90分弱、楽しみに待っていた時間からするとあまりにも短い。ずっと終わらないでくれと願いながら観ていた。
原作未読のにわかファンとしては??なシーンもありつつ、いつもの感じで楽しめました。
このレビューはネタバレを含みます
バルト9がDolby cinemaを始める記念としてTENETをリバイバル上映してたので鑑賞。
洋画はほんとに登場人物を覚えられない。最後まで主人公の名前が頭に入ってこなかった。
それでも文系の自>>続きを読む
マシューマコノヒーってこんなにかっこよかったのか。
プリズンブレイクのマホーンも出てた。
タイムマシンは出てくるけど、ループものを期待してこの作品を見るとちょっと違うかも。
ゲームのNPCにフォーカスをあてた作品。
全体的にちょうどいいところを突いてきている。
ゲームの細かいあるあるが入ってるのも楽しかった。
アニメは全部見たはずなのに、ストーリー全然覚えてなかった。
最後らへんでカイジが頭をよぎる。
この作品のモチーフになった対局は見ていたし、背景もなんとなく追ってたから新鮮味はなかった。それでも終始楽しめた。
学食で1人ご飯を食べる彼の姿には懐かしさを感じましたね。
菅田将暉っぽい雰囲気の人>>続きを読む
原作では遠藤の役割だったところを利根川が担っていたり、石田の息子が娘になってたりと細かい組み替えが多い。
自分が見たいキングスマンではなかったけど、前日譚としてはよかった。
ドラマが好きなのでお布施として観に行った。
映画もいいけど私はシーズン3を観たいンデス!
ボケてとかでよく使われる藤原竜也の顔が血だらけになっているシーンを見たくて視聴。
今までのシリーズのように笑いたいという期待をもって見るとずっとモヤモヤしながら見ることになる。
過去作からのリンクがところところに。
笑えればそれだけでよい映画。
1作目より笑ったのでとても満足。
かまいたちに大きな影響を与えていると思われる本作、見ているとたまにかまいたちのネタを思い出して集中力が途切れてしまう。
シチュエーションがかなり魅力的だったけど、サスペンスとしては少し物足りなさがある。
今見ると終わり方ちょっとダサいよね。
言葉が通じない子供と一緒にカンヌを目指すロードムービー。とても好きなジャンルです。
何故か松本人志のしんぼるを思い出した。
バディものであり、スパイものであり、医療ものでもある映画。
謎に上手い運転技術は見られない。
リアル眠りの小五郎を拝める回。
スーツケースの中で目が覚めたら確実にパニックになる。
今年の映画納めかな。
安室の回。
映画だと麻酔銃よりサッカーボールの方が出演頻度高いのかな。
コナンがアンテナを回る回。
麻酔銃で撃たれる描写もなく、眠った状態で板付き、推理ショーに使われているおっちゃんが不憫でならない。
天国へのカウントダウンを彷彿とさせる。
最終回かってくらいワクワクする登場人物な回。
おっちゃんは運転しかしてない。
あと、キュラソーって名前が全く覚えられない。
SOMPO美術館が出てくる回。
蘭姉ちゃんはストーリー上、人間というよりは爆弾のような役割を担っている。
錦糸町が出てくる回。
世良とか赤井がよく分からなかったのでアニメで大まかな話を追ってから鑑賞したけどこれが正解だったっぽい。
多分リアルタイムで見てた人と同じ感情になれたと思う。
コナンに意識を封じられたおっちゃんは幸せだったのかもしれない。
犯罪の規模が単独犯のそれではない回。
前作では違和感があったおっちゃんの声が馴染んできた。
逆に冒頭の新一の声には違和感があった。
最後泣かせにかかる場面で笑わせてくる回。
毎度毎度博士がメタボらないよう監視する灰原はいい子だね。
あと、佐藤刑事に似てる小林先生の存在を初めて知った。
小五郎が声変わりした回。
スケボーは太陽光がなくても走るように改善されたんだっけ。
灰原「前から思ってたけど、彼女(園子)かなりユニークな性格ね」
蘭がハンドガン程度であれば銃弾を避けられることに気がつく回。
知らない刑事や黒ずくめ集団が増えてきた。huluとかで重要回だけ集めて特集してほしい。
酷評する人もいるけど結構好きな回。
コナンがチート的な博士の発明品を使わずに事件を解決する話が好き。
あゆみ「コナン君年上が好きだから」