコミットメンツがドタバタギャグ満載で大好きだったけど、こっちはカーニー節がこなれてきたドラマチック青春ムービー。よかったよ。音楽って素晴らしい。
Dr. Dreがいいとこ取りな感じだったけどね、全編メリハリがあってカッコよかった!個人的にはアイスキューブ再評価。またアルバム引っ張り出して聴こう。
電気のバイオグラフィーを時系列に追っていく構成なので、別に大根仁監督じゃなくてもいいじゃん?と思ったけど、愛があるゆえに過剰な調理をあえてしなかったのかな。
ピーターマックステイスト全開のイラストだけど、ピーターマックスじゃないイラスト。出てくるキャラクター全てLOVE!