令和の時代に昭和の仮面ライダーを見た感じ。
子供の頃見た、東映マンガ祭りのような。
仮面ライダーを掘り下げて、監督の違う視点から見た映画を期待してました。
そういう意味で残念だった。
父親より、母親が共感できる映画と思った。オオカミ男の子供という設定だけど、個性豊かな子供と言い換えられるし、結局子供は、親が思い描いたようには育たないし、勝手に自立する子はするんだと。
それは良いこと>>続きを読む
う~ん。
良くも悪くもふつうな映画と感じた。
暖かい思いにさせてくれるけど・・、う~ん。淡々としてると感じるからかな。
新垣結衣さんご結婚おめでとうございます。
ガッキーの魅力を感じたくて見ましたが、そういう目線だと「逃げ恥」の半分くらいかな。
だって、心に残った言葉が、「休むときは、死ぬときよーっ!」だったので。
確かにどんな状況でも希望を捨てず、頭を働かせれば、良い結果を得られるのだろう。
が、根本が解決してないんじゃない?
って、思ってしまった。
子供達がかわいい。
先生じゃない先生だけど、みんなに役割与えて、誉めるからみんなやる気になる。
最後のステージは映画みながら、一人で盛り上がってました。
自信のないコーラスの女の子が、ソロで歌ったとき>>続きを読む
相手と対応に接しながらも、思いやることは世界共通なんだなと思わせさせてくれた作品でした。ラストのガラス越しの笑顔が観てるこちらも笑顔にさせてくれます。
明日は誰にでも平等には来ない。
それを近くにいながら何も出来ない無力さ。
その事を高校時代に思い知らされたことが涙と共によみがえった。
家のテレビでみたせいか、映像の迫力を感じられなかったので、ストーリーの難解さが気になった。でも、映画の長さは気にならなかった。
確かに映画に引き込まれた。
でも、面白かったかと聞かれると少し悩む感じ。>>続きを読む
とても面白かった。
自分がの信念が、世間では間違っていること会社、部活、スポーツ指導等あってはならないけど、なくならないよなと。
出演されている方が、「下町ロケット」「半沢直記」でお見かけした面>>続きを読む
終わり方が微妙。
これから、このストーリーの本編が始まるところで終わったと言う印象。
この二人の対決をもっと見たい。