ワヤさんの映画レビュー・感想・評価

ワヤ

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アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

3.4

今回は定期的に体に電気を流さないと死ぬ体になってしまったステイサム。
前作以上にむちゃくちゃ。 ツッコミどころとか考えるだけ無駄です。
多分、制作陣は全員薬キメて作ってるんだと思います。
摩擦でも高圧
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作は全巻所持。
時系列的にはドレスローザの後なのかな?
だったら最悪の世代のあのキャラとか登場出来なくないか?と思ったけれども細かいことは気にしちゃダメな映画でしょう。

やりたかったことは単純明快
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

2008年に起きたムンバイ同時多発テロを描いた作品。
恥ずかしながら本事件のことはサッパリ覚えておらずでした。

とにかく息が詰まる映画でした。
容赦なく行われるテロ行為が本当に恐ろしい。
映画的なお
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.9

評判が良かったので視聴した、ドイツのサイコスリラー。
パッケージですでにわかりますが解剖描写があるのでグロ多め。 ホラー演出も多いので、人は選びます。
遺体の中から手がかりを探していくあらすじなのでセ
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.7

インド映画ながら99分しかなく、とっても静かな映画でした。
99分しかないですが主要な登場人物も少なく、大きな事件も起きません。
インドだから今もなお有り得る身分違いの恋を描いていますが、ちょっと静か
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クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.6

ムンバイの青年が、自らの”奇想天外な旅”を警察署に連行された少年たちに語って振り返るお話なので「スラムドッグ・ミリオネア」を連想しました。
主人公はインド人ながら多くの国の共同制作なので、インド映画の
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

評判だったので視聴。
正直ハードルが上がりきっていたところはありました。
とはいえ、”わずか2分間の時差のあるタイムテレビ”というワンアイデアを遺憾なく発揮し、次は一体何が起こるんだ?と上映時間はずっ
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mellow(2020年製作の映画)

3.8

恋愛映画の名手、今泉監督作。
今作は恋愛の手前の萌芽、恋心と告白がテーマといったところでしょうか。
主人公の田中圭がまーモテる。
でも男から見ても嫌な感じはしない。
前世でどんな徳を積んだら田中圭で生
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透明人間(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

周りの評判がすこぶる良いので視聴。
なるほど、これはたしかに面白い…!

もしかしてそこにいるんじゃないかと思わせる、何もないところを映すカメラワークが超効果的。
何にも映ってないし何も起きてないんだ
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

観ていなかったイーストウッド作品。
メリル・ストリープ若い! イーストウッドも渋かっこいい。

全くの偶然ですが先日見た「火口のふたり」と対を成すようなお話でした。
関係を数日だけのものにしたフランチ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

(同じBUMPファンなのであまり言いたくはないんですが)特に映画通からはあまりいい印象のない山崎貴監督作。
今作は良作でした!
監督だけで忌避してるんならもったいないのでぜひ観て欲しいです。

予告を
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MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.8

山に魅入られた男達を追ったドキュメンタリー。
フリーソロに続いての視聴です。

道具があるのでフリーソロよりは生存率が高そうですが、6000m級の山(というか岩)を何日もかけて登っていくのはとても正気
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.1

後先考えずに快楽に身を委ねろよってことなんでしょうか?
小難しいAVにしか思えませんでした。
ほんとに何回あるねんってくらい濡れ場ばっかり。
しかも中途半端じゃなくてちゃんとしたやつ。
高尚な映画を観
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

かなり重い話だと聞いていたので覚悟して観たのですが、意外とそこまで重くなかったです。
確かにテーマとしてはかなり重いし、障害と貧困という闇を真っ向から描いているんですが、所々ユーモラスなシーンもあり、
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

評判が悪かったので、極限までハードルを下げてみたので観れないものじゃなかったな、という感想です。
カメ止めは、前半のワンカットシーンに初見でもわかる違和感があった上で、後半にそれをテンポよく回収してい
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

結構大きいシネコンでかかっているみたいですが、かなりの映画好きが好みそうなミニシアター系っぽい内容でした。
これは配給会社の宣伝が上手ですね。
光やカメラの使い方など芸術的ではありましたが、もっと青春
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

さんをつけろよデコ助野郎!
色々な元ネタになっていることは知っていましたが、実は観たことなかったので。

30年以上前の作品だとは!
情報量の多い作画とサイバーパンクな雰囲気、なるほどこれは多くのクリ
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アス(2019年製作の映画)

4.0

そこまで評判ではなかったので期待せずに観たんですが、面白かったです!
ゲット・アウトよりも怖かったかも。
怖さ一辺倒じゃなくて笑いどころもあるし、現代社会へのメッセージ性もあるあたりは流石。
一人二役
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

序盤、思ったよりSFなのか?とちょっとワクワクしたんですがタイムリープの理由付けなど全く無いただのファンタジーでした。

あとは登場人物みんな察し悪すぎ。
泥棒入った時点で、部屋から追い出すためだって
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マイベストの1本「シング・ストリート」と共通項が多かったので気になっていた作品。

パキスタン移民で、環境や家庭での鬱屈した気持ちが溜まっている中に、自らの気持ちを代弁してくれるかのような「ブルース・
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フリーソロ(2018年製作の映画)

3.7

命綱や道具なしの”フリーソロ”で、1000m近い一枚岩を登る男を追ったドキュメンタリー。

あー、これは映画館で観るべきだったなぁ。
フリーソロが始まるまでは正直退屈に感じてしまったけども、ラスト20
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.6

ランボーシリーズ初の劇場鑑賞。
すごい、ものの見事におじさんばかりだ!w

過去作と比べると戦場は一切登場せず、序盤はまんま96時間と同じプロットなので、求めてたものと違うと言う人は多そう。
「舐めて
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.2

何かの映画とごっちゃになってたのかもっとシリアルキラーのお話かと思ってましたが、快楽殺人鬼というよりは道徳観がぶっ壊れている男のお話でした。

主人公はたしかに美少年なんですがそっちの趣味はないので、
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

ずっと気になっていた作品。
結構昔の作品だけど、今見ても作画はキレイ!
夢が現実を侵食していく映像はアニメならではで面白かったです。

夢なのか現実なのかだんだんわからなくなっていく感じはインセプショ
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.2

ジェイク・ギレンホール目当てで何も調べず観たんですが、ポール・ダノ初監督作品なんですね、これ。
初監督作品でこれって、渋すぎでは。
これはポール・ダノ自身の半自伝的内容なんでしょうか。
両親2人共がど
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.6

底抜けに明るい映画なのかなーと思いきや、負け犬中年おじさんたちの人生が、かなり長い時間描かれていて、結構いたたまれなかったです…。
そんな長尺、負け犬人生を見せつけられているので、最後の圧巻のシンクロ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

恥ずかしながら原作や過去の映画を観ていないどころか、若草物語がどんな話かも知らずに視聴。
これが1800年代に作られた小説だとは、驚きです。

4姉妹それぞれの生き方から紡がれる悩みは現代でも同じでは
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

・自分の持ち物すべてを倉庫に預ける
・取り出せるのは1日1個
・1年間何も買わない
という縛りを己に課した男のドキュメンタリー。

本当に裸でスタートして拾った新聞紙で局部を隠し、倉庫に物を取りに行く
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

「タクシー運転手」、「1987、ある闘いの真実」に続く韓国史実モチーフ作品。
今作も史実をモチーフにしっかりとエンタメにまで昇華しており、スパイ物として面白い!
ジェームズ・ボンドのようなハチャメチャ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

全身麻痺になった男がAIチップを埋め込まれたことにより“アップグレード”を果たし、復讐をしていくSFアクション。

AIに操られながら繰り出すアクションシーンは、キレキレなんだけど力が入っていないよう
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.1

開始30分くらいは文化の違いがいまいち飲み込めずでしたが、主人公がラップを本格的に始めてから加速度的に面白くなっていき、夢中で観てました。

過去に見たヒップホップテーマの映画は主人公に感情移入できず
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.6

ひょんなことから障害者だと偽ってしまい、どんどん取り返しがつかなくなっていくラブストーリー。
予告を見た時は雷に打たれたように一目惚れをして女性を追っかけるのかと思いきや、口八丁の嘘ばかりの遊び人が、
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

みんな大好き、僕も大好き「舐めてた相手が殺人マシーンでした」映画。
今回は夫と娘を殺されたお母さんです。
女性がっていうパターンは初めて観たけど、いわゆるジャンルムービーなのでそんなに大きく外れたこと
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

2ヶ月半以上ぶり?の映画館で早速観てきました。
行った映画館はチケット確認のところに、立っただけで一瞬で体温が確認できる機械があり、ちょっとディストピア感。

ジム・ジャームッシュがゾンビ映画?と思っ
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

「ビューティー・インサイド」と設定が似ているとのことだったので、視聴。
1日ごとに同年代の人物に憑依してしまう男のラブストーリー。
「ビューティー・インサイド」との違いは、姿が変わるんではなくてすでに
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

起きるたびに姿形が変わる男のラブストーリー。
なんと顔だけじゃなくて年齢や性別すらも毎回変わる。
普通に考えれば生きていけないレベルの荒唐無稽な設定ながら、純愛のラブストーリーでした。

愛は顔ではな
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