quince68さんの映画レビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

誰が味方かわからない系のやつ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

過去1、観客に結論を委ねる、宮崎駿監督と会話形式の映画じゃないか？

1人1人が自信を持って解釈することが正解


"どんな映画もdeconstructingすれば作者でも気づかない喜びが発見できる">>続きを読む

TUBE チューブ　死の脱出(2020年製作の映画)

娘の死、自分の死

肉体は何度も死んでいる

生きなさい

こんな苦労するのは嫌だなぁ

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

え、これ、だれかまとめて
こういう時さ、すごくすごく好きなのにさ
言葉にできる力が足りない自分。笑

頭の中で、宇宙や未来や過去や、宇宙の果ての始まりや終わり…延々と想像して
宇宙(頭の中)を旅行する>>続きを読む

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

良い気はしない話






















木だけにね。

パーフェクト・ワールド　世界の謎を解け(2018年製作の映画)

とある都市伝説から派生した映画

ザ・ファーム／法律事務所(1993年製作の映画)

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

コントラスト強めの映像と言葉に魅了。
初めは白と黒ばかりの世界で、引きで固定視点な場面も多く、それ自体が、物理的・精神的にも狭い空間の中で生きる個人、として映っているように感じる。

エモーショナルに>>続きを読む

PROSPECT プロスペクト(2018年製作の映画)

どこ行ってもカルト信仰はある

アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

gyaoで無料配信してるSF映画って
あ〜そこそこ！ちょうどそこ痒かったんよね〜っていう絶妙な気軽さ加減の映画

ああいう手法をPoint Of Viewというのね
これまたひとつ勉強になった
クロニ>>続きを読む

RUN／ラン(2020年製作の映画)

一見、幸せな親子。
面倒見の良い母。

人里離れたところに住んでるのも納得。

2人の演技すごい
窓から窓へ屋根を伝うシーンも凄ければ
階段から転げ落ちるシーンも凄い
母親の狂気さも凄い

演技という>>続きを読む

シンクロニシティ(2015年製作の映画)

最近はニコラテスラに取り憑かれてる。
手に取るもの全部テスラが登場。
これもAIの誘導なのか。
テスラの言霊なのか。
まあ、単に、タイムリープものにはテスラを参考にしてるものが多いってだけだろうな。>>続きを読む

ミス・ポター(2006年製作の映画)

結婚感に共感

自分の心が好きと思えるようになったのは、心の中に貴方がいるから

自分のことが好きと言える自信がなくても
○○をしている時の自分が好き
○○といる時の自分が好き
そう思える時間を増やし>>続きを読む

タイムネット(2020年製作の映画)

イタリア行きたいな〜

自分にとっての解釈ですが
余裕のある休日の朝食に
パンケーキを食べようか、ジャム付きヨーグルトで軽く済ませるか迷って、ヨーグルトを選んで、程よい満足感を得られた時の感じ。
サク>>続きを読む

TIME／タイム(2011年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

新海さんワールド！
神木隆之介は本当に素晴らしい！
何かとジブリ感漂わせてたし
日本神話との被り探しが面白い！
最高のロードムービー！巡礼したいな！

「このへんって、こんなに綺麗な場所だったんだな」>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

時間て面白いね
だからこそ、現実的に表現が難しい描写もあったんだろうな。あれ、これはこれであってるのかなみたいなところはあったけど、ストーリーすごく面白かった

これを2020年に
時間と核保有ていう>>続きを読む

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

多重人格の科学版みたい

この映画の本当の恐ろしいところは
鑑賞者の脳の中の極々一部で
"こっちの人がいなくなるべき"
"こっちの人はいなくなって当然"
と選択、評価してしまっていること

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

立方体4次元マップの影
学校の宇宙旅行
素敵だったな〜

言葉が繋がってくるのお洒落

逆説

小さい頃に4次元を探すってかっこいい
4次元や時空の亀裂について話ができる友達、私の周りにもほしいよ笑

リトル・シングス(2021年製作の映画)

正義、復習、妄想、事実、勘、根拠、同情

プラットフォーム(2019年製作の映画)

聖書を紐解きたい
志望して入るこれは一体どんな謳い文句で宣伝されていたんだろう(見逃したかな？)
デザートかと思いきや、それを食べて生き延びた子供に未来を託す
それぞれが入った理由や目的は何だったんだ>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

その年代好きなのわかる〜
生霊ほど怖いもんないね

オールド(2021年製作の映画)

この設定好き
ビーチに入った時のチクタク音が良いね

ハッピーな気持ちになるシーンが全然出てこない分、最後スカッと。
いや、だけど、スカッとなる…のか…？
ていうモヤモヤも残る
いやだって、社会に適合>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

ジョナサン　ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

どれを選んでもハッピーとは言えないのかもしれないね

もしも、初めに消えた子が 共存を拒んだから消された なら
生まれた時からある人格は今もジョンかジョナサンに残っていたのか
ついつい性格上、医師の女>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

時系列の仕組み
箒星の痣の仕組み
記憶なのか
歴史なのか
感情なのか
人間の思想なのか血統なのか
運命なのか愛なのか
そんな言葉で語って良いものなのか
痣以外に繋ぐものはなんなのか
善意は誰にとっての>>続きを読む

VR ミッション：25(2015年製作の映画)

設定も面白くて
VRとリアルの怖さもあって
人間の変わりようの怖さもあって
仕掛け人がいるんでしょって視聴者の予想に合わせて冒頭で伏線張って終盤で回収して…もあって
面白かった

入り組んだ展開が好き>>続きを読む

アーカイヴ(2020年製作の映画)

UPROADの物質的な手法みたい
ロボット1号2号が可愛くて可哀想

景色が綺麗
あそこは山梨じゃないよね？？
どうなんだろ

最後のこういう終わり方好き！

博士と狂人(2018年製作の映画)

殺した側と殺された側
言葉の歴史を辿る人達
共通しているのは神が中心であること、そういう時代
正義が高く、慈悲がチープて、今にも言えること(狂っとる世の中。vaundyの世界の秘密きけーい)

単に、>>続きを読む

バッド・ジョブ シカゴ・セレブ強盗団(2020年製作の映画)

内容について賛同も応援もできないからスコアも付け難い
だけど、この映画自体はとっても好き！
画質はすごく良いし
画の切り取りがかっこよかったし
破壊行為の芸術表現は気持ちよかった
陰影と反射が綺麗で>>続きを読む

盗まれたカラヴァッジョ(2018年製作の映画)

いやー面白かった

本当にあったなんて、マフィアの力は凄まじい

この映画も脚色はだいぶ付けたんだろうね
親子揃って綺麗なもんだ
お父さんめっちゃ年寄りに見えるけど60くらいの設定でしょきっと
可愛い>>続きを読む

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

頼まれただけ
そんな風に出会えるのって素敵

回想シーンが素敵

だばだばだ
だばだばだ〜