WAKAMIYAさんの映画レビュー・感想・評価

WAKAMIYA

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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.7

いつものトランクショット

画面分割とかフラッシュバックとか面白かった

関係ないけど、関係なくないけど、
「出し抜く」と「入れ込む」って
ちょうど反対だな

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.0

電話を使う場面が好き

カーレッジくんとかコメディホラー特有のクセになる不吉さも感じる

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.8

アンチヒーロー

判断は別にして、社会的な規範を見える形にしているのがよかった

融通のきかないバーガーチェーンで乱暴するシーン好き

ある男(2022年製作の映画)

4.4

クレジットに役名を載せない
というスタンス

絶対的な名前には(そんなものがあるとして)意味がなくて、関係性に基づく呼称(花が呼ぶママやパパ)こそが大事なんだと思った

レクターばりに主導権を握る受刑
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ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

3.6

鏡の裏側、自分の後ろ姿

みんないったいどんなシステムで
感情をコントロールしてるんだ
という気持ちが伝わった

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.8

地下通路でチラ見えする
exit、ecstasy

ピントをはずした聖母像

ティムロビンス多才だな

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

4.0

前半のUSJ感

モーターサイクルボーイの傷ついてる感じ
ここではないどこかへというサイケ感

放流でアカルイミライを思い出した

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

缶詰の反復、ウォーホルやん
アメリカ(と日本)製品の多さ

執拗なまでにかかる
カリフォルニアドリーミン

ヒロインのアグレッシブな感じに
なぜかくさくさしてしまった

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.8

いろんな幻想と個人主義

髪を切ったり靴を履いたり体を塗ったり

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.6

おぞまし〜

平板な独白で気持ち悪さ倍増
見ててキツイ角度の映像
一家襲撃と過去の事件をリンクさせる
ヤな妄想

必要とされてこなかったのね

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

人生の各瞬間が本来は一度きりしかなくて尊いものであること、それが経験の一回性を崩した設定から逆説的に描かれるのが面白かった

俯瞰した態度が思いやりとか
気遣いとか遊び心とかを育てるんですね

ご丁寧
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鏡の中にある如く(1961年製作の映画)

4.5

係留された小舟
そこでの会話が良かった
あとラストも

病んだ心によるものか
トランスか信仰か
ドストエフスキー的だった
「二つの世界」

月の爆撃機のバース
みたいなこと言ってた

対称的な構図が目
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.1

心動かされるシーンが多かった
「ドイツの山がフランスの平野に腹を立てたのか?」
「銃と軍服を脱いだら友達になれたのに」
とか、切ない
初めて会って憎しみ合うわけがないって言ってたもんなー

何気ない感
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甘い生活(1959年製作の映画)

3.7

聞き取れない会話で始まって
聞き取れない会話で終わった

踊ってる人がたくさん出てきた

イタリアなのにアメリカっぽい
ド派手さとノリ

車の動くところがとても見やすい

ニコってニコやんな?
ニコや
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ブロンド(2022年製作の映画)

3.4

演技=
当事者を回避している

父親の不在がおっきいね

黒い罠(1958年製作の映画)

3.8

ワクワクする長回し
細切れにしないカッコよさ

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

-

演出が少し過剰な気がする


遺伝子決定論を前にした
多胎児たちの実存主義

一番の不条理は実験という名目で人生が(部分的に)デザインされていたこと

片割れの死を見て何を思うんやろ

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

4.7

あざといくらいだけど
分かりやすさも大事だと思う

スローターハウス5(1972年製作の映画)

3.9

ヴォネガット、ロイヒル、グールドのつよつよ布陣

マッチカットで時間軸を行き来する

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.0

私刑と真実とまなざし

露悪的な部分がつらかった

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.8

大切な怒りです!😤

英国人、ブラッディ言いすぎ
アクセントも強烈

ビートニク、モッズ、ヒッピーみたいな
熱狂はどこへ?若者はどこへ?

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.7

名詞の羅列
アンド ファッキン ツナ

トラブルと欲望
喫煙シスター
エレクトリック・ガソスタ店員

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

論理というよりは
連想で接続されていく感じ

照明というか光のバランスが好き

ロストハイウェイしかり、
二重性出していきたいオジサンやん

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