ヤバイ! クレアに惚れちまった❣️
なんとなく手にしたDVD。
感動した。ウルっとした。
すごくよかった。
今までも何回か挑戦して途中で挫けていたけどやっと最後まで到着。
映像化した努力は認めるけど、3時間程度の時間に納めてしまうと飛び飛び感が強くて残念。
原作に挑戦しますかね。
モノクロの映像にハマる。引き込まれる感じ。ベルリンの街中を歩くシーンで急にカラーの映像とは表情や風景の見え方、視点が違うんだろうなぁと思った。若者の心理を描く作品はいろいろ見たけど、ドイツ🇩🇪でも同じ>>続きを読む
ストーリーが凝りすぎてるかなぁ。
ゴジラがキングで、モスラがクイーンと言われても。
ビジュアルもカッコ良すぎて。
もっと単純にガォー🔥のほうが好き。
単に浮気のアリバイづくりが何パターンか続くコメディかなんて想像してたけど、最後はあらまぁとそんな話だったのと少し驚き。でもきっとそのうち忘れちゃうんだろうなあ、この手の映画は。
心温まるストーリーでした。
でも学校が両親のことについて全く知らない、もしくはキチンと引き継いでないってことはないよねと思ってしまった。すこし無理があるかな。
シン・ゴジラを繰り返し繰り返し観たしま>>続きを読む
同じことができることが幸せなんだなぁ
茶筅ちゃせんを何度も眺め確かめているのにはクスッと😊
途中で結末が見えちゃった。
3月のライオン観てるので、このキャストでは、物語に入り込めませんでした。
ここ映画は三船敏郎と山田五十鈴。この2人の演技の気味が悪いこと。今晩夢に出てきそう。
ヨーロッパの現実を見せつけられた。
クルド。祖国からは追われ、行く先のない生活。苦しくなった。
日本でも、最近入国管理局が人権を無視するような行動に出ていて、長期間の収監し耐えられず自殺者や病死者を>>続きを読む
ドタバタ。
単純にワァオ‼️って楽しんだ。こういうのもたまにはいいね。
残っている写真を見ても繊細な感じだもの。だからこそあのような美しい音楽を書けたんだろうなぁ。ラストのパガニーニラプソディ、素敵です。
チェチェン紛争を舞台に描かれているけど、戦争の狂気、巻き込まれる一般市民の絶望、避難民や被害者を何とか救おうとして悩み疲弊する人権活動家などなど、世界中同じだと思う。
ロシアとチェチェン、アメリカ・イ>>続きを読む
アンディ・ウォーホールについて、モンローのポスターぐらいしか知らなかったんだけど、ヘェ〜こんな人だったんだと驚き。イーディの存在は初めて知ったし、ディランが出てくるとは。
その辺のことがわかりました。>>続きを読む
2人の中年オヤジがイタリア🇮🇹を旅しながら、うまいものを食べながら延々としゃべり続ける。話に出てくる俳優名をググって、なるほどこの人の真似しているのかと思うけど、似てるかどうかは分からない。何だこれと>>続きを読む
LGBT🏳️🌈についてじっくりと考えさせられたとても中身の濃い作品でした。一人ひとり違っていていいんだよね。我々は製品じゃないんだから。生産性がないと発言した政治家がいたけど、人間は生産されるものじ>>続きを読む
ずっと見る予定ながらなぜか後送りしてきた作品。素直にいい映画だったなぁと。刑務所ってあんなことになっちゃうの?と怖くもあり、ラストのうちの美しさが素晴らしかったり。満足の一本でした。
エニグマは知ってたけど、イギリスがそれを解読して、しかもその解読機が今のコンピューターの原型になったなんて全く知らなんだ。
いつもながらキーラの眼力が凄い。
これが実話で。へぇ〜、あの絵にはとてもそんなことがあったんだと思った・・・ぐらいかなぁ。脱出シーンはハラハラしたけど。
現実にありそうな話。
他国の安い製品に押されて苦しい経営者。
病気明けの同僚の復職と自分のボーナスを選択させられる低賃金労働者と臨時雇い。
体調が思わしくないのに、生活のため復職をしようとして解雇を通>>続きを読む
「南北連合軍だ」
そうなんだな。朝鮮戦争は結局大国の代理戦争で、民族が分断されて互いに憎しみあって殺しあった。そんな悲劇が未だに終結できずに続いてる。
ドイツでは西側が、ベトナムでは東側が主導して統一>>続きを読む
もちろん韓国側が作っているんだから多少は割り引いてみても、北の工作員はこんな感じなんだろうなぁと。中の会話にも出てきたけど、お互いに敬いあって認め合えればいいのになぁと改めて思う。日本も含めて周辺国や>>続きを読む
悲しいね。
綺麗な映像、美男美女に見事なアクション。堪能しました。
チャン・ツィイーの美しいこと。
TSUTAYA でなんとなく手にとった作品でしたが、とてもステキな内容で、ミュージカルの音楽も良かった。いい映画に出会えました。
日本では労働組合はほぼ機能しなくなり、企業のやりたい放題。LGBT は生産性がないと国会議員が発言しても処分されない。もちろんこの時代にはヨーロッパでもこの映画のように偏見や差別が普通だったのだろうけ>>続きを読む