やり過ぎ。サービスし過ぎ。
奪還で観客が求めているものを理解したからってどれだけ盛ってくるの???
楽しかった!
終盤の盛り盛りバトルはワクワクと笑いが込み上げてくるし、お馴染みのエンドロールのおかげ>>続きを読む
公開前から言われていたようにサマラ・ウィーヴィング様々!な映画。
とにかくニックスのキャラが良過ぎる。初恋のベッキーと同じ刺さり方の一目惚れ。
実際観てみると騒がしくなくて割とダウナーなキャラなのもよ>>続きを読む
心の痛いスリラーだと思っていたら途中でどのジャンルに行くの!?!?と振り回されてしまった。楽しい。
劇伴や効果音がいちいち不快で良い。
パトリック・シュワルツェネッガーを静止画で見ると繊細な美青年なの>>続きを読む
短い時間ながらも相変わらずの面々に笑いが漏れたり、切なさにため息が聞こえたりしていた。
あの日に繋がるものが細部に散りばめられた15分間。ナダとナダファンの救済。
短いなあ、もっと尺が欲しかったなあと>>続きを読む
キラメイジャーの面白さは安定。顔芸とここで出してくるあのネタ、憎めないあの人。
本編を追いかけている人ならニッコニコで観られる賑やかムービー。
マブシーナはいつも守られてるけど前衛いけるでしょ……?>>続きを読む
残酷な事件や極端な苦しみは無くひたすら心を癒す2時間弱。
フィンランドと中国の文化が緩やかに混じる様子が音楽で感じられる。
料理映画が好きというか、人々が料理を食べて美味しいとニコニコする映画、調理>>続きを読む
面白かったよね〜〜くらいの気持ちでいるのにどんどん自分語りしたくなってしまう怖い映画。
映画の面白さや思い入れって自分の経験や知識と連動するんだなと改めて。
ナンバガのTシャツとか上がったテンション>>続きを読む
フフッと笑いが漏れる愛らしさもありつつ、起こる事は他人事ではない切実さ(それを問題提起とする映画ではない)。
こちらだと当たり前に女性がケア要員となるシーンが多いけれど、この映画ではその雰囲気が皆無。>>続きを読む
広く美しい空の映像からひしひしと感じる孤独と閉塞感が苦しかった。
信仰と国の政策を対にした、もしくは生活の不安を加えて三すくみとした感想もあったのだけど、産む当事者である女性の意思が尊重されないとい>>続きを読む
やっぱり寒い。芯から冷える犯罪捜査シリーズ。
それでも人と人とのやりとりに、ほんの少し救われるのがクセになって追いかけてしまう。
やたら仕事のできる秘書ローセが仲間入りし、捜査の流れがわかりやすくス>>続きを読む
もちろんこの映画とこの作戦に限らずだけど、勝手な都合で学生を送り込んでおいてそりゃねえわ……と映画の良し悪しに関わらずムカムカしてしまう。お互いの子供と子供を戦わせるということを冷静に考えられなくなる>>続きを読む
穏やかな老神父&神父見習いですらない聞かん坊の若者コンビが良かった。凸凹師弟関係大好き。
メインストーリー、キャラ設定、パワーアップの仕方まで少年マンガ要素が盛り盛り。
おどろおどろしい雰囲気と敵キャ>>続きを読む
新年早々今年ベストに入るだろうなという映画に当たってしまった……
じわりと真綿で絞められるように奪われていく尊厳。
苦しさの始まりは彼女のルーツにあるかもしれないけれど、産む機械のような扱いはそれに>>続きを読む
とにかく映像と音楽が良い。
鳥達と飛びながらあの景色とあの音楽、それだけで泣けてしまう。
鳥達もトマ役の俳優さんも素晴らしく可愛い……鳥は演技なの?あれ。どうしてるんだろ。
主人公側のやり方が強引過>>続きを読む
メインが屋外になった分、閉塞感と感染者の恐怖は大幅減。
ゾンビより生きてる人間こわい!もほどほどの描き方。前作の悪役のヘイトが凄過ぎたのか……
しかし予想を遥かに超えるカーチェイスの豪快さ、女性キャラ>>続きを読む
元々好きなクリス・パインを更に好きになったスティーブにまた会えて本当に嬉しい。
前作の結末からして、スピンオフでもないともう二度と観られないと思っていたから。再会の嬉しさがダイアナとリンクする。
前作>>続きを読む