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圧倒的な作画で描かれる『キューティーハニー』の100年後を軸にした永井豪ユニバース。
兜十蔵に改造されサイボーグ化した団兵衛。永井豪のスーパーロボットたちの技を繰り出しまくる。熱スギィ!
OPで明>>続きを読む
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思い出補正を含めて★5.0の作品。
意外と思い出深き作品。子供の頃にVHSを飛び飛びで3巻ほど持っていて見ていた。『Another Century's Episode 3』をプレイしまくった高校時代>>続きを読む
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東映まんがまつりを彷彿とさせるタイトル。
『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』。
永井豪作品ではお約束のこのタイトルの付け方にニヤリとした。最低限の起承転結だけで描かれてた全4話構成。とても見やすい>>続きを読む
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神をも超え悪魔すら倒せる、マジンカイザー。
神にも悪魔にもなれるマジンカイザーZを使いこなしていた兜甲児。マジンカイザーの力を手に入れるも、暴走してしまう。この苦悩が続くかと思いきや、すぐに使いこな>>続きを読む
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神と悪魔を逆転させた物語は『デビルマン』よりも直接的で、その世界観が最高だった。
主人公の父親は神に使える者として、非道な行為を繰り返していた。見た目は闇落ちした早乙女博士。第一印象「こいつ敵やわあ>>続きを読む
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真(チェンジ)していない新しいゲッターロボ。
ゲッターのデザインが良かった。真ゲッターほどリファインされていない、旧ゲッターの良さを引き立たせる洗練されたデザイン。かっこよすぎる!
キャラ造形も良>>続きを読む
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日本の歴史(S極)とSFのロボット物(N極)、相反する物が見事にくっつきあった作品だった。
『鋼鉄ジーグ』は未見。だが、かなり楽しめた。敵の妃魅禍さま、えちえちスギィ!あと、おっπの為ならがんばれる>>続きを読む
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海賊旗には敵対的な意図の表明をする意味がある。
本作のマジンカイザーSKLはコックピット(頭部)に相当するパイルダーが髑髏の形をした戦闘機スカルパイルダーであり、胸にも髑髏のマークがついている。おお>>続きを読む
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ダンガードA退場。前作の個人的見どころがいなくなるも(ガイキングは健在)、本シリーズずっと見ていられそうな中毒性がある。
前作は一話完結型だったのに対し話数を跨いでの続き物に変わっており、尺も短くな>>続きを読む
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空に練馬に。ロボットガールズZ。
神か悪魔か。しかして、その実体は…。
神と悪魔の不安定ゾーンを美少女がゆるーくやってるのが良い。オチはいつも悲惨。流れ弾は市民に当たるし、街は壊滅する。悪魔的所業を>>続きを読む
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いつの時代もヒーローを信じ、憧れるのは子供だ。今でもヒーローは好きだが、子供の頃はもっと好きだった。大人になると雑念が入る。造形がいいだとか、ストーリーがおもしろいだとか、作画や特撮技術だとか。子供の>>続きを読む
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白いバラは汚れのない清らかな純潔。シスタージルはさながらヴァンパイアのごとく白いバラを女性の首に刺しバラを赤く染め上げていた。本作は全12話で構成されている。12本の赤いバラにはそれぞれ意味がある。愛>>続きを読む
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デビルマンは見た目は悪魔だが、人間の心を持っていた。本作のゲッターアークはそのデビルマンを彷彿とさせるデザインだった。悪魔の翼のような独特な耳と鋭利な牙。見た目は悪魔だがパイロットは人間だった。
陸>>続きを読む
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♪地球はこんなに小さいけれど
正義と愛とで輝く星だ♪
神にも悪魔にもなり得る存在マジンガーZ。地球という小さな星の中ではマジンガーZという存在は神や悪魔と持て囃されていたが、そんなマジンガーZですら>>続きを読む
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『GQuuuuuuX』で触発されて見やすそうだったので鑑賞。
最終話、CGと手書きで描かれた『逆シャア』の世界。色味が良かった。
一話のアムロの過去回想、監督がまさかのアベユーイチ監督でびっくり。
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『The Beginning』で舞い上がっていた心が、TVシリーズによって更に舞い上がらせた。
推しの監督の作品でもなく、最近の『ガンダム』シリーズからは離れていたのにこんなにも毎週釘付けになったア>>続きを読む
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『デビルマン』は『マジンガーZ対デビルマン』、『AMON デビルマン 黙示録』、実写版と曖昧で断片的な知識をほんの少しだけ、『009』はミリしらで鑑賞。
デーモンの力でデーモンと戦うデビルマン。サイ>>続きを読む
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明日は明日の陽が昇るだろう
お前も昨日にはもう戻れやしないのさ
見知らぬ川の行く手にも
澱みや滝があるだろう
それでも海が見えるまでは
流れ続けて行くものなのさ
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流石『ニンジャバットマン』を作ったことだけのことはある神風動画の第一話"サムライ スター・ウォーズ"から始まりテンションぶち上がり!
本命の今石監督の第三話も『プロメア』色の強いビジュアルと今石監督>>続きを読む
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リメイク版ゲームプレイ済み。
リアルタイムでは途中リタイアしてしまったが、見返してみたら良い復習になった。
前半は現実世界で繰り広げられるタイムリープ物、後半は異世界ファンタジー。
ファンタジー>>続きを読む
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ゲーム版プレイ済み。
人間と機械化人が対立し、人間が負け機械化人に支配された地球。地球を離れ自由の旗のもとに宇宙を旅する無法者、ハーロック。地球に残り規律に縛られながらも己の信念を貫く男、ゼロ。>>続きを読む
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リアタイでは途中離脱したが、見直してみたらおもしろかった(というか、当時よりキャラへの愛着がかなりある)。
それぞれのキャラクターの過去の掘り下げや、夜叉丸さんの勘違い復讐劇などが良かった。
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第0話から始まる衝撃!EDの『Find the blue』に激熱!
放送当時はゲーム未プレイで、中盤辺りまで見ていたのだが、端折ってる感が強くついていけずに見るのをやめてしまったが、ゲームプレイ後結>>続きを読む
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デル・トロ監督は全然関わってないらしいが、『パシフィック・リム』の世界観で繰り広げられる物語が結構楽しめた。
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デル・トロ監督は全然関わってないらしいが、『パシフィック・リム』の世界観で繰り広げられる物語が結構楽しめた。
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大学の頃に見た。原作未読。
アニメ版『シュタインズ・ゲート』の監督、浜崎博嗣監督ということで鑑賞。
本編もヒロインの声優、手紙、タイムリープなど、『シュタインズ・ゲート』味があり、結構おもしろかっ>>続きを読む