Rumyさんの映画レビュー・感想・評価

Rumy

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

キングスマンの生い立ち。

サラエボ事件なんてめっちゃ久しぶりに調べた。
黒幕の髪型である程度推理はできるはずやのに、最後まで全く気付きませんでした。

ラスプーチンの戦い方がいいね!大味でバカな戦い
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

7年前くらいに原作読んで重要な部分くらいしか記憶に残ってない状態での視聴。

2時間で4回くらい泣いた。序盤から雪祈ぃっずっとなってました。

朝方に立体音響で爆音で拝聴してたため近所迷惑になる気もし
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

やっぱりハリポタ、ファンタビは一貫して面白い。どの作品も甲乙つけ難い。

ジェイコブは最高にいいキャラ。人気ランキングやったら間違いなく上位に食い込む。
ハンターハンターのレオリオみたいに人間臭くて器
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

元CIA×デンゼルワシントンが面白くないわけない。

元CIAが経歴等の全てを偽装して0から新しい人生を送るお話。
かと思いきや身近な人を守るためにロシアマフィアに喧嘩売ってあの手この手を使ってボッコ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

ロマン映画

宇宙とか深海とか大好きなので最高。

海底部門、一匹目、二匹目と三段階の山場があるのも面白い。

いつか30mもあるサメの背中に乗って大海原を冒険したい。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.6

いい意味でくだらん映画でした。

地球がエイリアンたちの亡命先になってる世界のお話。そのことは一部のエージェントしか知らないなんとも厨心をくすぐる設定。

エイリアンの体液を浴びた次のターンにはシャワ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.4

小学生の時父ちゃんとテレビで見た時以来の拝聴

北半球を大寒波が襲ってカチコチにされちゃいます。話の中心はマンハッタンに取り残された息子を父親が助けに行くところ。息子は図書館でサバイバル、父ちゃんは車
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.5

頭キレすぎ。
中国の刑務所に捕まったCIAの部下をアメリカのオフィスから電話とFAXとコネと金と頭だけを使って助けるお話です。

主人公サイドと政府サイドで思惑が違うってのが最大のポイント。そこを序盤
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ジョーカー見るためにバットマンシリーズ見て満を持していざ拝見、って思ってたら数年経ってました。

非常に教育に悪いね!
見る人によってはとてつもなく悪影響を与えてしまいそう。なんと言うか背中を押してし
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スコア(2001年製作の映画)

3.5

エドワードノートンのああいう変なやつの演技めっちゃ好き

金庫破りのプロが人生最後にどでかいヤマに挑戦するお話。

司令塔+実行犯ってのはかっこいいよね

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.7

面白かったー!

Dr.ゲロの孫のヘドがRRに騙されて最強の『セルMAX』を誕生させちゃうお話。

悟空とベジータが来ちゃうと自ずとウィスとビルス様も来ちゃって、台無しになってしまうから彼らは強制退場
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

冷戦時代のスパイのお話。

ソ連からの情報提供者からの情報を受け取るために、MI6とCIAにはスパイではないパンピーの協力者が必要だった。そこで選ばれたのはただのセールスマンのウィン。ウィンは商いのた
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.7

「逆だったかもしれねぇ、、、」
な映画でした。

不慮の事故で奥さんを亡くしたけど、とある会社との契約のおかげでしばらくの間は人格だけ残しながらわずかな余生を過ごせるお話。
主人公は別会社のロボット制
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

ヌルヌル作画最高。

乙骨が評判以上にしっかりシンジ君やって面白かった。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.8

ずっと見たかった映画がアマプラに転がってたので拝見。

物語を完璧に理解するには1周じゃ足りませんでした。登場人物の名前がなかなか頭に入らなくて最後まで「あれ?この人誰やっけ?」状態。ただ、物凄く優し
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

呼吸の仕方を忘れる映画でした。

ひたすらドラムを叩いてて見ているだけで腕がしんどくなります。

ペップしかりエイドリアンニューウェイしかりハゲはカリスマに溢れてる。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

心臓が小さくなる映画でした。

幻覚であってほしく無かったです。

宇宙ゴミが連鎖反応起こして次々に人工衛星をぶち壊していきます。90分で地球を一周しちゃうような猛烈なスピードで。
それに巻き込まれた
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.7

『アフリカ版ゴールデンカムイ』な映画でした。そう、ダイヤモンドカムイです。

アフリカの解放のためにダイヤの隠し場所を知る囚人が、他の囚人にその隠し場所の手がかりとなる刺青を掘ります。その監獄を反政府
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.5

ノーカントリーのあの人に似た怖さがありました。人を殺すことに躊躇なんてものは全く無く、淡々と殺していく様子が不気味。序盤〜中盤にかけてようけ死んでるのに、ほとんど描写が無いのも不気味さを際立たせてまし>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

面白い!

サザエさんみたいな感じでどんだけでも見れそう。
キングスマン然り音楽に合わせてのスローモーションってなんか笑える。

今までに見たことが無いタイプのタイムリープ かつ感動あり笑いありで、1
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ミルク(2008年製作の映画)

3.6

ノンフィク社会派ショーンペンが見たかったので視聴。

同性愛を弾圧するような法案に対して戦うお話。ゲイのベッドシーンやキスシーンはやっぱりキツい。

僕は抗議活動には全く興味無いし、僕1人が何かやった
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ギャグホラーですごく良かった。

真犯人が誰なのか推理するのも楽しいし、ボケーっと見るのも良い。
終盤はBGMも相まって勇気を与えるような演出になってたけど、しっかりオチをつけてくれるのも好印象でした
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.3

期待値が高かっただけに落差にガッカリしてしまいました、、、
この手の映画はどうも刺さりませんでした。ハナからおふざけ映画として鑑賞してたらもっと異なる感想を抱いたかも。

主人公の行動の理由がイマイチ
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透明人間(2019年製作の映画)

3.5

透明人間モノって本当に透明人間なパターンと、実は主人公の精神疾患による幻覚とか二重人格パターンのどれかを予想するのが楽しい。

首かっ裂いてキルするのはなかなかえぐい。ハンターハンターマチも言ってたけ
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リプリー(1999年製作の映画)

3.7

うーん、非常に良い!

まず何よりも役者さんが美男美女で強すぎでした。ジュードロウが前半でリタイヤしちゃったのがなんとも残念。マットデイモンの怪演っぷりが素晴らしいです。

ニューヨークでお金持ちのお
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.6

ロボットの反乱のお話。

ストーリーはシンプルで胸熱な展開が多く楽しかった。ただ、ロボットがテカテカ過ぎて薄気味悪かったです。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.5

年間数百本もの映画を視聴してる映画好きの方向きの作品やと感じました。

内容はシンプルで交渉の場だろうがどこだろうが息子と一緒に仕事をする石油堀のお話です。ひたすら右肩上がりな映画で、途中つまずく箇所
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

なかなかタイムリーな内容でした。

戦わずに生き残るくらいなら、自由のために戦って死ぬ、というのは重い。
きっとウクライナもその覚悟を持って戦ってるんやと思います。

ただ、当時と今じゃ兵器のレベルが
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プレデター(1987年製作の映画)

3.6

エイリアンシリーズコンプしたので、次はプレデターを攻めてみようかなと。

プレデターが何しに地球に来たかがほんまわからん、、、この時点ではAVPともリンクしてなさそうやし。

シュワちゃんのゴリラっぷ
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8

暴言浴びせられたのでぶん殴ったら訴えられましたの映画。

日本の裁判しか知らへんからレバノンの裁判では刑事裁判の原告が検察じゃなかった事に驚きました。民事裁判やと思ってたのにいきなり有罪やら無罪やら言
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.8

かゆい所にギリギリ手が届かん映画でした。
なんとなくもどかしいというか勿体無いというか、、、

アクセサリー無くしたのとかも展開を無理矢理動かそうとしてるのが見え見えなのが残念な気もしました。

めっ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

5年くらい前に友達にオススメされたやつを貯めに貯めてようやく視聴。

古い映画でユダヤ人が出てきた時点で色々察してしまって序盤からずっと辛かったです。と同時に「純粋なハッピーエンドであれ!」と強く願っ
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カプリコン・1(1977年製作の映画)

3.7

面白い!

未だかつてこんなにヒヤヒヤせんスペースモノは見たことありませんでした。それもそのはず、こいつらロケットに乗り込んだけど発射直前に降りてしまっているので。

火星探索のために莫大な予算と年数
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消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.5

登場人物と顔と名前が一発で理解できない僕にとってはかなり難解でした。

展開が二転三転するのも本来なら楽しめそうな気がしますが、難解が故に「ん?結局誰がどうなってるんや?」となってしまい素直に楽しめず
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.7

…逆だったかもしれねぇ。な映画でした。

原作はほとんど見たことは無いのですが、この映画は音楽を題材にしながらも、メインは「友情」だったように思います。省けるところは徹底的に省いて、友情を際立たせるこ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.6

ジェラルドバトラーとモーガンフリーマンはいいコンビやね!1、2全く覚えてないけど。

自分の家の庭でドッカーンパーティするじいちゃんはぶっ飛んでるわ。めちゃくちゃ笑いました。

アメリカ的には大統領警
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