エマストーンの演技力がすごい。
内容はまあ、、R-18とはいえ多過ぎじゃない?
海外映画特有の変な日本風景。
あんな硬い(クッションのない)電車の椅子ない。
ジョンは相変わらず無双。
殺して殺して殺しまくる!
スーパーマリオマリオブラザーズ
マリオカート
ドンキーコング
そこらのゲームタイトルのイメージ、描写が
ちょうどよく散りばめられ飽きずに見れる。
90分なのに満足感は高い。
I am Ironman.
今や何十作とあるMCUもここから始まった。
Mark3の装着シーンがめちゃくちゃ興奮する。
アベンジャーズの中で1番アイアンマンが好き。
没頭しすぎて前のめりで見ていた。
派手なアクションとテンポの良さに魅了される。
今回はテクノロジーが少なめでそこが少し悲しかった。
まだpart1とのことなので後半が楽しみ。
皮膚を売る。このワードのインパクトに惹かれて鑑賞。
想像していたストーリーとは全然違く、皮膚を売った若者の苦悩とシリアの社会情勢を知れた。
エンドは僕的には好きだったかもしれない。
皮膚を売った若者に>>続きを読む
仮面ライダーって元々こんな感じなんだっけ?
まあトントン拍子で話し進むから見やすい。
長澤まさみは一瞬すぎて、見応えゼロだったけど。
過去作のオマージュがたくさんあって集大成って感じでよかった。
戦車などの派手な戦いでは無く、あくまでカーアクションに回帰してくれたのが嬉しかった。
ただ、終わり方が…で不完全燃焼。
早く次やらない>>続きを読む
総集編ですね。
古い回想シーンは古い絵のままなんだよなぁ
描き直す手間があるのだろうけど、なんか違和感あるよね。
赤井秀一カッコよい。
子どもの頃、大人になったら阿笠博士のなぞなぞ理解できるものだと思ってたけど、わからん。
あと赤井さんがシャンクスなのよ。
2人ともカッコいいキャラだからどうしても重なってしまう。
哀ちゃんの自己紹介オープニング初めて見た。
映画見る前に見ておけば良かったなぁ。
映画のシェリーは列車で…ってのがわからなかったから。
ゴーストバスターズ2の正統派続編。
リブートしてたりもしてたけど、やっぱ旧シリーズの人達が出てくるって良いね。
(ビルマーレイってゾンビランドで主人公に殺されたはずだからゴーストバスターズ出れないの>>続きを読む
最高。
哀ちゃん良き!!
ベルモットの変装技術凄すぎる。
ハリウッドが思い描く、日本って割り切れば
テンポも良く面白い。
中国みたいな新幹線だったり、よくわからん駅だったり、自販機だったり、そもそも日本人ほぼいなかったり。まあツッコミたい所は色々あるけど、>>続きを読む
まず一言、長い。
テンポ感がとろくて、言い回しがややこしい。これを良いという人もいるのだろうがぼくは苦手。
数々の賞を受賞した作品だけど、果たしてこれは”日本”映画なのだろうか。
日本人以外の演者も多>>続きを読む
オリジナルの方が間違いなく良い。
リメイクしたのに、日本らしさが全くない。
これはあまり好きじゃないな。
50回目のファーストキス的な日本リメイクを活かした作品を期待していたけど残念。
戦争ものだけど、ほとんど訓練シーン
叱られ、叱られ、叱られる。
最後はキューブリックらしい?異様な怖さだった。
70年も前にこんなすごい映画が作られているなんて…
バビロンを観て、気になって観てみたけど良かった。
どんなものだって時代は移り変わる。否定ばかりして現実から目を背けるのではなく、今までの常識を捨て波>>続きを読む
シャザムだけだと弱いから最後のカメオ出演?
DCEU作品なのに、繋がり少ないよなぁ。
最高すぎた。
家のテレビでみてるのに、この没入感。
マーベリックの2分15秒と本番の対空戦、あの2つは手に汗握る最高の時間だった。
バイク乗りたい。
シャンクスはカッコよかった。
しかし、内容は微妙かな。
ウタの歌声が幼少期と現在が同じで、なんかそこに違和感感じ、内容に集中出来なかった。
これが2022年興行収入1位か。
ワンピースというコンテンツ>>続きを読む
インドのCG技術もこの10年でかなり上がったんだなと。
本作はまだCG技術が荒く、一目でCGだなとわかる。火の燃え方とか。
しかしバーフバリやRRRを見るとそれを感じさせないからかなり進化したのだとわ>>続きを読む
冒頭の崖でカモメに食べられるシーン、カスみたいなCGで笑える。そういう作品だってわかっているけど、あそこはもうちょっと頑張って欲しかった。あの一瞬でテンション下がっちゃう。
毎度だけど、生田斗真の体の>>続きを読む
遂にMCUもフェイズ5。
量子世界ってスターウォーズ??
量子世界やマルチバース、もうなんでもありになってきたね。
ともかくキャシーまでスーツ着て闘っているのよかったね。
B級映画だろ!って軽い気持ちで見たパージが遂に5作目に…笑
本作はメキシコ移民に焦点を当て、ルール無視。ただの殺し合いでパージ感があまりない。1作目が1番面白かったなぁ。
レイトショーにて。
デイミアンチャゼルはやっぱり、音楽の扱いがうまい。
本作は無声映画から発音映画へ切替わる1920年代頃からを描いていて、無声時代のトップスターがついていけず衰退していく様が描かれて>>続きを読む