yuiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

音楽がめちゃ良かった。

前半と後半で雰囲気が違うのも良いし

きらきら青春映画っぽいのかと思いきや、
重めの内容とテーマで個人的にはアリだったな。

はちどり(2018年製作の映画)

1990年の日本と韓国って、変わらない。

団地と中流階級。
上流階級と学歴主義。


男尊女卑の家父長制。


なんだって世界はこんなにも生きにくいのだろうか。

先生の笑顔が印象的。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

今回は衣装が結構変わった印象。

舞台がアメリカに移ったりして
前作とは違う雰囲気も出てた。

頭空っぽにして見る映画。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

めっちゃいい！！！

久しぶりに元気が出る映画だった！

登場人物がキュートでチャーミング。

主人公2人の友情が本当にほっこりにやっとしていいな

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

1990年代アルジェリアを舞台に
実話を元にした映画。

デザイナーになる夢を持つ主人公
ジャーナリストの主人公の姉
大学の友人たち

一部の過激なひとたちによって
日々、服装や行動、生活を脅かされる>>続きを読む

友へ チング(2001年製作の映画)

涙が止まらない

かっこよくなきゃとか言ってたけど、
かっこよくなくていいのに。
みんな生きて欲しいよ。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

めっちゃ面白い！！
韓国コメディってこんなに楽しいものかっ！


笑った〜！
伏線回収素晴らしすぎ！

チキン食べたくなった！！

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

なんとなく見始めた

こんな感じだっけ？小説読んだのもだいぶ前だからなぁ


なんか当時はこんなんだったのかぁと
高校時代を思い出す。

サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

ミュージカル調に賛否両論ありそうだけど、
個人的には好き。

ユリシーズ役の人綺麗すぎ。

家族との関わりとか
他のドラァグクイーンとの関わりが
内容薄い気もした。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

え、ホラー？
ってなった。

じわじわくる恐怖…
なんで逃げないの、、なんで笑ってるの、、


ラストの流れはフランスの映画のよう。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

Mol-74出てるじゃん！って最初にテンション上がった。


だんだんとキャラが出てきて、
入れ替わりのたびに雰囲気が変わるのすごいな。


挿入歌も気に入った。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

タイトル通り。

大学時代熱中したことを思い出した。

TENET テネット(2020年製作の映画)

ひたすらドキドキしてた。


逆行するって概念が難しかったけど
どんどんアレあれ！って伏線回収していくからすごく面白かった。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

しょうもないけど笑った。

漫画とテンポが合ってたな。
最初はいつになったらダイビングするんだって思ったけど笑

タイタニック(1997年製作の映画)

久しぶりに見て、
いい年のおじさんと結婚させられるのも気持ち悪いし
母親から強要されるのもやだなぁと。

100年前は普通だったのだろうけど。

最後まで生きるって大事よね。

ストリート・オーケストラ(2015年製作の映画)

面白かった！

サクッと見れるかなと思ったら意外とテーマがしっかりで。
気づいたらもうクライマックス！？って。

重い話も重く描きすぎないというか、
いい意味でさらっとしててすごく入りやすかった。

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

期待を裏切らぬ面白さ。

ありがとうございます！！

またしてもドタバタ！
ソニー！なにやってんの！！から

前回の登場人物がモゴモゴしたり動いたり。

新しいメンバーも出てきて
余計にドタバタ！楽し>>続きを読む

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

2021年1本目。

あぁインドに行きたい。

俳優陣の錚々たる顔ぶれ。

どの役もとても人間味があって！！
魅入ってしまった。

朝靄のインドの風景と喧騒が美しくて

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

主人公がいいキャラ。
なんでこんなことを！！って思いながら
どんどん進んでいく。

見ていて楽しくなった！

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

最後の方、涙止まらなかった。


頑張ろうって思える映画。


インドでは10代前半で女の子が結婚したり、
家事を最優先にさせられて、勉強できないことがある。

日本でも「おんな」というカテゴリーだけ>>続きを読む

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

エリカリンダーさま！！！
かっこいい。

男になりたかった？って言葉への返事が
すごく好き。

視線が鋭いのに優しくて
傷つけるのも傷つけられるのも
留めるのも突き放すのもしんどいな。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

エルファニングが可愛い。

オープニングから映像が美しくて、、
これ撮るためにこの映画撮ったんですよね？？
って気持ち。

海獣の子供(2018年製作の映画)

ずっと見たかった。
やっと見れた。

映像が美しくてハッとする。
光と色が良かった。

ストーリーはわかりにくい部分もあったけれど。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

しっちゃかめっちゃかどんどん進んでいく。

エルファニングの服装が田舎娘っぽいし
ティモシーシャラメの服装が金持ち息子感

雨のニューヨークいいなぁ

エルファニングの役柄が悪意ない？？
それでも可愛>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

えええええ。

展開早すぎてびっくり。

なんで人気なのかわかんなかったから
見て良かったけど

人が死ぬのを見るのはやだな。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

図書館ってとても好きな場所で
図書館がある場所に住みたいって思う。
この映画見て余計に思った。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

こんな設定ないな…

とても面白かった。

眠って起きたら違う人になっている。
見た目が違う。付き合う人のしんどさが丁寧に描かれてて良かったな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

なんとなく知ってたけど見てなくて

たまたま時間が空いたから見てみた。

恋愛モノって乗れない時あるんだけど、
この映画はストーリーも流れも飽きずに見れた。

主人公が必死に変えようとするところが可愛>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

上映期間に観たかったけど行けず、、
やっと鑑賞。


服可愛い
深爪に薄い紫のネイル
ワインレッドの生地に白い花柄のワンピース
グリーンのシャツ
ベージュのジャケットにフレアジーンズ


シスターが>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

あぁステキ！

見た目がすべてでないし、
自信を持つって大切。

冒頭のセリフがすごく好きだ。

レネー役の俳優がとてもキュートで魅力的。
細かい歩き方とか動作とかで状況がきちんと伝わる。うまいなぁ。>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ぶっ飛んでていい意味で裏切られた。

キャラクターがいいね。

色合いとか古めかしい感じがツボだった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

わたしの中の岩井俊二監督作品はコレ。


セリフまわしがすごくて
登場人物が切なくてかっこいい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

あぁ、しんどい。


途中で見てられなくなりそうなくらい、
痛くて痛くて

わかるしわからない。
ここまでになる社会を批判してるのがすごくわかる。

すべて繋がってて苦しかった。


幼い時、叔父が臭>>続きを読む

八月の鯨(1987年製作の映画)

淡々と進む。

冒頭のモノクロの映像から
色のついた瞬間がすきだな。


自分の曽祖母がこの役を演じてるリリアンギッシュに雰囲気が似ているなぁと。
歳をとったらまた見方が変わるのだろうか。

年寄りは>>続きを読む

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

ずっと気になってた映画。

19世期、ベトナム。
実話を元にした映画。

14歳で第三夫人として結婚する。
若い娘が親ほど歳の離れた男と結婚するのって
中華文化圏ではよくあった話だと思うけれど
すごく>>続きを読む