あしからないさんの映画レビュー・感想・評価

あしからない

あしからない

映画ってすごい

映画(786)
ドラマ(0)

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

-

ナチスのゲシュタポVSレジスタンスの攻防。チェコを舞台にナチスの副総督ハイドリヒが暗殺されたエンスラポイド作戦から着想を得たサスペンス映画。

前半は1人の少女からの視点で感情移入しやすかったが途中か
>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

-

始終菊千代〜となっちゃう

お坊ちゃん侍と百姓の娘志乃が小屋で抱き合うシーンの陰影の鮮烈さ

海底王キートン(1924年製作の映画)

-

ジャックアンドベティにて
柳下美恵さんのピアノ即興と共に

漂流した船にボンボン息子とお嬢様の2人。サイレントに詰め込まれたコメディとお約束で濃厚な60分。
喜劇王キートンが無表情で右往左往したりタコ
>>続きを読む

月給泥棒(1962年製作の映画)

-

出世計算機とあだ名のカメラ会社の営業がザ バール国からライバル会社のカメラの買い付けに来たダゴン氏をなんとか口説き落とそうと、美人のホステスと一緒に奮闘する。

徹底してコメディでテンポのよさが気持ち
>>続きを読む

投資令嬢(1961年製作の映画)

-

恋は恋、株は株!

この台詞をピチピチの女子大生が言ってるんだから最高。こんなおもしろい映画がまだまだあるんだと始終ワクワクした、山一證券協賛の株ラブコメ映画。
観たらぜったい株を始めたくなる。

>>続きを読む

セクシー・サイン 好き好き好き(1960年製作の映画)

-

フランク永井の「好き好き好き」をテーマソングに、叶順子・野添ひとみ・宮川和子の3人組がアイスホッケーのオリンピック選手川口浩のハートをあの手この手で掴もうとする奮闘記。

OPで流れる三人娘のアニメー
>>続きを読む

江分利満氏の優雅な生活(1963年製作の映画)

-

とにかく喋る、喋る、喋る。どこか初期の藤子不二雄的ニュアンスを感じた。全部受けきれなかったのでもう一度観る

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

文学的で美しい、80年代頃の萩尾望都のような世界観。ここまで端正を極めた同性愛映画がずっと観たかった気がする

性格描写がとてもよくて。特にアーミーハマーが分かりやすい。初滞在の家で靴のままいきなり寝
>>続きを読む

死の谷間(2015年製作の映画)

-

核戦争で生き物が死滅した腐海みたいな世界で奇跡的に汚染を免れた谷。
そこに暮らすナウシカ…じゃなくてマーゴット・ロビー演じる1人の女性と放射汚染から逃れてきた2人の男の三角関係SFストーリー。アダムと
>>続きを読む

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

-

私の映画だった
そう思うくらい私と世界だった
頭がおもい

白い悪魔(1958年製作の映画)

-

最初はぶりぶりが過ぎて違和感しかなかったけど後半に連れてものすごくあざと可愛く見えてしまった野添ひとみマジック。

べたべたのファザコンものでパパのむっつり感に鳥肌たっちゃったけど。
北海道と東京が舞
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

-

家族、貧困、世間と、複数の題材を見事にまとめて作り出された奥行き。
カメラが印象的で、ゆりと翔太がスーパーで万引きする場面の外の光にハッとさせられた。

あとはカップ麺は万引きするのに、出来立てのコロ
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

映画愛溢れる作品。
撮った人も演ってる人も観てる人も私もみんなが映画の一部になれた気がする。
展開は初めにネタバレ厳禁って噂を聞いて予想した通りだったけどそれでも全然楽しかった。
笑い声でいっぱいの映
>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

主演2人が好きで。

少し期待してしまってたので、どこかで観たような展開やとってつけたような台詞の応酬でおなかいっぱいに。
主演2人のかけ合いが温度感のない四角い言葉で、もっと柔らかさが感じられたらよ
>>続きを読む

TECHNOLOGY(2016年製作の映画)

-

この原始的な抱擁感はなんだろう
多用される水と液体のイメージは羊水と母乳のようで彼女は赤ちゃんのようだった。
メタファーに次ぐメタファー。
抽象的な連続した映像の積み重ねに音楽が絡んでいる

観終わっ
>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

-

この映画の言いたい事が、モキュメンタリーが好きじゃない理由…
コナンくん早く来て

マッケンナちゃん安定の可愛いだった

いちごブロンド(1941年製作の映画)

-

リタ・ヘイワース目当てでみたけどオリヴィア・デ・ハヴィランドも同じくらいめちゃくちゃ美しくて美女2人が並ぶ画面は最高の贅沢。
まるでお手本のようなウインクはお見事。

人生は結果オーライ。

レオパルドマン 豹男(1943年製作の映画)

-

高架下に潜む闇、ドア越しの血、揺れる樹木などみせない描写が卓越。
サスペンスにはよくある手をああまでドラマチックに魅せれるのがホントかっこいい。モノクロームだからこその情緒。

動物が黒豹っていうのが
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

-

見た目は奇抜な色の砂糖でコーティングされてるけど中身はほろ苦いヴィヴィッドな作品。

ここに登場する淡いピンクのモーテルは同じピンクでもグランドブタペストホテルとは違って住んでる人たちはど貧民。
でも
>>続きを読む

ナイルの娘(1987年製作の映画)

-

日本の漫画に夢中なケンタッキーで働く主人公。KFCでは中森明菜が流れている。
80年代台湾の高度経済成長による外国資本の流入とそれに伴う経済格差を描き出した一本。

ポニーテールに短パンの健康的なアイ
>>続きを読む

格子なき牢獄(1938年製作の映画)

-

だいたい少女感化院にイケメンの保健医入れたらあかんやろ!!!
バナナの皮で滑るのはいつの時代でも共通認識ということが知れてハッピー。

解像度がびがびの音質割れ割れで興奮した。関係ないけどこの時代のメ
>>続きを読む

黒蘭の女(1938年製作の映画)

-

う〜んこの役はベティ・デイビスだからギリギリセーフ(アウトだけど)

北部と南部の確執や奴隷制度、黄熱病の猛威など1850年代のアメリカの情勢が伺える作品。

美味しい美女(2017年製作の映画)

-

急にドヌーヴ。攻めてる時のきゃりーぱみゅぱみゅって感じの世界観。
ファッションモンスタ〜

乾いた花(1964年製作の映画)

-

木炭画のような輪郭のモノクロと鬱屈とした行き場のないヤクザもの達の空気感が混じりあってなんとも言えない渋さ。

とくに池部良演じる村木がとにかく印象的。好いた女と同じ布団に入っても手を出さず、果ては彼
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

スピルバーグの全力アトラクション映画。
次はなんのオマージュが出てくるのかとわくわく。全部はもちろん分からなかったけど王道ネタも多くて半分くらい優しさで出来てた。

ハリデー役のマーク・ライランスの孤
>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

-

正直どのハリウッド映画よりもコナンのアクションが1番テンションあがるんだ

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

5.0

ストップモーションやスローモーション、長回しや クローズアップを多用した和製ヌーヴェルヴァーグ。

加賀まりこのお着替えをコマ撮りしたOPからもう可愛くて好みの映画の予感ばしばし。動く加賀まりこは初だ
>>続きを読む

>|