ShiroKyogokuさんの映画レビュー・感想・評価

ShiroKyogoku

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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.6

点数が高いから観てみたらスゴかった…何にも知らずに観たのがまた良かったのかも!
かなりの衝撃作だった。

序盤、静かな展開でしばらく進むもんだから、思ってた感じとちょっと違うかなぁなんて観てたら、途中
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.5

題名だけ聞いたことはあったけど、誰が出てるかすら知らなかった…お歴歴の若かりし頃勢揃いじゃん、これだけでも見もの‼︎

デニーロはとにかく言うことない最高の演技をしてくれてるし、ウォーケンが美男子すぎ
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.1

ビッグフィッシュに続いてまた親子の感動系(笑)
ツタヤの感動コーナーとかいうところに並んでいて、劇団ひとりとか正直ちょっとナメてかかって観てみたけど、ホントごめんなさい、普通に号泣😢😢

父と子の物語
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

こんなイイ映画をこの歳で知ることができてホント良かった‼︎

最近観たものは、どれも当たりばかりだったけれど、これは格別の傑作、思いっきり心に刺さったわ〜✨

ユアンマクレガーを始め、taxiの子、レ
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

先日観た「ショートターム」の女優繋がりで観てみたけれど、最初から最後まで飽きさせない面白い作品。

なんとなくあらすじは知っていたけれど、完全に親子が脱出するまでのサスペンス寄りの物語だと思っていて、
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.6

人によってはエピソードが苦しすぎて観られない作品かもしれない。

この作品の子たちとは内容は違うけれども、色々とモヤモヤして何もかもが無茶苦茶で、って時期が子供の頃同じようにあったから、真剣に向き合っ
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.8

SF、青春、ヒューマン、且つサスペンスという色んなジャンルを組み込んでいるのにごちゃごちゃにならず、キレイに収斂されてゆく素晴らしい作品!
父と子の時間を越えての繋がりの部分、それと2人で1つの事件を
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

4.1

点数高くしてるけど、もともとの忠臣蔵の話しを知らないと全然なんのこっちゃという作品ぽいので悪しからず…

時代なのかなぁ〜。
映画館での上映開始前のアナウンスですら「チュウシンゾウ」とか言っててめちゃ
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

復習をちゃんとしていけば良かった…ついこないだだと思ってた前作が10年前とか、何も覚えてないんだけど(笑)

だけど結果めっちゃ面白かった‼︎

オープニングのコロンビアのとこからしっかりツカミを持っ
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.7

多くの人に観てもらいたい作品。
アメリカの警察による人種差別による射殺問題を取り上げている。

日本にいると馴染みのない問題だけれども、アメリカにおいて警察官が武器を持っていなかった黒人を射殺した人数
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ある船頭の話(2019年製作の映画)

2.9

俳優陣の演技や一つ一つの丁寧すぎるほどの映像の美しさは申し分ないのだけれど、いかんせん脚本が…
映像美以外にも川の流れや虫の自然の音だけで情景を引き立てる音楽としていたりして魅力ある部分がとても多いだ
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.3

松岡茉優が出てるってだけで何の話かもよくわからず観に行ったけど、めちゃめちゃ良い作品だった!

俳優陣も非の打ち所がないってくらい、それぞれハマってた。中でも今作では佐々木蔵之介が良かったかな〜
中盤
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.6

子供の頃にお伽話を読んだり聞いたりして、何となく不思議な感じになった時を思い出させるような、そんな作品。

ヨーロッパの文化圏での狼のイメージとかその暗示する意味を自分は知らないから、もっといろいろ知
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.9

中1の時に、母親と一緒に劇場へ観に行ったT2。
まさか、サラ・コナーの出るその続編を今度は中1になった自分の子供と一緒に観に行くような日が来るなんて思ってなかったなぁ…何か不思議な感じ。

作品の方は
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.6

久々にとんでもないぶっ飛び映画だった‼︎
あと30分くらい続いてたら多分吐く(笑)
映像の色もカメラワークもどんどん酷くなっていって、途中のクレジットで休憩できるかと思いきや、もはや錯覚で字がぐるぐる
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.0

40年も前の作品なのに、そんな古さを感じなかった。
やりたい放題の若者がちょうど大人に差し掛かり、周りの色々な事や周囲の仲間が少しづつ変わってゆき、自己同一性を築き始めるような自分自身との摩擦の多いピ
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サルサ!(1999年製作の映画)

4.1

やっぱ音楽の力って凄いなぁ〜‼︎


序盤のパワーある踊りと音楽で感じたのは「アンダーグラウンド」を初めて観た時のようないきなりジェットコースターのようなエネルギッシュ感。
そもそもサルサがキューバの
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

子供がそのまま大人になったグーニーズ‼︎

1章と比べて、もう何でもあり感がすごい、真面目に作ってるのかふざけてるのかよくわからないくらい詰め込んでて、怖さは無いけど、ビクッとしたり爆笑したりでかなり
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.6

大好きな零が主題だから観よう観ようと思いつつも、どうもジブリの柔らかさとイメージが合わず先送りにしていた。

食べ物、夕焼けの景色、二等と三等を隔てる連結部だけを一瞬映すところ、筆でなくてペインティン
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バイス(2018年製作の映画)

4.0

アメリカの政治や外交に関心がなくても、とてもわかりやすく時にコミカルな形でチェイニーを軸にして近代のアメリアの政治を知ることができる面白い作品だと思う。

チェイニーが政治の世界へ足を踏み入れた、ニク
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

-

2011/7/22に起きたノルウェー連続テロ事件。
事件自体は記憶にあるけれど、この時は日本も大変なことになっていて、身の回りのあらゆる情報が錯綜していた頃だから、事の詳細は余り覚えていなかった…
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.2

8マイルボリウッド版、且つ濃厚版!

インドのスラムの様子や、社会制度、文化的な部分も知らなかったことがたくさん出てきて、単に貧しい青年のラップでの成功ヒストリーなんて話だけに止まらない広がりを持った
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サスペリア(1977年製作の映画)

4.3

この頃のホラーって建物とかの映像と繰り返しの音楽だけでホント嫌な気分、不安な気分にさせてくれるから困る。
シャイニングでもそうだったけど、原色と幾何学模様で全部を構成させすぎでホント終始不安定感が半端
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

実質的な登場人物は警察官1人。あとは警察の緊急電話のみで話が進む、とても面白い試みの作品。

本を読むように、電話の会話内容と周囲から漏れる音だけで情景を想像するので、この作品を観た人はみな、それぞれ
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ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

2.8

悪くはないんだけどなぁ〜、もうちょっと全体に詰めというかメリハリがあったら更によかったと思う。
帰還不可能な永久に孤立した宇宙船て設定も良いし、人々がそんか環境下で、どのようになっていくかも面白味があ
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.6

9・11がイラク戦争へと繋がっていった過程の、米国全体の間違いを指摘し続け真実を訴え続けた新聞社の話。

イラクのWMD保有については当時から、なんか胡散臭い結果ありきの既定路線をアメリカはゴリ押して
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.4

こういうの好きだなぁ、なんかあったかい感じのほっとする物語。

ビートルズの曲はほとんど知らないけれど、劇中に出てくる曲のほとんどは聞いたことのあるもので、どれだけビートルズっていつの間にか耳にしてい
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楽園(2019年製作の映画)

3.8

「湯を沸かすほどの〜」で杉咲花の演技に一目惚れしていたので、今作の演技をとても楽しみにしていた。
結果やっぱ杉咲花の演技はイイっ‼︎
この作品では、お歴歴の俳優さんが出揃っていて、それぞれの演技だけで
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.8

ダークナイト、ライジングの後に観たのもあってか、まだ荒削りに感じる部分もあるとはいえ、後々の展開への始まりとしても、ノーラン版ブルース・ウェインという人物の背景を知る上でも申し分ない作品。

こっちも
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

5.0

こっちは、ダークナイトとは違い劇場以来の鑑賞。

当時ダークナイトが凄すぎて、こっちがあんま印象に残ってなかった気がしていたけど、改めて観てみると、こちらあってのダークナイトと言ってもいいくらいの素晴
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

比べちゃいけないのはわかってるんどけど…
やっぱヒースJも改めて観てみたくなり、数年ぶりに鑑賞。

結果、ホアキン5点で申し分ないんだけれど、ヒースは自分の中では楽勝10点だった(笑)
というか、ノー
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

時間があってイェスタデイを観ようと思ったけど、時間が合わずにこっちを観てみた。

思ってたよりは楽しめた!
家の中でワニと戦うおもしろ設定も良かったし、ところどころでクロールの重要性を無理矢理前面に出
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

「ジョーカー」が、今作も取り入れているみたいなので鑑賞。
尾崎豊のどれかのアルバムのジャケットに、この題名とデニーロの名前が書いてあって、昔からいつか観ようとは思っていて、ずっとそのままだったなぁ
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高地戦(2011年製作の映画)

3.5

だいたい韓国映画の戦争モノは、感動するような作品が多かったけど、これは珍しくそんなにグッとくる部分が少なかったかな…

延々と終わらない戦争に疲弊し、兵士の心がどんどん壊れていったりする様や、自分が生
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バハールの涙(2018年製作の映画)

4.4

ちょうど先日、トランプがトルコによるのクルド人自治区への攻撃を事実上容認した。これによりISの勢力の巻き返しも懸念され中東の混乱は今現在も続いている…

そんなクルド人自治区で弁護士だった女性ババール
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.1

「ジョーカー」がこの作品から多くの部分を参考にしてることを知らなかったので観てみた。

デニーロの没入っぷりが最高‼︎本気で楽しそうに、その役とその世界をどっぷり入り込んでいる感じがして、改めて彼を好
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