ワヤさんの映画レビュー・感想・評価

ワヤ

ワヤ

ソシャゲ会社勤務。
最近はゲームより映画に消費する時間の方が長くなりつつある気がします。
洋邦問わずに見ますが、結局ベタなもの大好き。

見たリストが残っていた、2017年以降視聴作品+αの関連作品のみ評価つけてます。
2019年以降に見た作品は全部感想書くのが目標。

映画(519)
ドラマ(0)

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.8

90分程度にまとまっていて、とても見やすい良質なヒューマンドラマでした。

同じ子育てテーマで同年公開の「未来のミライ」は、子供は勝手に育つとでも言わんばかりの内容で全く感じられませんでしたが、今作は
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.2

若松孝二のことは全く知らず。
序盤の破天荒な感じは面白かったんですが、後半に行くに従ってあまり破天荒さがなくなっていった印象…。
あとは作中は70年代のはずなんですが、映る街並みが現代にしか見えずちょ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

とにかくエンタメ性が高く、もう俺たちの童貞臭さ全開だった新海監督はいないんだなと、いい意味で思わせてくれました。

話の大筋は、我々が慣れ親しんだアニメやラノベによくある、特殊な能力をいいように使うも
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.9

デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の作品3作品の中では1番好きかも。
はっきりと答えがわかるタイプではなく、考察等を読んでなるほどこういう話だったのかーと思う映画でしたが、暗号を解いていく感じがたま
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.4

生理用ナプキンの普及に尽力した男”パッドマン”のお話。
とにかく主人公が素敵。
悪人を退治したりはしないけど、本当に5億人を救うスーパーヒーロー。
当たり前のしきたりを当たり前と思わず、おかしいことに
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

前作でこんなに蚊帳の外な主人公も珍しいなーと思っていたら、今回は登場すらしていない!笑

前作よりもエンタメ要素が強まっていて、個人的にはこっちのほうが好みでした。
とにかく緊迫感がすごく、ベニチオ・
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.7

予告を見た感じロードムービーなのかと思っていたけど、そこまで旅感はなく、主人公の過去話が断片的に語られていくお話。
途中でラストの展開は想像つくけど、これはズルいよー。
愛猫ナナの演技とコトリンゴの音
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論あるとは聞いていたけど、なるほどこういうことかと納得。
個人的には「否」です。

CGのクオリティは目を見張るものがあるし、3ではサラッといなくなっていたボーとの別れなど観たかったシーンもあっ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ライブ待機で時間があったので視聴。
今まで見た是枝監督作品では一番好きかも。

タイトルにもなっている「万引き」はれっきとした窃盗罪でやってはいけない行為ではあるんだけど、りんを思うのであればそのまま
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

4のために復習として再視聴。
リアルタイムで観たときは、1,2が子供の頃でその10年後に本作の公開。
ちょうどアンディと同じくらいの年齢だったこともあり、ことさら感慨深かったのを覚えています。

改め
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.4

ブラッドリー・クーパー目当てで視聴。
アリーの時にも思ったけど、どんなにひどい男でもカッコイイからズルいわー。
すぐに最先端の機器?を取り入れたのがちょっと違和感でした。
あれだけ頑固者っぽい感じだっ
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.2

ジェイク・ギレンホールが出てたので観ましたが、自分の頭ではサッパリわかりませんでした。
解説読んで、え?そんな話だったの?と驚き…笑
サイコパス感は好き。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒーローながらも高校生らしい悩みを抱えるピーターの苦悩と成長というところで、エンドゲーム後のエピローグとしての側面も描きつつ、アイアンマン亡きあとの新世代へのバトンタッチを見事に成功させていたと思いま>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

え?これで完結でいいの?というのが正直な感想でした…。
そりゃエンドゲームと比べるべくもないのはわかっているけど、全然完結感ないし、いつもとやってることは対して変わっておらず。
目立った新しいミュータ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

後半30分のカオスというしかない状況の乱闘シーンに、声を上げて笑ってしまいました。
最後感動もさせてくれるし、笑って泣けてハッピーな気持ちになれる良作でした。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.3

「あれして…」というようなセリフっぽくない言葉が多く、日常会話のリアリティがすごかったです。
阿部寛がとにかくクズ。 離婚は身から出た錆だし、こんなやつに子供に会わせてあげるなんて優しすぎでは。
一応
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交渉人(1998年製作の映画)

3.9

今ではすっかりマザーファッカーばっかり言ってる、裏でなにか企んでそうなイメージのサミュエル・L・ジャクソンが正義漢を熱演してました。
仲間に見事にハメられて絶望的状況ながらも、交渉術(ブラフ)で状況を
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手紙(2006年製作の映画)

3.8

沢尻エリカが超絶いい女。
こんなに可愛くて尽くしてくれて強い女性います?

個人的にはお笑い大好きなので、テラタケのネタがあまりにつまらなすぎてこんなコンビ売れるわけ無いだろ!とツッコミたくなってしま
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.5

YUIのビジュアル的なイメージから、クールな女性役かと思っていたので、天真爛漫な16歳でビックリ。
演技力はあれでしたが、歌にステータス全振りな感じで好感が持てました。
っていうか、「はじまりのうた」
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

ガイ・リッチーがアラジン?ミスマッチすぎるだろ!と心配していましたが、全くの杞憂でした。
アニメ版を実写化としてもだし、女性の立場などの時勢的な部分としても、完璧にアップグレードしていました。
オリジ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

重い設定だけど、基本的にはコメディタッチ。
主人公の人の良さに心動かされ、悪人のはずの同じ受刑者や看守たちも協力的になっていく展開が素敵でした。
あとは何より子役の子の可愛さと演技力。
ラストシーンは
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.7

原作は未読。 普通だったらこんなことになる前に警察が出てくるでしょとか、色々ツッコミどころはあるけど、そういうリアリティは気にしたらダメな作品だと思う。
凄惨ないじめ(というにはあまりにも生温い重犯罪
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.9

原作は全巻読破済み。
だけど読んだのが結構前なのであんまり覚えておらず…
設定は一緒だけど、キャラクター像はオリジナルといった感じかな?
町田くんももっと人間大好きで、周りもそんな町田くんが好きという
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アラジン(1992年製作の映画)

3.7

実写版予習として視聴。
すごいちっちゃい頃観たくらいだったので、改めて観てこんな話だったのかと思い出しました。
ランプを手に入れてからの脱出シークエンスは、さすがディズニーって感じで好き。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.4

可もなく不可もなくという感じ。
思いの外笑える部分が少なくて、やはりウィル・スミスってすごかったんだなーと実感。
色んなエイリアンがいて、実はこの世界に溶け込んでたといった部分や、色んなエイリアンと戦
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.7

インディペンデント映画で全く商業的ではない、アートよりの作品。
基本的には子供の視点で「宗教」や「祈り」って何なのかを考えさせる映画でした。
そういう部分はインド映画の「PK」と少し似ているのかな。
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

怪獣のバトルは迫力満点!
あの音楽は、ゴジラにそんなに思い入れのない自分でもテンション上がりました。

ただ、人間の行動指針が意味不明すぎる…。
どういう思考回路してたらその作戦やろうと思うの?と、常
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

4.3

プロレスは全くの門外漢。
それでも男の生き様に感動。
どんな姿だろうと戦うお父ちゃんの姿は最高にカッコいい!
本物のプロレスラーが演じているので演技力には難があるけど、プロレスラーでなければこの試合の
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.5

パレスチナ難民に関して明るくないですが、ものすごく引き込まれました。
初めは本当に些細なことで、何なら途中はお互いやりすぎたなーなんて思っているのに、周囲がどんどん巻き込んでいって大騒動になっていく様
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ヒート(1995年製作の映画)

3.7

アル・パチーノ、カッコイイ!
男の意地同士のぶつかり合いっていう感じの映画でした。
ただ、結局決着は密告というところがイマイチ…。
個人的には頭のいい犯罪者とキレ者の警察官の頭脳合戦をずっと観ていたか
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.7

てっきり、はじめはお金で買われた関係だったけど、だんだんと惹かれ合っていくみたいなストーリーなのかと…。
序盤はコメディタッチだけど、社会問題が深く根幹にありキツイお話でした。
ババアの演技力が凄まじ
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28日後...(2002年製作の映画)

3.3

Amazonで100円レンタルだったので視聴。
ゾンビは走るし、1滴でも血が体内に入ったら感染って、数あるゾンビ映画の中でもかなり強力な方では。
手ブレや暗い絵が多く、いまいち何やってるのかよくわから
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

いわゆる「ヴィジランテ・ムービー」というやつで、ブルース・ウィリスがどんどん悪を成敗していくのが爽快でした。
医者の知識を活かした拷問シーンは凄まじい笑
銃会社にお金渡されて作ったのかというような、銃
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

期待値程度には楽しませてくれる映画でした。
なんにも考えずに観た方が面白いやつ。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.4

音楽テーマでロードムービーっぽかったので、大昔やったゲームの「キラ☆キラ」的なユニットの結成、成長、挫折、解散といったことが描かれるのかなーと思っていたら、最初っから超険悪ムードで、終始いたたまれなか>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

4回は泣けませんでしたが、良かったです。
序盤の松重豊と薬師丸ひろ子のくだりが一番泣けました。
個人的に松重豊は孤独のグルメの印象が強く、泣くイメージが全然なかったので、あの演技にはやられました。

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