ゆきゃこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆきゃこ

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同級生(2015年製作の映画)

3.8

思いの外きゅんきゅん

音楽が心地よくて爽やかさが際立ってた

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

ハラスメントって
流行り言葉みたいな感覚で
どこか他人事でもあり、、、

背負わされた被害者も
無自覚な加害者も
身近にいるということを
知らせてくれた映画

当事者の重みを再認識した

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.2

芸術に心打たれる姿が
印象的だった

何事もなく
時が経つとゆうことが
とても切なく感じたし、

影のヒーローにも、
その恩返しにも、
深く感動させられた。

2人とも粋なのよぉ

人間の醜さと善良さ
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

助け合うこと、信じ合うことの葛藤が
静かに伝わってくる映画でした


泥臭さと自然の美しさが垣間見えて
綺麗だった


(A24の映像の安心感はほんとすごい)


ジェイコブ役の俳優さん、
『バーニン
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.7

みんなの最高のお母さんだ☺️✨


旦那さんちょっとかわいそうだけど

空に住む(2020年製作の映画)

1.0

あれ、肝心なところ
見逃したか聞き逃したんかな…
物語がぶつ切りな感じがして
よく分からなかった…


花、食べてたな…

はちどり(2018年製作の映画)

4.1

窓の外をただ眺めてた時、
私は何を思ってたっけな

小さな世界が
全てだったときを思い出し、
家族関係の窮屈感、
危うさ、不器用さが蘇った




世界は美しいよと伝えられる人に
私もなりたいなぁ

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

振り返ればあれは壁だったなと
思えるのかもしれないけど、
まさに目の前に壁があると
近過ぎてそれが壁には見えなくて
未知の苦しみに直面して
必死にもがいていると思う。

それは身近な誰かが
今まさに直
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.4

同じメッセージでも
受け取り手でニュアンスが
変わってくるのは感動したし、

最後のシーンの色合いも
2人の関係性も、とても美しかった✨

岩井俊二監督の
少しフェードがかかったような
絶妙な色合いは
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お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.6

冗談が発端で
パンドラの箱開いちゃった笑

前半の攻防戦はちょっと疲れたけど、
論争劇、痛快でしたわ〜😂

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.0

ただ好きだから。が
一番無敵なのかもしれないし、
天性の人柄だって
努力だけでは得られない才能だな…と。
瓜田さんかっこよかった。

クスッと笑えるシーンもあって、
飽きずに楽しめました!

松山ケン
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

一瞬たりとも飽きさせない
かっこいい音楽と衣装で
大好きだった

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

家族と映画館で観て1年以上経つけど
いまだにドウェイン・ジョンソンを
見かけたら必ずキメ顔の話がでる。
もはや代名詞

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

ホラー映画得意じゃないのに
ディレクターズカット版を鑑賞して
まんまとトラウマになりました👰‍♀️💐

明るい暗いとか関係なく
明るくても容赦ないから
ずーーーっと緊張状態で
もう観たくない…て思った
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