うしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

#16
これが日本の映画なんだなって思える作品
最高だった

ストーリー、音楽、ショット構成、全部好きだけど特に役所広司と松坂桃李の演技が素晴らしく、感動した

役所広司は何でも出来る人のイメージが強
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

#12
島本理生原作の「ファーストラブ」

弁護士や検察官って職業柄なのか、どんどん性格悪くなると聞いていたから中村倫也の演技に注目していたけど初めの方は性格悪いイケメン若手弁護士って感じがしてめちゃ
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

#11
ごめんだけど、途中寝てた
認知症(?)を映像で見せてるんだな〜って思ってシアタースヤァしちゃってごめんなさい

Bunkamuraってほんとに寝やすいシアターなんだもん、仕方ないじゃんね

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

5.0

#9
「自分一人ででかくなった気でいる奴はでかくなる資格は無い。」

こんな事言ってくれる野原ひろしが好きです
藤原啓治さんの野原ひろしは渋みがあってホントにトーチャン感あって好きです

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.3

#8
ヘンダーランドのCMってかなりキャッチーだし、面白くないか??
俺は結構好きだよ

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.0

#7
カスカベ防衛隊ファイヤーーー
でおなじみのカスカベ幼稚園軍団
今回は映画内に入っちゃったわけだけど、ボーちゃんの活躍が多くてほっこり

初めの方の鬼ごっこはレパートリーがおよそ幼稚園児のものじゃ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

#6
野原一家ってホントに素敵だよな
特に野原ひろし

ホントにしんちゃんが羨ましいし、こんなに息子に愛されてるひろしとみさえが羨ましい

しんのすけ達子供にとってはホラー要素満載だし、ひろし達大人に
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

#5
ツッコミどころがあるとか、話の展開が読めるとか正直そんなものはどうだっていいんだ

俺は好きな人が出てる映画を久々に観れた
この事実だけで星4.5のスコアあげる働きをしてると思う

個人的には菅
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.6

#4
今が現実なのか虚構なのか分からないみたいな事って俺は感じないけど精神病ってこんな感じなのかな
解離性同一性障害についての知見をもうちょい深めてみたくなるね

今敏の映画は精神病む映画多いな

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.3

#3
本当の幸せってなんですかね
復讐の為に生きるのってほんとにダメですか?

清原果耶はなんであんなに陰のある顔をするのが上手いんですか?好きです

星の子(2020年製作の映画)

3.6

#2
今までは何かに依存して盲信してる人を馬鹿にしてたけど、何も知らず何も考えずただ信じ続ける、そういう生き方は痛みやストレスを分散させられるから幸せなのかもしれない

そしてそういう人はトンネルを通
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

#1
はっきり言うと全く共感できなかった
強いて言うなら麦(菅田将暉)くん目線の方が共感できたかな
ただ、ここで泣かせにきたんだなってところが分かっちゃうし分かりやすいから余計に泣けないというか白ける
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.3

#66
ポケモンらしくないポケモン
予告だけで展開が全て予想できてしまう映画だったけど子供が親と一緒に見るという点を考えればいい作品だったのかもしれない
「父ちゃんザルード」が人間よりも人間らしい父親
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

#65
西野亮廣ってあんまりイメージ良くなかったけど、映画館のスタッフにちゃんとお辞儀して挨拶してるあたり他の芸能人よりよっぽど世渡り上手なんだろうなぁって感じる

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

#62
自分勝手な自分の弱さを認めて、迷惑かけた人達に謝りに回るところはケイトの良さだよね

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.4

#61
清潔に清潔にって言われてるのに施設はそんな綺麗じゃないよね

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

#60
顔が酸で溶けまくってんのめっちゃゾクゾクしたぁぁあ

劇場(2020年製作の映画)

4.0

#59
「いつまでもつだろうか」

沙希がいい女扱いされてる事にびっくり
本当にいい女の人って叱ってくれる人だと思うけどね
普通は人に叱るのって凄い労力いるし面倒くさいから関わらないようになるだけ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.8

#58
原作未読ですがめちゃくちゃ面白かったです
間違いなく今年No. 1邦画

グリコ・森永事件をモチーフに書かれた小説が原作という事で当時の事件のことは全く知らなかったのですがYouTubeなどで
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.4

#57
戦争の描写とか空襲の描写とかNHKっぽいな〜って思ってたらやっぱりNHK制作だったww

蒼井優はほんとに演技が上手いなと思わせてくれる作品

マネーボール(2011年製作の映画)

3.6

#56
MLBの好きなところはファンがガチなところ
自分みたいに一つ一つのプレーに喜んだり泣いたりキレたりキレたりキレたりってところが共感できる
ただファンはその"ショー"の裏側はあまり知らない
そん
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

#55
アニメのみならず映像作品を見る上で大事なことはその作品を見る準備を怠らないことだと思う。
トイレには行ったか?飲み物は準備したか?睡眠はきちんと取れてるか?心の準備はできてるか?

ただこの待
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望み(2020年製作の映画)

4.3

#54
いや〜堤真一と石田ゆり子は演技上手いよねぇ、ほんとに
堤真一といえばバイト先にイベントで来ててトイレで連れションする形になったのが初対面でした

トイレの中でもオーラが凄かったし、イケおじ代表
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

#53
キチガイ作品
登場人物の説明なんてこれだけで十分だろってメッセージを突きつけられたため、理解できないバカは知らねえ置いてくとかいう塾のブラック教師を思い出した
ド・ドドンパいわゆるイカレジェッ
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.2

#52
矢ってそんなに飛んだっけ?www
しかも革命のために〜とかなんか興醒めしちゃったわ
同じ登場人物で殺し合いに身を投じるのがシリーズ化してもつまらないけどね

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

#51
俺は好きだけど評価は結構低くてビックリ
サバイバル映画だったらバトロワが思いつくけど、ハンガーゲームはその"殺し合い"に向けて心の準備ができるってところが違う
そこに向けての主人公の心の機微を
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エスター(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

#50
めちゃくちゃ好み
主演の女優(エスター役)が終盤で色仕掛けしようとした時の大人っぽさは彼女にしか出せないのでは?
あの年齢であの役はかなり難しいだろうに演じきっていて好きになった

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

#49
キングスマンは1も2も若干物足りない
何かが足りない
その何かも説明できないんだけど

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

#48
いや〜設定含めてなんか物足りなさを感じる作品だったなぁ
スパイっていうかアクションものだとやっぱりジョン・ウィックの方が断然いいや