Misaさんの映画レビュー・感想・評価

Misa

Misa

満員だと緊張して集中できないから、スカスカの映画館で観るのと、真っ暗な部屋で観るのが好き。

ここはたくさん数ばかり映画を観た人ほどまともなレビューしてない気もする。
映画通ぶってる感じ、興味深い。

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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.6

「愛する女性1人守れない男なんて、男じゃない」

最愛の妻ガヤトリと、たったの5日間ですら、離れ離れになるのを嫌がる夫ラクシュミ。
月に約5日間"生理"によって女性は体調が芳しくなくなり、行動を制限さ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

ディズニー実写化映画、と侮るなかれ。

孤独で貧しいアラジンは、街中で出会った女性に一目惚れをする。
心の美しい2人は互いに惹かれ合って行くが「貧しい」ことを引け目に感じるアラジンと「王女」であるが故
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.4

「 GAME OVER

▶︎CONTINUE?
END 」

人生マジ、ハードゲーム。
私も、親の手の温
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

アルコールってマジで怖いけど、マジで最高。

最高のマブダチとの最高の想い出。
と言ってもまあ、誰も、何にも覚えていないんだけど。
バカしたこと、ヘマしたことも、二日酔いが去り思い返す頃には最高の想い
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

予想を、遥かに超えて行く。
モヤモヤしたとき、行き詰まったとき、夢を諦めようとしたとき、落ち込み塞ぎ込みそうになったとき、私を救ってくれる作品。
そんな私のラッキーナンバーも5なんだ。

信じ抜き貫い
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.8

「春が二階から落ちてきた」

詩的な表現、秀逸な伏線回収。
静かに、穏やかに人格が壊れる姿に息を呑む。
「楽しそうに生きていれば地球の重力なんて消してしまえるんだ」
真面目に純粋に生きて来た人ほど大き
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.8

何回も、何回も何回も観ました。
21年前、7歳の時に初めて映画館へ行って見た映画。
赤いカーペット、大きな椅子、大きなスクリーン。熱中してゲームをやっていて自ら見に行きたいと思った作品。
物心ついてか
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

全て私の勝手な妄想だったんだよね。
恋したあの人も、自分の姿も、都合のいいように解釈していて。恋は盲目とはよく言ったものだ。会いたい、愛されたい気持ち。一度突き進んだら、止まらない。
彼は私の気持ちな
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名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.9

優等生で射撃の選抜選手のジウン、親友ウンギョンは劣等感を覚え校内の不良とつるみ、結果としてジウンに大きな不幸を招く。
言語障害、両親の死、強姦、男性警官の冷遇。強姦魔から身を守るため、恐怖と憎さのあま
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劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.6

自分の人生って案外自分の為だけじゃなくて、周りの人の人生にも影響したり残るものなのだなあ。
10代の頃の漠然とした「自分の存在意義って、頑張る意味ってなんだろう」と言う鬱屈とした、爆発寸前の感情が良く
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娼年(2018年製作の映画)

3.4

松坂桃李くん主演のAV
そう書いてしまうととっても陳腐で、見るに耐えないかと思うが、私はかなり好みな作品だった。
愛を知らず性に興味もない、無気力な大学生のリョウ。
………そもそも出だしからリアリティ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

リアリティのある、グロさを求めている人には最高の作品ではないだろうか。
原作ファンだがあまりのエグさをどのように表現するのかなと思っていたけど予想を遥かに上回る完成度。
具合悪くなるぐらい、スプラッタ
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.1

話題になって見たかった作品。社会問題が題材で尚且つ国家ぐるみ。原題は「チャイナタウン」
ヤクザ、賭博、借金、貧困、捨て子、薬物、人身売買、自殺、憎悪。
非現実的だな、と普段感じる題材なのだが、この作品
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百円の恋(2014年製作の映画)

2.8

安藤サクラちゃんと新井浩文さんの組み合わせは控えめに言っても最高。
中盤まではキレキレの一子に同性としても惚れ込んでしまった。

しかし頑張って変わろうと一世一代の努力してみてもラストシーンまで報われ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

コーヒーを淹れる動作によって、五感全てを刺激するような表現、過去と未来、時系列が入り乱れる描写にも無駄がないと感じた。
水中へゆっくりと沈んで行くシーンは本当に美しくて秀逸。

キャストが柔らかく優
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デメキン(2017年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
全体的にメリハリが弱くて、九州のヤンキーってこんな感じなんだあ、ふーんと思う映画だった。
10代の青い頃、こんな青春を過ごしてる人もいるのだなあと、先輩とのシーンはやっぱり次元が
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.2

「男は働き、女は家庭に入る、それが当前。」
世間の目を気にし越えられなかった壁、娘には必ず越えて欲しかったのだろう。
自身が夢見ていたレスラーの道へ2人の娘を進ませようとするが、勿論娘は乗り気じゃなく
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.7

タイトルや場面カットからは想像が付かない程にハードボイルド。
どうしても陽気なイメージが強いので、血塗れの大泉洋…ミスマッチ感がすごい。
松田龍平の役がキーパーソンになるかと思いきや、ただただ、ふわふ
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青い春(2001年製作の映画)

4.5

松田龍平が演じる九条と、新井浩史演じる青木の深い絆、お互いを信頼し、気付かぬ間に依存し合う姿が堪らなかった。
親友って、些細なことがきっかけで出来るけど、なぜか何年経ってもずっと変わらない関係でいられ
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14の夜(2016年製作の映画)

3.5

今まで人生なんとなく生きて来て、ずっと自分が主役のつもりでいたけれど、なんでもない脇役だった。
自信もないけど、努力もしてない。ボロボロになってやっと気付いた。
ただモテたい、おっぱい揉みたい。そんな
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.3

心を通わせられる人生のパートナーなんて、僕にはいない。
幼き頃に家族関係にトラウマを抱え、多くのコンプレックスを持ち、ポケモントレーナーを夢見ていたが、普通の仕事に就いた青年ティムが主人公のお話。
2
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

転校先の小学校が「キリスト教系」の学校だった。
どうにもこうにも「普通の学校ではない」と察する。
漠然と、神様はいないと思っている幼きユラ。
どうして存在しないものに、空虚に、祈るんだろう?
訳も分か
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パンダ・コパンダ(1972年製作の映画)

4.5

ジブリ作品で何が好き?
と、聞かれたら。私は「パンダコパンダ」と、必ず答えます。

常識とか、ルールとか、当たり前にあるモノ、コトに囚われない世界。
考えることに疲れたとき、この作品はきっと癒しをくれ
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アジョシ(2010年製作の映画)

4.0

大学生の頃、語学の授業なんかやってられるか。と思い、1番文法が日本に近いから、と言う理由で取った韓国語の授業で見た映画。

無造作な黒髪、前髪は長くコミュニケーション能力が低く不器用な、どことなく、か
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