こんなの初めて。発想がすごい。
痛いし、怖いし、痛いし、痒いし、痛いし、キモいし。
新しい命の誕生、感動(?)で最後に誤魔化されそうになったけど、色々脱帽な気持ち。
ボクシングの映画ってなぜか胸にしみてしまうんだよ
街の音のエンディングも残る
嫌な感じ。
嫌いな人ばっかり!
ムロさんの爆発わかるよ。
もっと意地悪してやればいいのに、なんて思いながらね。
笑いが入っていてなかなか好きだ。
こんな状況になったら笑うしかないよ。
お兄ちゃんが奮起して良かったけど、案外行政って助けてくれるもんなんだよね。
認知症、まだまだ深くてこんなもんじゃない。
エンディ>>続きを読む
「すき、だいすき」のところが好き。愛してるじゃなくてね。
高橋一生の切ない表情。
渡辺えりさんで泣いてしまった。
不穏な雰囲気とてもよい。
NHKの「ヨーロッパの山小屋」みたいな家。
猫も犬も羊たちもいい演技してた。
アダも可愛い。
そして最後!
神々しい後ろ姿だった。
面白かった〜。
高岡早紀が演技上手い。
エンドロール前のタイトルが渋い。
一昔前のウルトラマンのみたいな世界、特撮みたいな?違うのかな。
シャッ!
シャッ!
絵本みたいで可愛い
でも人種問題(?)みたいなものも織り込まれていて可愛い綺麗だけじゃないのかな
コンシェルジュのネットワークが気持ち良かった
メンドルのケーキ食べてみたいと思ったらレシピあるんです>>続きを読む
なんて言うんだろ…観て考えるのではなく観て感じるというか?
じんわり入っていい映画だったなぁ。
親であり子でもある自分なので。親が弱っていく現実から逃げたい、だけど子どものことはいつも思っていて追い>>続きを読む
心ほぐれた〜
ほんわかいい
料理もマネして作りたい
ナカムラヤのお姉さんが笑ってたな
なかなか面白かった
そこそこ怖かった
なるほど〜ってなった
(エリーってベッキーに似てない??)
きっとこうなるんだなぁと考えながら観ていくと…え!あー!そうなの!って。
二朗さんてば!怖いよ。
ずっとイライラして私も我慢した。
客、イジメるやつら、花売り場の店長、バンド仲間、学校の先生。(先生だけは成績優秀って事で鼻をあかせたかな)
最後の不倫同級生に飛び蹴りくらいじゃあ収まらないくらいムカ>>続きを読む
何だろ、入っていけなかった。気持ち悪いシーンはあるんだけど、ニセモノ感が取り払えなかった。
変質者の部屋もイメージ通りで。写真が張り巡らされてたりだいたいあんな感じ。
場面を作るためにか、助けに来る警>>続きを読む
ウクライナのニュースが毎日流れる中、今回は娯楽のひとつとしては観ること出来なかったな。
ドアを蹴り開けて家の中にズカズカ入ったり、アメリカ兵士と話しただけで味方のはずの人に殺されたり、群衆が集まってア>>続きを読む
見終わって心がふわっとなった。
ラストに向けての何分かはにやにやしてしまった。
文字が多いけど、心に留まるようなゆっくりで消えていくからいいかも。
この頃の通信は、1日終わった夜にお風呂済ませたりし>>続きを読む
こういうスポーツクラスと特進クラスがある私立高校は多くなったな。
細かいことを気にせずサラッと観れば、なかなか面白かった。
三浦春馬が命を語ると悲しくなる…。
認知症は悲しい病気だよ…。
ラストのシーンは幸せな時間、だけど限定の時間。その先は…と考えるとまた悲しい。
以前「恋愛映画」として観た時と「認知症の映画」として観た今回は、感じることが違った。
気持ちが暗くなるから、こういう映画は好きじゃないな。
実際にあった事件、どこまでがフィクション?
犯罪ってだいたいお金と色恋が原因で、犯人は多くが身内って聞いたことある。
でも簡単に区別できない背景>>続きを読む
友だちのために皆んなが一生懸命。
いいね。
結末がわかってるからか、涙出なかった。
エンディングで実際のお二人が映った時は、ウルウルきたんだけど。
伊藤沙莉はもちろんいいし、私はこの映画から切ない何かを感じたよ。
序盤、デリヘルの子たちのキャラキャラ笑いとかがうるさくて大袈裟に感じたんだけど、だんだん落ち着いてきて。
(デリヘルの様子はドラマ「>>続きを読む
精神的に疲れてる時に観たらダメなやつ。
中村倫也が出てても。
うまく言えないけど重かったな。
最後のシーンは宗教映画のようで神々しかった。
主役のお二人が好みじゃなくて…
こういうのも大事なのね。
おばさん、だったね…。
口元に縦じわ、だったね…。
なのに17歳、誘惑されちゃうんだ?
そこからずっと可哀想。
嫌な話。
最後に懲らしめてほしかった。
そこそこ面白かったかな。
大なり小なり他人に聞かせたくないものはあるだろうけど
パンツはいてないのを暴露することになったのはヒジョーにきまずかったろうな。
ペッペの突然の体操タイムが可愛い。
いきいきしてたな。
出てくる少年たちも映画も。
自分の10代思い出したりして、なんかいい余韻。
人間の嫌なところだね。
狭い世界だと濃くでるんだな。
実際あった事件に基づいて書かれた原作。
そっちの善次郎のほうが狂気。
痴呆症と言われていた時代の映画。
あそこまで認知症が進んだ人の介護って、あんなに笑顔で出来るのかな。
仏のような嫁。
なんだか長生きするのが怖くなったなぁ。
病院の様子が悲惨…。
孫2人がいい子で>>続きを読む