quince68さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.5

笑える所が多い
ツボ浅めの私には爆笑しながら見るとこたくさんあった
登場人物の年齢層高めで
可愛い人が多く出る

とっておきは、お父さん
おしっこしてる時の顔
ばかいえ、俺は完全防備だ

信じて戻って
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CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.5

想像を超えて面白かった
奥行きがあって、麻薬取締官のあの人とかこの仕事に誘ってくれたあの人とか、あのヒーラーの子とか生きてきた背景がきになる

職業柄、もしこの世界設定と現代を重ねた時に
能力を持った
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

最高のミステリー

小さい頃の
みんなが犯人
が生きてきた道

デダリュスが実在するなら読みたい


自分が小さい頃
小学生の頃に
憧れた

自分が書いた小説の中で
自分の分身が書いた小説を基にミステ
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キャッツ(2019年製作の映画)

4.5

何故だろう。
私はゴールデンラズベリー賞ものに感動のレビューをしてることが数回ある。受賞してるとは知らずに、見て書いてる。
こうも世の中の意見と私の意見が違うのは、大変面白い。(ラジー賞にもいろんな解
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

4.0

ジェーンオースティンの物語の中でよく描かれる女性は
自惚れ屋
知ったつもりになって傲慢
偏見が強い。

私にとってジェーンオースティンは人生の教科書。
いろんな過ちを教えてくれて
救ってくれて
励まし
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

スカッ!

おじいちゃんが最初に言った通り
偽物と本物の刃物の違いが分からなかった

そして、最後には
我が家
我がルール
我がコーヒー
の描写

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

フィクション故の面白さよね

民族衣装着て出てきたところ
なんか周りのリアクションもリアルで
大爆笑しながら見てた

セスローゲンのコメディ力すごい
なによりも声が良い

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

結局のところ
ティム、あなたは良い人?悪い人?
そのテーマに尽きる映画。
人間を良い人悪い人で括れないのが人間の魅力のひとつ。

老人施設的なところでの"良い人"確認だけは、ちょっと腑に落ちないけど、
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

-

画面切り替え時のカメラの動き方、スピード感が面白いとこあったなー
なるほど〜って感じ

ホラー系の脱出ゲームとか謎解きやってる感じ
そうかそうかゲームだったのね
大きい兜被った大きい鎌だかナイフだか持
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

主人公の美しさ
角度によって女性のようで子供のようで大人のようにもなって
少年のような体型でバンバン打ってくのが余計に不気味で
最初と最後のダンスシーンは最高にお洒落だった
音楽に合わせた目と顔の動き
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.0

オットー良いやつ
お母さんを支えようとしたんだよね

言葉の音って心地良い

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

また追々。


映画を最後まで鑑賞した後に
ポスター写真見て、違和感。
ポスターでは
ダニーが涙を流しているけども
確かにダニーが泣いているようなシーンはいくつかあったけども
涙は一度も見ていないダニ
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2067(2020年製作の映画)

2.5

設定と世界観がすごく好み
人工酸素が必要になり、酸素が通貨にも
本物かどうかわからない高級酸素を売る商売
酸素マスクをオリジナルにアートするのは、コロナ禍でマスクをファッションの一部として取り入れてる
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シンデレラ(2021年製作の映画)

2.5

好きなカミラカベロでございます
豪華でございます
Amazonありがとう
心からありがとう

ただこの国には絶対行きたくない住みたくない
華やかすぎ
野望激強シンデレラ

楽しめました
somebod
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アヴリルと奇妙な世界(2015年製作の映画)

3.5

SF好きなので世界設定が好き
スチームパンクというジャンルを学んだ

ナポレオン3世まで遡って
ナポレオン5世になっても
蒸気機関車の時代

産業革命が起こらず
科学者が居なくなったら

どうかポップ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

ハンナから始まったシアーシャローナン好き

このミステリアスな顔が好きで
ラブリーボーンも好きな映画のひとつ。

最後の製本のシーンが美しすぎて美しすぎて、YouTubeで大食いばっかり見ちゃうみたい
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.5

ぶっ飛んだ設定好き
若ヘンリーどうやって移動してただか
そういうとこぶっ飛ばないの好き
親近感湧きたいタイプ

100%デジタルて聞いても
そこにいるようにしか見えない技術
バイクチェイスに、その後の
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パシフィック・ハイツ(1990年製作の映画)

2.5

日本人夫婦のリアルさ半端ねえ
特に奥さん
実家の両親のやりとりだよ

メラニーグリフィスの復讐シーンはスカッとするね

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.5

美男美女〜

利用規約はちゃんと読むべきだね

神父そんのキャラよ
携帯ショップのドクのキャラよ
いいねー

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

情報は電話だけ
無音の感情が苦しい
音だけでどんな場所にいるのか情景も伝わるけど
その情報をどう受け取るかは聞き手次第
何があってどういう関係かどんなストーリーか先入観に惑わされる

ギルティ
罪の意
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.5

第9地区の衝撃
あれ初めて見た時、中学生だから
ただただエイリアン像がかっこいいと子供ながらに見入ったなー

エイリアンとか船の金属的デザインがかっこいいんだわ

水が綺麗

ところどころツッコミどこ
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

安定の楽しい視覚。

ゾーイは日本の戦隊ヒーロー出身?笑

エピソード4,5,6のパロディっぽいシーンがいくつか出てきて
あ!ってなるような仕掛けをしてるのかもしれない
うん、すごく嬉しいしありがたい
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

映像が綺麗

8月の流星群に向けて
宇宙ものみまくるぞい

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.0

クリスティンスチュワート
綺麗でかっこよくて面白くて最高だった!

ヘイリースタインフェルド出てたよね?
好きが溢れてる〜!

神は死んだのか(2014年製作の映画)

3.0

聖書をもう一回読み直そうかと思った
副音書も読んでみたいな
仏教にも通じる部分を感じたなー

全てにおいて否定をしていない
全てを受け入れた上で
神は死んでいないと。

ああいうプレゼン資料作りたかっ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

想像までが楽しい

実際やるとたくさん弊害が出る

本番の犯罪シーンは目を当てられなかった
ウォーレンもみんなも悪い奴じゃないんだよな