dreamtimeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

インド映画と思ってなめるべからず。(誰もそんなこと思ってない笑笑)

およそ3時間あるにもかかわらず、見終わったらあっという間!
見始めた時は「この映画大丈夫かな」
しばらく経って「頭の回転はやいな…
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

2.8


ディズニーなんだけど、
良くも悪くもディズニーっぽくない作品な気がした。

映像はすごく綺麗でした。セットなり小物なりにとてもこだわりを感じた。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.6

前作でのし上がったヤクザが
一瞬にして落ちぶれていく様が描かれている。
こうも人の命が軽いのかと言わんばかりに殺されていき、
警察とやくざの区別がつかなく、もしかしたらこいつが一番悪人なんじゃないかと
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

観終わって、
怖い、と感じた。
もう何やっても殺されるし、逃げられない、そんな世界。
表社会はいかに気楽で、何も考えずにただご飯を食べて…
そんな人はどれだけいることか。
自分もその中の1人であろうし
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

4.1

以前から観たくて、
ようやく観れた映画。そして久しぶりのレビュー。映画は観てましたけど。

どっちが正しいのだろうと
観終わったときに考えてしまうが、
考えてしまうことが
少しおかしいのかもしれない。
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

ダンテ神曲やカンタベリー物語など
ストーリー1つ1つが丁寧で
観る側にもある程度知的な教養を要求してくれてるようで、
私は結構好きな作品です。

もちろん、そんな物語や知識を知らなくても、
ストーリー
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エスター(2009年製作の映画)

3.6

ホラーかと思ったら
まさかのサイコサスペンス的な映画。

本当に怖いのは
人間なんだよ。
あんなに最初はいい子だったのに
人ってわからないもの。
人間不審になりそうだあー、、、

マックスは最後までい
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメも漫画もあるらしいけど、
前情報なしで観ました。

序盤の母親が殺されるシーンから
結構惹きつけられました。
しかしながら、後半から特にラストが、
えっ?
ってなりました。
死んじゃうのか、、、
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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

2.9

3Dで観たかった。
DVDしかもってなくて、節々に3Dを意識してつくっているのを感じた。
キャストは豪華で、
衣装も派手で色彩が鮮やか。
そこは楽しめました。

ストーリーは観終わってたら半分くらい忘
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初体験/リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

3.1

ビバ青春!

これがアメリカの高校生なのかなぁ、
なんか楽しそう!
日本とは結構違うけど、
こんな日々過ごしてみたかったと
思う自分がいます。

いがいとエッチ!

暗殺者(1995年製作の映画)

3.1

男臭いね。嫌いじゃないです。

まずアントニオバンデラスというところから入りました。いやー格好いい。それにスタローンも出てる!これは、、、という流れで買いました。

暗殺者も辛いんだな、と感じた。こう
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.9

最初のイメージと
仲良くなって人がわかってからのイメージって全然違う、
これを表すのにこの作品はピッタリだと思う。

グルーの印象って
最初すごく性格悪いヤツってところからスタートして、
途中で案外優
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

イーサンハントももう5回目。
いつまでたっても色褪せないこのシリーズがすきすぎる。気がつくとBlueray含め7枚ある。あれ5作品しか出てないのにな、、、

もう50を超えてこの肉体を維持してるのはす
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.7

まず、
犬は飼ってません。
飼ったこともありません。

しかし、

犬めっちゃ飼いたくなりました。

一番好きなシーン:
妻のお腹の子供が亡くなっちゃって部屋で1人泣いているとき、
マーリーが黙ってそ
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ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.5

ディズニー作品の中でも
そこまで有名ではないのかな。

しかし、そこはさすがディズニー!面白いです。

一見子供が見やすい映画でストーリーも単純なんだけど、
大人でも十二分に楽しめます。

熊を殺そう
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

嫌われ者のクソジジイの話
というのがレビューにありましたが
本当にその一言が的確すぎる笑
さらに言うと
女よりも女々しい男の子と男よりも男らしい女の子たちと出会って
という話。
じいさんと関わるにつれ
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

久しぶりに観たクリント作品で
クリントらしい暗さをもった
個人的には大好きな映画だった。

しかしショーンペンは
アイアムサムのイメージが強すぎて
こんなに渋い役も出来るとは。
むしろこういう役の方が
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メメント(2000年製作の映画)

3.4

複雑なようで、意外と単純な映画だと思う。

はじめは訳が分からなかったけど、後半にいくにつれ
そうなっているのか!
とわかると思う。

そんなこと言いつつも
自分もそんなに理解してないですね。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.2

面白い。特典についてる詳細やどうやって撮影したか、また本人のトークなどすべてみました。

ハラハラドキドキする内容もあり、ベンアフレックの作品は日に日に良くなっていると思います。

新作が楽しみです。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

ディズニー作品の一つ。

キツネが後半からはイケメンにみえてくる。
話は所々ウルウルきてしまったり、ふざけたりと
誰でも楽しめる良作だと感じました。

実は主演の声を上戸彩がやってたなんて、エンドロー
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バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

2.9

言わずと知れた
バタフライエフェクトの続編。

続編は必ずと言っていいほど
前作と比べられる。

今回も例外ではない。

出演者の差、ストーリーの構成、そして最後に全てが繋がる前にオチが読めてしまった
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.2


ディズニー映画は全部そうなんだけど、
これは特に
ストーリーがシンプルで分かりやすくて誰にでも愛される映画。

そしてなんといっても音楽の良さ。

ディズニーシーのマーメイドラグーンに行きたくなる。
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ベイブ(1995年製作の映画)

3.4

ベイブが可愛くて
癒される。

どっからが本物を使ってて
どっからが人形なのかが未だに区別つきません。

そういった意味で時代の古くささはほとんど感じない映画。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

元気欲しいときに観る映画。

やる気が起きないときは無理矢理でも行動させることで何かが変わる。

そんなことを教えてくれる映画。

冒頭の携帯のシーンから好き。
音の切り方がうまい。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.7

歳を取っても挑戦できる

最後まであきらめない

そんなことを教えてくれる映画。

はじめはシルベスタースタローンに年齢を感じたけど、途中からはそんなに気にならなくなりました。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

一番好きな映画。

辛いときに何回も観たくなる映画。

自分の観たときの心境と重なり
感動して泣いちゃいました。

クラレンスの手紙にある
友こそが宝物だ
という言葉が心に響く。

多くの人に見て欲し
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.3

自由を求め旅をする

どんなとこでも
ルールがある。

多分もう一度観たら
なにか見方が変わると思う。

今思うことは
海がきれいだったということ。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.0

音楽がきれい。

最後まで大きな展開はなく、
マイペースで進むけど、
これはこれでいい気がする

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

テッドの二作品目。

お下劣、お下品、おバカの三拍子が揃いました。


テッド3もでるんだろうな。

予告犯(2015年製作の映画)

2.7

予告しての犯行。

今の時代に、
こんな監視社会で完全犯罪はなかなか厳しい話ではある。

さらに、
ここまでのリスクを負うための動機が
自分には共感できなかった。


冒頭から勢いがあり、
後半まで一
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.2

ムカデ人間。

期待値ゼロ、ただグロい
そんな予想をして観たところ、
そんなにグロくない印象。

ゼロが1になったかといえば
そうでもない。

2は観るのかなー。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

色々ツッコミ要素満載。

しかしながら、
何にも考えずに最後まで観れる。

愉快な映画だった!

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.4

インドの現状を生々しく観れた気がした。
観てて考えられるシーンが多かった。
なかなか観るのに、気合が必要な映画。
映画の構成は好き。
問題が一問始まるとともにそれに関わるストーリーが始まる。特に印象的
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

最初はボケーっと観てたけど、宇宙のシーンになってから
一転
惹き込まれた。3時間という長さにもかかわらず気づいてたら終わってた。
キューブリックの2001年宇宙の旅をどことなく感じた。
うん、よかった
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