あおたろうさんの映画レビュー・感想・評価

あおたろう

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

誰にも共感できなかった。田中守が嫌い。仲原くんいい味出してた。途中のラップのくだりと自分が話しかけるくだり、幼い頃の自分と話す演出はいらなかったかも。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ザ・ヒーロー映画。やっぱり頭が良くて最強の男はかっこいい。いっさいピンチになることなく、ただただ無双していた映画。セリフが小説のようでオシャレだった。ホームセンターでの黒人同士の戦いは途中どっちがどっ>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

視聴後、ただただグロい、未知の部族は怖い、最後のジャスティンの発言にはどういった意図があったのか、アレハンドロ最低、最後の伏線は何?などの浅はかな感想しか出せなかった自分は四流であることに、アマゾンの>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

感想、メモ程度
全体的に設定が浅いのではないか。
人間が闇の力を持つとか、一郎彦がもともと人間だったとか、対立候補がくまてつと、猪だけなのも
8年は居すぎではないか
強くなりすぎ、読み書きできるの早す
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

ぞろぞろぞろぞろついてきてっけどさ〜、これロッキーの撮影じゃないのよ〜

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーとしては全体的に何が言いたいのかが分からなかった。昔の上司の悪口や、友人がイタリアに行った後の2年間などは何だったのだろうか。Aが消えた2回もいまいち共通点を見出せなかった。ただ、機内での歌>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

悪かっこいい映画。途中まで名前を言われても誰が誰だか分からなかった。自分の理解力が乏しいのか全体的に難しい印象。時系列が難しい。最後、ファミレスに戻ってきて最初のシーンに繋がるのは面白いと思った。ビン>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.0

天才不良少年の物語。段々と心を開いていく。最後本当に自分がやりたい事のために旅立ったのはいいね。友達に勧められて見てみたが、思ったよりも面白いとは感じなかった。

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

低俗なテーマだと思って見ていたが、意外と青春ものだった。日本もアメリカも文化は違えど、人の性格にあまり違いはないんだなと感じた。今も昔も陰キャ、陽キャという括りは健在なんだと、この映画が2004年の映>>続きを読む

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の展開がよく分からなかった。全体的にストーリーが薄い気がする。恋愛の展開もなんか薄い。三角関係の伏線も特に何も起きず。だだっ広い橋の上で雷は無理がある気がする。あと、大人の堅書世界で手袋が使えるの>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まさかの二重人格オチとは。タイラー強いし、統率力ありすぎるし出来過ぎでは。これが石鹸を作る映画か。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

速水が出来すぎる。編集の仕事が心から好きだったらこういう仕事はやってて楽しいんだろうな。「難しい方が楽しい」いい言葉だなと思った。宮沢氷魚かっこ良すぎるだろ。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2

ちょっとパラサイト感があった。指噛むの良い。最後のシーンは必要だったのだろうか。告白の雰囲気があった。これまでは土屋太鳳のことをあまりよく思っていなかったが、この映画でわりと好きになったかも。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

ジェイクギレンホールの体かっこよすぎ。アンハサウェイの体がエロすぎる。セックスから始まる恋もある。冒頭のナンパの仕方はなるほどなと思った。決めつけて名前を呼び続けて、訂正しに来たところに「ごめん、この>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

話題になっているから一応見た。映像、音楽はとても迫力があって美しく感動した。しかし、ここまで話題になるほどの内容だったかは甚だ疑問である。まず、劇中のギャグが寒すぎた。自分たちの理想の夢を見るシーンも>>続きを読む

スクリーム(1996年製作の映画)

3.6

怖い要素はほとんどない。中盤全員が怪しく見えるミスリードのおかげで、最後まで犯人が誰か分からず面白かった。もっと他のホラー映画も見ていれば、作中のホラーあるあるに共感できたのかもしれない。殺人鬼が結構>>続きを読む

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.4

今見るとストーリーも設定もガバガバだったけど、今じゃ絶対に見れない体を張ったアクション映画。やっぱりジャッキーチェンのアクションは見てて気持ちがいい。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

人間の暗い部分にフィーチャーした映画。少し引き込まれた。

来る(2018年製作の映画)

3.0

やはりカットが中島哲也だった。女子高生の感じとかも。セットにやけにお金かかっているなーという印象。万人には受けなそうな内容だけど、採算とれるつもりだったのかね。途中の後輩と津田との伏線などが回収されな>>続きを読む

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.9

ギャグはドラマの方が面白かった。佐藤次郎やムロツヨシの演技もお決まりといった感じで少し飽きてしまった。柳楽優弥のサイコパスな演技には感心した。磯村勇斗もかっこいいし、いい味出してる。セコい戦いをするキ>>続きを読む

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.5

車内で見たせいもあってか、最後の展開がよく分からなかった。ただ小松菜奈が美しい。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

演出は少し寒いところが多い。展開は王道ではあるが面白い。2種類の片想いを楽しめる。まさに青春って感じ。挿入歌がいいね。やはり小松菜奈が可愛すぎる。りっちゃんは結局薫のどこに惹かれたのかね。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

今まで見たことなかったがやはり面白かった。アシタカもサンをカッコいい。ジブリって自然を尊重した作品が多い気がする。
p.s.映画は最前列で見るものではない。

劇場(2020年製作の映画)

3.0

原作は読んでいない。
永田がクズ男すぎて山崎賢人まで嫌いになりそうになった。どうしてクズ男に惹かれてしまうのか全く理解ができない。時々みせる甘える姿が母性本能をくすぐられるのだろうか。
出会いのシーン
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

まさかの展開で面白かった。サイコホラー。エスター役の子の演技力の高さに圧倒された。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

北大生は見るべき映画。馴染みのあるキャンパスが映画に使われていると興奮する。「助けてもらう勇気」心に響いた。鹿野のようななぜか憎めない愛されキャラになってみたい。介護って絶対大変だよなとつくづく思う。>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

3作とも80点の面白さ。やはりすすきのという街が好きになる。最後まで飽きずに見ることができた。最後のミニストーリーが面白い。

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.0

まさかの二段構成。予想できなかった。クレヨンしんちゃんはネーミングセンスがすごいね、世間に媚びていない感じが。戦闘シーンは子供の頭の中って感じで理解ができない。戦闘後の服装も奇想天外でした。カオス。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.4

すすきのかっこいい。松田龍平かっこいい。市長のためになんでもする市民が怖すぎる。ミスリードを誘いたいのは分かったが、途中気づいてしまった。ストーリーに都合よくキャラクターのバックボーンが設定されている>>続きを読む

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