中盤あたりからアガってくる。ティナ可愛い。歌唱力の高い、肩幅デカ夫最高。バーニー・ウォーレルのテク。ENCORE! ENCORE!
衣装やエマ・ストーンは美しいが、どこか観ていて気分が優れない。なぜか。一つとして言えるのは野郎たちが醜いからだろうか
ピアノ伴奏(天宮遥)付、活弁(大森くみこ)スタイルで鑑賞。
人間はかくも哀しくも愛おしい、不朽の名作
友人との誰しも経験するかのような関係性を現した味わい深い映画。ヨ・ラ・テンゴの旅情感、それと後半くらいからASMR感が強くなるぞ
小1の息子と再見。ドリフっぼくもありジョン・ウィックにも通づるカンフーアクション。サモ・ハン・キンポーとの共闘は胸アツ。息子の習い事がスイミングから空手教室になりますように
あまりにもインサイドな…評判良いけど途中で観るの止めようかと思うくらい退屈。画作りや劇中の音楽は良いんだけど。
ヒロインが今ひとつ魅力に欠ける、スピード感早すぎ、90s要素が満載でトレント・レズナー他、音楽良し。
原作は未読だったけど、もっとお客さん入っていいんじゃないかな。客足が砂漠過ぎる
レスリー・チャンは美しいし、コン・リーも可愛い。台詞のないシーンでも、表情で気持ちを伝える渾身の演技。圧倒的なモブシーン、子役達の躍動感等等。
話がよくわからんけど、アクションは最高w
愛すべきキャラクター達。ミシェル・ロドリゲス格好が良い
曲は素晴らしいけど、もっと別の角度からの創作の秘密とか掘り下げ方が有っても良いような。著名人の賛辞のコメントは助長だし、カットの繰り返しは目が疲れる