うしゃぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MAMA(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

お父さんが幼い娘2人に、幼稚園に送るからといって支度をさせるシーンから始まる。

しかし、娘はママに送って貰うと話すが、ママは具合が悪いからという。

路面の氷った道路で、スピードを出し、娘の制止も聞
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

インドの映画らしく、大人数でのダンスや歌が挿入されていて、内容も笑えるところもあって、最後は綺麗にまとまっていて、なかなか良かった。

最後は感動できていいですが、時間が長いので時間の取れる時をオスス
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

妄想大学生集団と、何もしてないタッカーとデイルが、何故か敵対する事に発展して、観ていて最後は可哀想になってしまった…

笑えるところもあって面白いけれど、割とグロいです。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.4

どんどん増築して巨大な迷路のように入り組んだ屋敷。
銃の製造、販売をしている一家の家なのだが、銃で命を落とした人の呪いがかけられ、家の中にはたくさんの幽霊が…

増築は止められず、真相が明らかになって
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.8

免疫疾患を抱えて苦しむ少年を、何とか治療したい一心で、両親がとある施設に少年を連れていく。

しかし、そこには不思議な扉と嘘が隠されていた…。
最後の怒涛の展開が割とよく出来ててサラッと見るには程よい
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

幼い子を二人連れて、母親が危険な旅をしなければならない。

舟の上では目隠しを絶対に外しては行けない、分かりましたか?
話してもいけない、耳をすまして音をよく聞いて、何かあったら絶対に知らせて。
言う
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.6

阿部寛さん演じるローマ人で、テルマエ技師のルシウス。
上戸彩さん演じる、漫画家を夢みて突き進んで行く女性。

お風呂をめぐり、日本とローマを行ったり来たりしながら、ルシウスはどんどん理想のテルマエ道を
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

冬の間に雪で閉鎖されるホテル、そのホテルの管理の為に、閉鎖の期間のみ住み込の仕事を引き受ける。

しかし、住み込みの仕事とは別に執筆活動を続けていくが、なかなか上手くいかず、段々と狂っていく…

息子
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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.2

心霊と人怖との中間ぽい。
心霊の要素もあるにはあるけど、本当に怖いのは人間っていう作品。笑

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

地下の世界の、お姫様が生まれ変わって現在の世界に。

空想をめぐらせては、楽しい事をおいかける少女が、森の中で奇妙な生物とであった。
ヤギのような、人のような…?

課題を出されてクリア出来れば、面白
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.5

暴力をふるう彼氏から逃げて遠く英国に来たグレタ。

英国に来たのはとある夫婦の旅行の間に、息子のブラームスの面倒を見る為。

しかし、夫婦から紹介されたブラームスは人形だった…。
日課の10このルール
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.7

病気が重く、ほぼ寝たきりに近い状態で、唯一の友達ができたと思いきや、彼女と仲良くなることを良く思わない、過保護な両親。

どうにかして遠ざけようとするが…

遠ざけたいのは知られたくない秘密があったか
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

とあるお金持ちの家族が住んでいる豪邸に、半地下に住んでいる1人の青年が家庭教師として紹介された。

これをきっかけに、運転手には父、姉妹を美術の家庭教師として、母は家政婦としてどんどんパラサイトしてい
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ミラーズ 呪怨鏡(2015年製作の映画)

2.9

子供達が集まって、怖い話をするシーンから始まる…

鏡に口紅で、扉とそれに続く階段を描く。
そして唱える「いでよ、スペードの女王」

インテリアがオシャレな映像だった。笑
そして、初めにやった召喚が、
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ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

3.0

親子3人で新しい家に引越し、これから楽しい生活が始まる予定だった。
しかし、8歳の息子の様子がおかしくなり、急死する。

家中から聞こえるささやき声を初め、
そこから段々と狂っていく歯車に、抗おうとす
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.5

切ないけど、暖かい
そして、積み重ねてきた人生と家と、どんどん上に積み重ねて…

面白かった

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.0

個人的には普通に面白かった。
続きあるのかな?と思いつつ、特にそういったものはなかったけど、あればまた見たいと思った

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.6

両親を突如失ったルイスは、おじさんに引き取られることになった。

しかし、初めて訪れたおじの家はかなり変わっていた。
時計は数え切れないほどおいてあるし、勝手に動くソファや、人形、おじが魔術師だと言う
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカル作品の様な、歌と踊りに乗せてストーリーが展開されていき、ミラベルの自分だけが魔法のギフトを受けられなかった事による葛藤と、それでも家族の役に立ちたい思いや勇気が詰まった、家族愛に溢れる作品>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.3

気分は最悪です。

というのも、グロテスクなシーンは特にグロいなぁ程度(ホラー見慣れてるので)でしたが、そういうことではなくて…

最初から最後まで気味が悪いっていうか、変な気持ちの悪さというか。
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

一流のホテルマンとは『お客様』に最高のサービスを提供する、またそれとは対象的な人を疑う事を仕事にする刑事。

その2人がホテルという舞台で、事件にまきこまれ、お互いの仕事に理解を深めていき、最初は受け
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.5

育った環境や、事情が複雑な男子が3人。
女社長の家に押し入り、強盗を実行する。
しかし、逃げようとしたら車が動かなくなり、仕方なく近くの空き家に身を潜めることになったが、そこで1晩過ごすことになり、不
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

コロナの状況に似ていて、びっくりする。
日本では暴動だとか、そういった事にはならないけれど、本当に状況が悪化をしたらどうなるか分からないなと改めて思った。

コロナも流行してから既に2年ほど、マスクが
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感染列島(2008年製作の映画)

2.3

今の状況だからこそ観たい、危機意識を持ちたい時の感染物。

コロナで沢山の我慢を強いられていて、自宅にいて下さい、緊急事態宣言も長くなれば、だんだん慣れて来てしまう。

そんな時に改めて今の状況を、第
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食べる女(2018年製作の映画)

3.6

単純に食べ物の話なのかと安易に思って見始めたら、いい意味でそうじゃなかった❗️

沢山の女性がいて、それぞれの悩みや日常、人生何があるか分からない。
けど、美味しいご飯があったら前向きになれるのだ。
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

猫かわいい!
安定の世界観。
ファンタジーの世界に行きたいなら、間違いない👌🏻

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

ルパンのシリーズは何時見ても面白い。
ハズレがない認識です!