ケンケンさんの映画レビュー・感想・評価

ケンケン

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

この映画のようにすべての選択をイエスと答えるというのは少々やりすぎだと思うし、現実的に無理なことだと思う。ただ今の僕らは勝手に未来を決めつけ、可能性を捨ててしまっていないか?ということ。どんなところに>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.7

もしも自分のこれまでの人生がテレビで世界に放映されていたら?
冷静になって考えてみると恐怖しかないけどこの作品では終始コメディータッチで描かれる。シリアスな話をしているときにココアの宣伝をしてくるとこ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

この作品の一番の見どころはなんと言っても演奏シーン。中川大志くんの力強いドラムに、知念侑李くんの優しいピアノ。ジャズを聞くのは初めてでしたがこんなにも心震えるものなのかと興味が湧きました。
ストーリー
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震える舌(1980年製作の映画)

3.5

破傷風の恐ろしさとそれに戦う家族の辛さ。それらをリアルに、かつ鮮明に描いた作品。少しづつ疲れを見せる表情に胸が苦しくなった。子役のリアルな演技と人物の不安定な心情を表現したかのようなBGMが合わさりこ>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

5.0

今の時期にはマスクは欠かせません。がこの映画のマスクはひと味もふた味も違います。
マスクといえば山ちゃんの吹き替えで有名だけど今回は字幕版で鑑賞しました。ジム・キャリーの愉快な演技。マスクになったとき
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初恋(2020年製作の映画)

4.6

予告からベッキーの高い演技力が見れましたが本編はそれ以上。主役級にキャラが立っていました。てかこの作品に出てくる主要なキャラクターはどれもキャラが立っていてそれぞれに見せ場がきちんとあって飽きません。>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

中盤に大きく話が動きそこから終盤まで怒涛の展開に驚かされました。様々なSNSなどで言われていたネタバレ禁止がようやくわかりました。パラサイト=寄生虫
これしか言えません。見てない方はぜひ一度。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.6

まさかのゾンビ物。中村倫也は序盤でゾンビに飲まれこむと。まさかまさかの連続でした。ミステリーについては自分が頭が悪いのもあって見てて面白かったです。やわいものではあるけれど序盤からちゃんと伏線を張って>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

主人公のワンダーが頭の中で描くミュージカルシーンはすごくワクワクしたし、クラスの冷たい視線も痛いほどわかる。そして、信頼していた人に裏切られるのが何よりも辛い。けどなぜ彼が裏でひどいことを言っていたの>>続きを読む

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

2.9

彼女らの苦悩はデビュー当初から始まっていた。
欅坂46の妹分として活動開始。しかし、姉たちの存在が大きすぎるが故に誹謗中傷も少なくなかった。それでも彼女らは前向き自分たちの力を信じ活動を続けた。改名後
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

前作は個人的にあんまり好きな作品ではなかったけどこの作品は間違いなく新海誠監督最高傑作。警察に抵抗してヒロインを目指すシーン。線路を走るシーン。ヒロインとともに手をつないで地に落ちいていくシーン。ラス>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.7

前作にはなかったカーアクションが加わりアクションの幅が広がった。開いたドアでバイクに乗った敵を倒すのには笑わせてもらいました。そこから息つく間もなく襲いかかる敵、敵、敵。
また緻密に練られた殺し屋独自
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

亡き妻が遺した愛犬が殺され復讐のため殺し屋に戻った。なんとも人間臭くもありその反面、確実に己の仕事をこなす冷酷な面を持つジョン・ウィック。かっこよすぎる!ストーリーがシンプルな分アクションに力が入って>>続きを読む

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.0

大阪を舞台に今を生きる高校生たちのそれぞれの抱える悩み、恋愛を淡々となおかつ激しく描いている。説明不足なところが多く合う合わないが分かれると思う。関西弁のクオリティも高く演技派な役者が多いため満足でき>>続きを読む

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

2.9

前作ほどの感動はなかった。冒頭で監督が迷走していたというように結局何が言いたいのかわからなかった。ただ西野七瀬という人物がいかに乃木坂46のなかで大きな存在だったのか。卒業する意味とは。未来の乃木坂4>>続きを読む

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

4.2

アイドルとして活動していくなかで体や心が傷ついていく彼女らの姿を見て、そうか。彼女らも普通の人間なのだと。いま順風満帆にいるようで、笑顔の裏には僕らのような普通の人間のように苦悩している姿があったのだ>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

平手友梨奈の初主演作品。破天荒以外になんと形容したらいいのかわからない彼女を中心に、売れない作家、父と比べられる高校生作家、才能が枯れてしまった作家。対照的な彼らを通して小説家の苦悩を描く。僕らの小説>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.8

この映画を語るときワンカットに撮影されたような映像について触れないわけにはいかない。リーガンの妄想と現実の境界線を曖昧にするために、極限まで突き詰められたその映像は1917のワンカット映像とはまた一つ>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

劇場版半沢直樹と言っても良いくらいにスタッフも役者もカットも見たことあるものばかりでした。
序盤の展開は次々と事件が起こり、誰が黒幕なのか、ハッカクさんは何をしたいのか、会社はなにを隠しているのか全く
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.3

2時間あっという間だった。
ライブ映像が挟まれるたびに鳥肌がたった。
平手友梨奈の圧倒的な表現力はもちろん、少しづつ変わっていくメンバーの心境も映されていた。デビュー時から現在に至るまで代表的なライブ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

「君には理解できないよ」
ラストシーンのこのセリフは僕に言っているのかと思いました。僕らがどんなに頭を回しても彼ら障がい者の気持ちの何パーセントも理解することはできない。だからこそこの映画は危険なのだ
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