スティングさんの映画レビュー・感想・評価

スティング

スティング

異なる年齢の7人の女性(1979年製作の映画)

4.2

キェシロフスキの短編ドキュメンタリー。
バレエダンサーの一生を異なる7人の女性で描いた作品。

バレエダンサーとしての始めのステップを踏んだ少女からピークを過ぎて老いて行くまでが短い時間でじっくり表現
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

4.1

ユーゴ内戦でのスレブレニツァの虐殺の話。
スルプスカ共和国がやったことはもちろん許されない事だけど、規模は違えどボスニアもクロアチアもそれぞれの支配地域で同じような事をやったことは知っておくべきだと思
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スターダスト(2020年製作の映画)

3.0

寝不足の状態で見に行った。開始5分ほどで眠りにつき目が覚めたらエンドロールになっていた。歌が心地よかったのは覚えているが、内容知らないので3.0。

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

4.3

一風変わった構成と展開に素晴らしい役者の演技がばっちりハマった映画でとても面白かった。
黄金期のペップバルサを見ているみたいだった。

東京自転車節(2021年製作の映画)

3.3

普段見ないドキュメンタリーを鑑賞。
テーマがコロナウイルスとウーバーイーツだったのでドキュメンタリー初心者には優しい印象だったし、最後まで飽きずに見れた。所々露骨な演出が入っていると感じる場面もあ
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アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

4.0

スロバキア目線のホロコースト映画で、アウシュビッツ第二収容所で行われていた真実を外に持ち出す話。メインの2人だけでなく様々な人に焦点を当てていてよかった。
エンドロールはナチ思想は悪ということを言
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サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

3.7

サラエボ事件の記念式典が行われているホテルでの一日を描いた映画。
ホテル内部のいざこざから政治的な口論まで様々な出来事が群像劇として描かれていて面白かった。
ホテル屋上での反プリンツィプのインタ
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ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

3.7

グラスゴー出身のカントリー歌手と心地よいカントリー音楽で大満足。内容もちゃんとしてた。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

ポスターから最高な映画。最初から最後まで100%ハーレイ・ベネットを堪能できる。

ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

4.4

カートゥーン・サルーン、ケルト3部作の3作目。ケルト音楽と画が合っていてとても綺麗だった。前2作とは毛色の違ったストーリーでそれもまた楽しかった。AURORAの歌は言うまでもなく最高。

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.9

 イスラム圏のアルジェリアでドレスを作りたい女の子がイスラム原理主義やイスラムのその他慣習と付き合い、闘争していく物語。
 他文化への干渉や文句はするべきではないが、イスラム圏に生まれていてもイスラム
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.6

原作に忠実な部分とアレンジの部分がしっかりしていた。ガル・ガドットはもちろんカッコいいが、クリステン・ウィグなどのメイン以外もカッコよく、とりあえず最高の映画。

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

3.3

とにかく規模が大きい中国のSF。老化した太陽に飲み込まれないように人類は地球ごと逃げるという設定の作品。
 あらゆることが起こりすぎるため、ローランド・エメリッヒの一生分の映画でもまかないきれないんじ
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野良犬(1949年製作の映画)

4.0

ストーリーの質がとても高く、公開が終戦の4年後ということが驚き。
三船敏郎に限らず、この時代やその前の日本人はとてもかっこいい。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.7

アンナ・カリーナ主演のフランス作品。
セリフは全体的に詩的で内容を追うことに苦労した部分はあった。全12章からなっていて、各章は区切られているので助かった。 
カメラワーク、カット、音楽の使い方はとて
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

マックス自体はそこまで怒り狂ってはなかったが、終始面白かった。音響や映像は見ていてとても楽しかった。

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.8

イタリアのジャイアンとのび太が繰り広げる壮絶鬱映画!!

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.6

初めて見た。めちゃくちゃ長いので一気見は諦めたが、面白かった。

お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.7

ドイツの子供の名前を巡ったコメディ。

子供をアドルフと名付けようとするところから始まるが、そこからの展開や歴史の小ネタなど笑える場面はとても多かった。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.9

アグニェシュカ・ホラントの最新作。

戦間期ソ連、ウクライナでのホロドモールをイギリス人ジャーナリストのギャレス・ジョーンズが暴こうとした話。

「新聞記者さん」は文句ばっかり言ってないで学んでほしい
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.7

ジェイク・ギレンホールとキャリー・マリガンが壊れていく夫婦を演じた作品。

幸せそうな日常が小さなことをきっかけに崩れていく様はとてもリアルで恐怖を感じた。「マリッジ・ストーリー」や「ブルーバレンタイ
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ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.0

つまらなくはないが、特別面白くなかった映画。

基本的なテーマは人間とサッカーでコメディ要素もたくさんあったが、最初から最後まで映画にのめり込むことは出来なかった。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.7

「サマーフィーリング」に続いて2作目のミカエル・アース監督作品。

少し粗くみせた映像、選曲、脚本全てが綺麗でグッとくる映画だった。

この監督は「公園と青空を撮る選手権」があったら世界1位になれる。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.2

共産主義ダメ。絶対。と、いうような東ドイツの1つのクラスをベースにした映画。
当時の服装から髪型をはじめとしてとてもよく作られてる映画だった。

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

4.5

2回目の鑑賞。

冷戦期ポーランドの1組の男女のお話。
やっぱり共産主義はよくないと思わせてくれる映画。

作中に出てくる舞踏団のモデルになったマゾフシェはとても衣装が可愛らしくて歌も最高なので調べて
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.2

ヘイリー・ルー・リチャードソンが出てたため鑑賞。
モダニズム建築を軸に話が進んでいくが、モダニズム建築への興味がゴシックとかの古き良き的な様式よりもなかったのでそこまで響かなかった。最後の方は画に飽き
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オール・イズ・ロスト 最後の手紙(2013年製作の映画)

3.2

ロバート・レッドフォードしか画面に出てこないし、セリフもほとんどない漂流映画。

ロバート・レッドフォードと海の景色だけで成り立っているのは凄いし、車中の会話だけで90分成り立たせた「オン・ザ・ハイウ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

ミュージカルシーンはもちろん素晴らしく、全体的に面白かった。
リーナもリーナだが、ドンをはじめとする他の人たちもやってることがなかなか鬼畜で笑えた。

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