miyuさんの映画レビュー・感想・評価

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市子(2023年製作の映画)

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見た目や喋り方からは想像できない生命力。
涙や笑顔から見える人間らしさ、それだけでいいはずなのに。

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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仕掛け絵本を画面で見ているような美しい映像でした。悪い人がいなくて、みんな好きになった!
彼を想う涙が真珠って!美しすぎません??

17歳の肖像(2009年製作の映画)

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10代の危なっかしい時期は学校という守られた空間にいることがすごく大切なんだと思いました。

ジェニーのことミニーって呼びたがってたけどもしかして歴代の人たちのこともミニーって呼んでた???😠

An
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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10代って何をしててもモヤモヤしてたり、周りと比べてしまったり、なんかイライラしてたりすることが多いけど、それを客観的に見ると「痛い」と思われてしまうこともあるんだな〜と思った。
イーニドは自分の居場
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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キノピオたちかわいい!自分たちがかわいいと自覚してるところもかわいい!
マリオとルイージが仲良しなのも良い!
私も妹と仲良くしようと思った!

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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何度も何度も本を読んできて、頭の中で想像してた映像や人物がそのまま映画になっていて感動しました。

トットちゃんが小林先生に4時間もお話するシーンが愛おしくて涙が出ました。(開始数分)
小林先生の「み
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ひらいて(2021年製作の映画)

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愛ちゃんはどういう大人になるんだろう。大人になってこのことをどういう風に振り返るんだろう。とぼんやり考えてしまう。
美雪ちゃんが愛ちゃんに「すごいね、、」って言ってたのが一番共感したよ、、!愛ちゃんの
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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最初キツすぎて最後まで観れるかな?と思ったけどいつの間にか終わってた〜
なんかフロローはディズニーヴィランの中ではリアルな悪者というか、本当にいそうな人物だった、、自分のポリシーで周りを巻き込む独裁者
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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こんなにかっこいいのに2人きりになった途端、「名前で呼んじゃだめ?」とか言ってくる先生いたらひぇー普通じゃないかもーとなるような

ルーム(2015年製作の映画)

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狭い部屋の中でも普通の子どもと同じように育ってほしくて、どうにかして栄養を取らせようとしたり運動をさせたり誕生日にケーキを焼いたり、、想像できない程過酷な状況な中で愛情を必死に注ぐ場面で泣けてしまった>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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「私のこと好き?」って不安そうに聞くシーンが何度かあったことが印象に残った。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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美男美女の大集合で徳川家康までも斎藤工さんを起用。特殊メイクでぷくぷくにしてまで彼を使うの面白い。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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色々な角度からものを見ることの大切さを学んだ。
普段心地が良いと思っているドイツ語もこの映画では強く感じた。

ずっと辛かった。
市民も守られなくて苦しい思いをしてたことを知って、すごく辛い。
子ども
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パプリカ(2006年製作の映画)

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難しくてあんまり理解できなかったが、パプリカの話し方とか仕草とかめちゃくちゃタイプ。

画面いっぱいまぼろし博覧会的な空間(行ったことはない)

母性(2022年製作の映画)

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新婚のときの家もるみこのお母さんとの会話も違和感がありまくりで現実離れしてて、ご主人の仕事とか実家とかと比べるとそこだけ変に切り取られてる感じがした。

総理の夫(2021年製作の映画)

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原田マハさんの作品初めて触れました。
今の日本にぴったりな終わり方だったと思う。
キャリアや子どもを持つことなど、何かを叶える為に何かを犠牲にしなければならない世の中はやく変わってほしいな。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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ムーミンと仲間たちが話す言葉っていつも素敵だし、色んなことを気づかせてくれる。
その言葉を紡いでるトーベさんのこと少しでも知れてよかった。

ムーミンのお友達のトゥーティッキは最後の方に登場したトゥー
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僕の巡査(2022年製作の映画)

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パトリックを引き取るまでの2人の歩んできた人生も見せてくれたらよかったかも。
その中でマリオンにとって少しでも幸せだった時間があれば良いな。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

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イギリスの王室とか貴族とかその辺の映画が煌びやかで好きなんですが、この類の話はほぼ誰も幸せにならずに終わるのよ。

おとぎ話では、お姫様はみんな素敵な王子様と結婚していつまでも幸せに暮らすのに。

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街の上で(2019年製作の映画)

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イハちゃんと青の深夜の会話、どっかで聞いたことある。現実?ドキュメンタリー?

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

全部を説明しないで終わるから観終わったあともぼーっと、この映画のことを考えちゃう

オフィーリア 奪われた王国(2018年製作の映画)

4.0

お見事!!
オフィーリア、、賢い、、、
花言葉でメッセージ残すの粋すぎるし、あのやば王に毒草渡すの最高すぎる。

女王のかっこいい最期にもドキドキした。

おいしい家族(2019年製作の映画)

4.0

ダリアちゃんが日傘さしながら制服でずぶずぶ海入っていくとこ好き。
そんで普通にディズニーランドじゃなくてシーがよかったとか話してるとこ好き。

くじらとり(2001年製作の映画)

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ジブリパークオリヲン座にて鑑賞🌱🐉🍂
子どもの頃に観るのと大人になってから観るのとでは見え方が違いそうな作品。
大人になってこの作品を初めて観ました。
毎日色んな情報が次々と入ってくる世界で暮らしてい
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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ディズニープリンセスのそれぞれの要素が出てきてよかった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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最初のカラスに攻撃してやり返されてるところでもう泣いてたからね、泣きすぎて頭痛い

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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本来、こういうものばっか一日中観て暮らしたいんです。四畳半クーラー無しの部屋でもいいよ。樋口師匠のようにずっと大学生でいたい。