たけしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロイヤル・トリートメント(2022年製作の映画)

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ご飯たべる間暇だから見たけど、普通にNetflixのクリスマス映画のあの感じだった。特に捻りもなく集中しなくてもいいのがポイントだから、これはこれでいい。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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夜中にwowowでやってたから観たけど、
あまりにも気持ち悪くて最後まで我慢できなかった。多分全編観ることはないかな
ちゃんと対策してるとはいえ、出演してる女性たちが心配になった

ジョーカー(2019年製作の映画)

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精神異常的な映画のなかでいったらすごいふつう

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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題材的にはもう無数の映画になっているから、こうなるとファンタジーというかコメディーにするしかなかったのかな
それはそれとして、あんまり残酷描写がないのにものすごい絶望と明るい気持ちと忙しい
ディズニー
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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なんでかたまに観たくなるし
観た後絶対にマックを食べる
ファストフードで死ぬならそれも本望

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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シングストリートのフェルデアウォルシュピーロが目当てだったんだけど
かなり人間的には残念な役でもありつつ

映画自体はとても満足して
選曲も良く、音楽映画かつ静かな時間を楽しむ不思議な時間を過ごした
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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1回観てもわかんないな…
でも、これが観たかったんだよな〜っていうシーンがいっぱいある
ムビチケ2枚買ってあるのでもう一回行くと思う
やっと去年買った公式本を開ける

前夜祭で初めて動くウェスアンダー
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さらば! 2021年(2021年製作の映画)

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去年に引き続き、大爆笑したり感動したりできるわけではないけど
1時間くらいにうまくまとまっていて、今年もみようかなと思わせるだけの面白さがある
あとキャストが豪華!

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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さすがソニー、絵の完成度と細かさがすごかった
最後のシーン、日本語字幕と吹替でちょっとニュアンス違かったから原語で確認しないといけなかった

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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妙に軽快な音楽と、リドリースコットに愛されたドライバーのおかげか
長尺なのに飽きさせないのはすごい
ただストーリーはラグジュアリーな2時間サスペンスなので面白かったかといえばよくわからない

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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ネタバレ気をつけていたのに、ふとした時に見かけてしまい残念…
観た後に感想を話したくなる映画は久しぶり

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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1・2と見ていないとわからない、とかでは全然ないんだけど、
「こういうことだったんだ!」というエピソードゼロの楽しみ方でもないと辛いくらい暗い話だった…
アクションシーンとかにキングスマンらしさが表れ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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なぜかメラニーウィンスキーが出てて嬉しかった。
まさに金をかけた壮大なコメディ。細かくみていけば面白いのかも、そしてジェニファーローレンスは当たり役

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ベイビードライバー でもなく、サイモンペッグの頃とも違う、新しい路線かな?

ホラーとしてはそこまで怖くなかったけど結局フェミニズム?シスターフッド?かは少し微妙

布団をスッてするシーンはすごい良か
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ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021年製作の映画)

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この5年の間に私が憧れていたもの全部

スミスの映画とも言えるけど、本当はそうじゃないところがこの作品の目の付け所の良いところ
追記
売ってるのかどうかも怪しかったパンフレットが内容充実で地味に驚いた

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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最初の1時間はとにかく退出したいくらい辛い展開だったけど
あとの時間は引き込まれて気にならなくて
完全にベンプラット目当てでも
映画として良い出来だった。

映画版キャストはゾーイはそのままが良かった
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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陽の光だったり花だったり、ディズニーは着実に表現方法が進化して
映像はかなり素晴らしい

ミュージカルなのもディズニーらしくていいんだけど
インザハイツといい、個人的にあまりリン=マニュエル・ミランダ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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ポスターのシーンが結局1番見応えあるの、意味はないけどその姿勢はさすが
今回ヒロインの出番多すぎ
わかりやすい話なのにどんな話だったか全然思い出せない、それでいい

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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ミッションも人間関係もシンプルでわかりやすい!
レアセドゥがまだ若い。でもNTTDのときのほうが綺麗な気がする

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

5.0

今年NO.1候補の大傑作

とにかく音楽
そして構成も飽きなかった
(RENTの内容は観客も知っている前提)

アンドリューガーフィールドとヴァネッサハジェンズの歌も素晴らしかった
期待を上回る出来だ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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なんとなく展開はわかるんだけど、それでも良かった
あとラストクリスマスはちゃんと歌わないんだね

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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キャストや規模に比べて、全体として不思議なくらい退屈、

リスペクト(2021年製作の映画)

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名曲続き、画面がツルツルしすぎないのもいい。ぜひ映画館で見たい作品
ただ、内容が重く辛い場面が多く体感時間としては3時間半くらい…

邦題なら特に「アレサ」とか名付けてしまいそうな題材だし
ポスターも
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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ポスター的に、ほっこり系かと思ってたけどそうでもなく
かつ、この後どうなったらハッピーエンドなのか?も難しい

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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ブラッドピット80%、あとガンガン家が爆発するのは好き

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ストーリーはどうってことないけど
映画そのものの質感が好きだった。続編楽しみ!
あの画質でApple のロゴが映りまくるのも
移民問題の描写も超そのまんま

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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2回見たくらい好き
構成が丁寧で、ホラー要素も強すぎず
綺麗にまとまる

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

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ラストあまりにも酷いんじゃないか?
40年前の価値観なのはわかるけど
あと主人公の企みは最後まで意味不明、それでストーリーが進むのはある意味すごい

誰かがあなたを愛してる(1987年製作の映画)

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こんなに良い邦題はなかなかない
結構ファンタジー、香港映画の良き時代

劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

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割引券が余っていたので。

600席のシアターに5人しかいなくて笑ったけど、普通の2時間SPよりお金かけた感じ。
あと観月ありさは美しいな
ドラマだと光る世界観なんだけど、映画だとハードルが上がるから
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

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パンデミックでも人は生活をする
それは身に染みてよくわかった

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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とにかく暗くて話が辛い
人に誘われなかったら行かない映画だけど
正直連れがいなかったら途中退出が我慢できたかわからない
映画としての出来はこの際置いておいて、なぜこれを観に来てしまったのだろうか?と思
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