あいうさんの映画レビュー・感想・評価

あいう

あいう

映画(44)
ドラマ(1)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

モノクロ版。色鮮やかな映画だろうし、カラーで見た方がよさそうだな、と見終えて思った。
思ってたのと結構テイストが違って、でも面白かった。テンポもよくて普通に面白いけど、それ以上のものではない。なんでそ
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世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

3.7

彼の人間性が全て。その魅力でこの映画は成立している。
描かれた現在から、描かれない過去への想像がかき立てられる。夫婦のこと、血生臭い過去、(自らの意思からにせよ、そうでないにせよ)いなくなった同志たち
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人間の時間(2018年製作の映画)

4.8

直接人肉を食らうか、人肉の上に生えた草を食べるか、いずれにしてもそれが人間が生きていくということ。
鳥が卵を産むのを待つことがいったい何を意味しているのかはよくわからなかった。理性を獲得すること?
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プリズン・サークル(2019年製作の映画)

4.5

冒頭ではシンプルに刑務所の生活に興味津々だったが、気付くと受刑者の言葉に聞き入っている。彼らが言葉を駆使して自己を語るのが意外だった。
ちょっと長い。アニメーションはすごく素敵だった。

最近、「それ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

すごく丁寧な映画。長いはずなんだけど、あまりそれを感じさせない。音楽の使い方すごく良い。タイトルの回収も。唐突な終わり方も好き。
永作さんも子役もすごく可愛い。そして、柔らかな関西弁が心地よい。
最初
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

過去の記憶に囚われ続けるのをやめる話。イチとは今からでも仲良くなれそうだけど、彼女が好きなのは今のイチではないということなんだろうなあ。似顔絵の髪型のことも印象的。
ラスト、渡辺大知が外に向けて叫ぶあ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

前見たときよりよく感じた。なんと言っても森山未来パートの終わりが最高。映画自体の終わり方としてもすごく良くできている。弟の話がいい。自分を生きることから逃げないこと。まあ弟は受験すべきだと思うけど。>>続きを読む

カツベン!(2019年製作の映画)

3.5

まあまあ。ちゃんと見れる内容なんだけど、テンポがやや悪い。
黒島結菜よかった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.4

最初のコミカルな感じは好きだった。
蒼井優の病気はバレバレでちょっと興醒め。その後はあんまついていけなかった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.3

良さがわかんなかった。漫画みたいだなあと思いながら見ていた。

his(2020年製作の映画)

4.7

少し現実味に欠ける、でも丁寧でいい映画。
最後の「自転車乗れない」台詞は最高だった。麻雀おばちゃんの「長生きしろよ」も最高にかっこいい。
今泉さんの音楽の使い方は信頼している。

種をまく人(2016年製作の映画)

3.3

途中からテンポが悪い。
そのくせに尻切れとんぼ。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.2

ドラマがすごく好きだったので。ドラマの空気感は変わりなく、やっぱりすごく好きだなあと思った。
見る前から思っていたけど、わざわざ映画館で見るようなものでもない気がした。あと、バカリズムはそもそも出てく
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

1.8

渡辺大知が生理的に無理。いまいちピンとこない映画だった。

希望の灯り(2018年製作の映画)

-

前半うとうとした。
たぶん寝てなくても面白くなかった。

ドッグマン(2018年製作の映画)

4.4

なにがいいかと言われるとよくわかりないが、見入ってしまう。殺人は、単なる復讐ではなく、「再び信頼を」という気持ちから行われたのだろうか…(よくわからない感情だ)

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

終始胸糞悪い。万引き家族を上回る救いのなさ。親子の再会、少年の笑顔も全くそれをかきけさない。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

 前作に内容を足した感じ。まあまあ長いはずだけどあっという間に見れる。もうすでに何回か見てる内容が大半なのに。
 前作に比べてラストの重みが一層増している。りんさんとのくだりがあって、「居場所(役割)
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枝葉のこと(2017年製作の映画)

1.4

絶望的に分からない。何もかもが「枝葉」にしか感じられなくて、彼にとってなにが「幹」なのかわからない。
「思い出なんてどうでもいい」と言ってたのに父親の前でやたらと語る。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.0

いいところが全くわからなかった。不倫とか田舎の閉塞感とかベタな要素が詰め込まれて渋滞してる感じ。少なくともタイトルから想起されるような展開はない。ラストに判明する事実も余計な要素にしか感じられない。>>続きを読む

よこがお(2019年製作の映画)

4.2

まあよかった。何がいいかはよくわからない。主人公の周りの人たちの影が妙に薄くて、彼女は関係性ではなく彼女自身の生き方を生きているといった風に感じた。
時間軸がズレてるの、後から聞かされてわかった…。ち
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左様なら(2018年製作の映画)

3.6

要素が多すぎて洗練されてないけど、凄くいい空気の映画。もっとシンプルに「違和感」をテーマにすればよかったのに。

メランコリック(2018年製作の映画)

5.0

ガバガバの設定、可愛いヒロイン、そして謎の熱量!何がいいのか一切説明できないけど最高のB級映画!!

狼煙が呼ぶ(2019年製作の映画)

-

渋川清彦と浅野忠信がめちゃくそかっこいい。音楽もよい。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.8

最後の10分で全てを台無しにした感じ。結局ダメだったみたいな結末になりそうな雰囲気はひしひしと感じてたけど、その理由があまりにも弱い。それまでがかなり良かっただけにすごく残念。
家族を犠牲にする覚悟を
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.6

今村夏子「こちらあみ子」を思い出した。ラザロが幸福だとはどうしても思えないけど、幸福だというロジックはよくわかる。狼の寓話はよく分かんなかった。
農村時代からいい感じの女の子が、知り合いの中国人に似て
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天気の子(2019年製作の映画)

1.8

置いてけぼりを食った感じ。天気を変えることができた…!みたいなナレーションがあってロードムービーぽくなって音楽が入って、盛り上がってるはずのところで、それが何か…?みたいな感情になった。最後までそんな>>続きを読む

内回りの二人(2018年製作の映画)

1.0

岡野真也目当て。終始かわいいし、アイドル姿も見れて満足。映画の出来は本当に酷い。最初に渋谷の街を映してたときは良さげだったんだけどなあ。

荒野にて(2017年製作の映画)

3.4

1人になった少年が放浪する物語。都合よい物語じゃなかったのはすごく良かった。社会のいろんなところを見て行く感じ。結末はもっと暗くなるかと思ってたから少し意外だった。ただインパクトに欠ける印象。
馬を追
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.5

20年前よりいい部分はほとんどなくて、劣化版という印象。原作がよすぎるので今作もいい感じだけど、この映画だからこそのいい部分は何1つない。

アイツーのくだりをカットしたのは許しがたい改悪。「涙を流す
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.4

音楽とか写し方とかはかなり好きだった。
友達の警官が家に来るシーンが印象的。警官の言ってること、主人公の言ってることも酷い。「偽善者」なんて言葉は彼のボキャブラリーになさそうだけど、でもよく聞く言葉だ
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

2.8

なんかあんま引っかかるものがなかった。可もなく不可もない感じ。テンポも映像もいい。
女の子可愛かった。

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