若年性アルツハイマー。
アルツハイマーは肉体より先に精神が死ぬ病気とはよく聞きますが、肉体が死ぬ恐怖とはまた違う恐ろしさや戸惑い、周囲への負担…
手紙で泣いてしまった
「ドイツ」、「ドイツ人」みたいな言葉の登場が意図的に抑えられていたように感じたし、「ナチス」、「ヒトラー」などの言葉が全く出てこなかった。
ダンケルクに取り残された兵士たちの救出劇を淡々と写していた>>続きを読む
「世の中には、すぐわかるものとすぐわからないものの2種類がある。すぐわかるものは、一度通り過ぎればそれでいい。けれど、すぐにわからないものは、長い時間をかけて少しずつわかってくる。子供の頃はまるでわか>>続きを読む
1人1人が主役級の方々による豪華な海鮮丼のような映画みちゃった。
今の世の中や政府に対する強烈な風刺。
スマホ依存、SNSによる情報混乱、政府、資本家。
世界の終末モノで、こういう結末も好きだなと>>続きを読む
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よかった!
あの途中のタップダンスと回想シーンの部分が好き。
深見師匠のことはこの映画を観るまで知らなかったが、こんな粋な人がいただなんてねえ。。
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素晴らしい。
私も最後、映像の中の観客達と一緒にスタンディングオベーションをする勢いであった。
前半はぼーっと観てしまうシーンが無くはないが、後半の盛り上がりや物語の勢いが凄まじい。
らい病への偏>>続きを読む
「正直にさ、何もかも見せ合って、それでも愛せるのが血の繋がりってやつじゃない?…願望、かしらね。」
いろんな偶然が重なって映画らしい映画。
家族とは何か、生命とは何か、愛とは何か、血の繋がりとは何>>続きを読む
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目が見えないという事が生存に繋がる世界。生物に何故多様性が必要かがわかる(?)
名前つけないのはなんでだろって感じだったけど、最後のオリンピアとトムのくだりがやりたかったのだなと納得。
しかしまだ>>続きを読む
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少し長過ぎたし、ロマンスで着地して欲しくなかった。
もっと縮小化したら起こる社会問題、縮小人間と非縮小人間の間にある闇にしっかり触れて欲しかった…
設定は面白い
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何で冒頭であえて北朝鮮と韓国を間違えたのかな?
しかし映画後半でテイストをめちゃくちゃ変えてきて、二転三転とお色直しするので、ツッコミどころは満載ですけどボーッと楽しく見るには良かったかも笑笑
かごか翼か
恐怖か愛か
ニューヨークで幸せなやつなんていない
「どんなことにも必ず終わりはあるよ」
「問題は、どんな終わり方をするか、だ」
ライフ・イズ・ワンダフル