minnozziさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

4.4

ヤバイ! クレアに惚れちまった❣️

なんとなく手にしたDVD。
感動した。ウルっとした。

すごくよかった。

戦争と平和(1956年製作の映画)

3.0

今までも何回か挑戦して途中で挫けていたけどやっと最後まで到着。
映像化した努力は認めるけど、3時間程度の時間に納めてしまうと飛び飛び感が強くて残念。
原作に挑戦しますかね。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

2.4

モノクロの映像にハマる。引き込まれる感じ。ベルリンの街中を歩くシーンで急にカラーの映像とは表情や風景の見え方、視点が違うんだろうなぁと思った。若者の心理を描く作品はいろいろ見たけど、ドイツ🇩🇪でも同じ>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.8

ストーリーが凝りすぎてるかなぁ。
ゴジラがキングで、モスラがクイーンと言われても。
ビジュアルもカッコ良すぎて。
もっと単純にガォー🔥のほうが好き。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.2

パフォーマンスはすごいけど、やっぱり2は前作を超えられないかなぁ

浮気のアリバイ作ります。(2006年製作の映画)

3.0

単に浮気のアリバイづくりが何パターンか続くコメディかなんて想像してたけど、最後はあらまぁとそんな話だったのと少し驚き。でもきっとそのうち忘れちゃうんだろうなあ、この手の映画は。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.2

長年一緒にいればね。
元々は他人だもの。
「間奏曲」とは、グッドチョイス!

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.0

心温まるストーリーでした。
でも学校が両親のことについて全く知らない、もしくはキチンと引き継いでないってことはないよねと思ってしまった。すこし無理があるかな。

シン・ゴジラを繰り返し繰り返し観たしま
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

同じことができることが幸せなんだなぁ

茶筅ちゃせんを何度も眺め確かめているのにはクスッと😊

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.3

途中で結末が見えちゃった。
3月のライオン観てるので、このキャストでは、物語に入り込めませんでした。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.9

ここ映画は三船敏郎と山田五十鈴。この2人の演技の気味が悪いこと。今晩夢に出てきそう。

君を想って海をゆく(2009年製作の映画)

3.6

ヨーロッパの現実を見せつけられた。
クルド。祖国からは追われ、行く先のない生活。苦しくなった。

日本でも、最近入国管理局が人権を無視するような行動に出ていて、長期間の収監し耐えられず自殺者や病死者を
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恋するブロンド・キャスター(2014年製作の映画)

3.1

ドタバタ。
単純にワァオ‼️って楽しんだ。こういうのもたまにはいいね。

ラフマニノフ ある愛の調べ(2007年製作の映画)

2.4

残っている写真を見ても繊細な感じだもの。だからこそあのような美しい音楽を書けたんだろうなぁ。ラストのパガニーニラプソディ、素敵です。

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

3.8

チェチェン紛争を舞台に描かれているけど、戦争の狂気、巻き込まれる一般市民の絶望、避難民や被害者を何とか救おうとして悩み疲弊する人権活動家などなど、世界中同じだと思う。
ロシアとチェチェン、アメリカ・イ
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ファクトリー・ガール(2006年製作の映画)

2.3

アンディ・ウォーホールについて、モンローのポスターぐらいしか知らなかったんだけど、ヘェ〜こんな人だったんだと驚き。イーディの存在は初めて知ったし、ディランが出てくるとは。
その辺のことがわかりました。
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イタリアは呼んでいる(2014年製作の映画)

3.1

2人の中年オヤジがイタリア🇮🇹を旅しながら、うまいものを食べながら延々としゃべり続ける。話に出てくる俳優名をググって、なるほどこの人の真似しているのかと思うけど、似てるかどうかは分からない。何だこれと>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

LGBT🏳️‍🌈についてじっくりと考えさせられたとても中身の濃い作品でした。一人ひとり違っていていいんだよね。我々は製品じゃないんだから。生産性がないと発言した政治家がいたけど、人間は生産されるものじ>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

ずっと見る予定ながらなぜか後送りしてきた作品。素直にいい映画だったなぁと。刑務所ってあんなことになっちゃうの?と怖くもあり、ラストのうちの美しさが素晴らしかったり。満足の一本でした。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

エニグマは知ってたけど、イギリスがそれを解読して、しかもその解読機が今のコンピューターの原型になったなんて全く知らなんだ。
いつもながらキーラの眼力が凄い。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.0

これが実話で。へぇ〜、あの絵にはとてもそんなことがあったんだと思った・・・ぐらいかなぁ。脱出シーンはハラハラしたけど。

サンドラの週末(2014年製作の映画)

2.5

現実にありそうな話。
他国の安い製品に押されて苦しい経営者。
病気明けの同僚の復職と自分のボーナスを選択させられる低賃金労働者と臨時雇い。
体調が思わしくないのに、生活のため復職をしようとして解雇を通
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トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

4.2

「南北連合軍だ」
そうなんだな。朝鮮戦争は結局大国の代理戦争で、民族が分断されて互いに憎しみあって殺しあった。そんな悲劇が未だに終結できずに続いてる。
ドイツでは西側が、ベトナムでは東側が主導して統一
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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.3

もちろん韓国側が作っているんだから多少は割り引いてみても、北の工作員はこんな感じなんだろうなぁと。中の会話にも出てきたけど、お互いに敬いあって認め合えればいいのになぁと改めて思う。日本も含めて周辺国や>>続きを読む

LOVERS(2004年製作の映画)

3.7

悲しいね。

綺麗な映像、美男美女に見事なアクション。堪能しました。

チャン・ツィイーの美しいこと。

サンシャイン 歌声が響く街(2013年製作の映画)

4.0

TSUTAYA でなんとなく手にとった作品でしたが、とてもステキな内容で、ミュージカルの音楽も良かった。いい映画に出会えました。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.1

日本では労働組合はほぼ機能しなくなり、企業のやりたい放題。LGBT は生産性がないと国会議員が発言しても処分されない。もちろんこの時代にはヨーロッパでもこの映画のように偏見や差別が普通だったのだろうけ>>続きを読む