IORIさんの映画レビュー・感想・評価

IORI

IORI

レオン(1994年製作の映画)

4.6

切ないなぁ

けどラストがいい。

わたしはこの終わり方、嫌いじゃないんだよね。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

何度地元の田舎の山の中でいつか山犬が現れるんだ!きっとサンのようになれるんだ!
と思ったことか。

出会ったのは腹を空かせた野犬でした。

全力で逃げた。(当時小学生)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

歌うっきゃない

ウーピーさんってリアルでもしっかり抱擁感ありそうだから

すんなり受け入れてみれちゃうね

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.8

これまた映像、音楽がとことん美しい。

こーゆー愛の形は新鮮で

はっきり言って好き

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

作品自体は素晴らしい。

ファンタジー映画と聞かれて10人中8人はこの作品を示しそうだな

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.4

体当たり

そう体当たりです。

まだみたことない方は
原作も合わせてぜひみてくださいね

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

アメリのように無知でさえも

自分に正直に
力強く生きている。

今を自分のものさしで生きている。

彼女のようになりたい時期があったな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

苦しい。

苦しいぞ

受け入れるけどね。

納得いかねぇ。

主演2人は本当に素敵だ。

心にくる演技。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.8

好きですね。

コンタクトはSFの中でも交信という意味では本当にリアルに近いものなので

何度見ても考えさせられます。

これはまさか…
のシーンは高揚感が沸き立ちます。

渇き。(2013年製作の映画)

3.9

小松菜奈さんが大好きなので観ました。

やっぱり役所さんって凄い人だなって思いました。

無茶苦茶な親の役だけどやっぱりハマってる。

やってる役は大体ハマってる。

菜奈さんのあの何処か感情のない遠
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バケモノの子(2015年製作の映画)

5.0

大好きです。

最後の心の剣背負って進む2人の剣士。

あっ、涙が…

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

5.0

大好きですこのドキュメンタリー映画。

生きるためにいるもの。のスケールがまず良い。

断捨離しよ〜ではなく、
生きるために必要なもの整理しよ〜。は
イカしてる。

わたしも倉庫借りてぶち込みスタート
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.6

ここ数年観た映画でも、この映画のタイプはかなり衝撃的だった。
わたしは好きです。
主人公の演技に魅入ってしまった。

しかし続けて何度でも観ようとは思えない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

とてもよい。
外せない作品。

感想を言うよりも観ていただいた方が感じるものはある気がする。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

多分

この作品だけを観るだけには
すでにある作品を観ていないと
少し理解し難いかもしれない。

前作と比較せずに、彼の生き様を描く作品としてみるとシンプルに観る価値のある映画だった。

悲しみや孤独
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

5.0

素晴らしいので見てください。

時間を操り生きる存在がありそうである気しかしない。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

とにかくアンハサウェイはなにしてもチャーミングだし美しいこと

メリル・ストリープはわたしがみた作品の内だとその役がしっかりハマってしまうことがわかりました。笑

賑やかなファッション業界のリアルを元
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