ジョン・ウィックはやたら様式ばった世界観と無双っぷりが魅力だけれど、非凡な人間関係も大きな見どころだと思う。
殺されかけても後腐れなく関係を修復することがしばしばあって、そのハードボイルドの極みみた>>続きを読む
ひとつでもマリオのゲームをやった事があれば楽しめること間違いナシです。
ゲームだと決まった箇所をヌルヌル往復するだけの敵でも、映画になると歩き方ひとつでえらい個性が出るんだなぁと感激します。具体的には>>続きを読む
ファンタジーらしからぬフランクな話し方をする主人公ご一行をみていたら、いつの間にか心の中でマブダチになってました。
内容もノリも全然違うのに、なぜかスターウォーズを観たときと同じ感動を味わいました。>>続きを読む
劇中にOUTRAGEが本人役として行うライブ映像があっても良かったのでは、と思いましたが、別途ライナーノーツ(もちろん伊藤政則さん解説)付きのライブCDやDVDを観ますね。それも含めてヘヴィ・メタルな>>続きを読む
漫画を1巻しか読んでいないのですが、なぜか本作を2回観る機会があり、2回とも楽しく観られました。ダイナミックなカメラワークが良いのかな、と思います。
個性「もぎもぎ」の子が活躍するシーン、そして調子>>続きを読む
変な映画！でも2回泣いた。
柱を舐めるモブがよかったです。
ラスボスの倒し方が野蛮で良かった、ロック様を観にきた甲斐があった、と思いました。
DCあまり知らないけど楽しめました！
原作が好き。
そして映画の蜜柑と檸檬も好きになった。
あと、ペットボトル視点(？)のシーンが何となく好き。時系列のおさらいが入るとホッとするのかもしれない。テンポの良さとキャラづくりがアニメっぽくて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ワンピースというよりウタのライブ」という感想が多かったので観るのを躊躇していましたが、ライブの臨場感もあり展開もしっかりしていて、バランスよく面白かったです。
以下、考察です。
ウタが最後に解毒>>続きを読む
