「NWH」も5.0評価にしたけど、視聴後に抱いた感情は全く異なるものでした。それでも5.0です。
トニーレオンとホテルカリフォルニアで3.5点相当ですなw
スコアをどう付けたらいいものか大変悩ましい…とりあえず「鑑賞した」という印として。
Amazonプライムにて。
ジェイクもスコットホールも、本当に死ぬ一歩手前までボロボロな状態だったことをこのドキュメンタリーで初めて知った。
「デニーロが主演」「ベトナム戦争」「ロシアンルーレット」くらいの知識しかなかったけれども、終わった時には「クリストファー・ウォーケン…」ってなりました。
史実との相違点が云々、と言い始めたらこの映画は成立しないので言うだけ野暮というものでありますw それはそれとして「サラヤ」が「ペイジ」となるまでの諸々とか、WWEの新人教育ってどんなことしてるのか等、>>続きを読む
最後の最後、「(実話に基づいた)お話」と「現実」がリンクするところにスパイク・リーの言わんとしてることは凝縮されてるのだなぁと。
感想を述べるのが難しいところなのだけど、こんな「御伽噺」があっていい、と思った。
MADDEN経由でNFLに興味が出て、ドラフト当日を舞台した映画というので視聴。久々にケビンコスナーを見た気がする…あと、ワカンダ王国のティ・チャラがLBやってたのをエンドロールでようやく知った。
「サウンドノベル」好きとしては、ゲーム会社ではなく映像会社がこのような「作品」を出してきたことに対して「やりやがったな!」という感想を持ちましたw
1300円で見たのでその分の元は取った、という意味でこのスコアにしました。