いっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

いっちゃん

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点数はあくまで好みの数値です

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.7

分かりやすい華やかさはないかもしれない。誰もひれ伏すような名声や権威、恵まれた才能、知性、気品、を持ち合わせていたとしても、すべての歯車が永遠に、完璧に回り続ける事はない。祝福されて生まれてきた私たち>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.0

沢田研二男の料理(本日のお料理は原子爆弾)、シンゴジ石原さとみの既視感、国宝級のカーチェイス、菅原文太の大歌舞伎、オールインワンの映画じゃった。
しばらく余韻に浸りたい。

エル・トポ(1969年製作の映画)

3.9

脳みそがとろけた。あと4回見てジョンレノンの未来を紡ごう

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.0

こりゃすごいぞ。大変だぞ。宇宙の意思によって産まれた超大作、しかしここで何が起きているのか、観る前から私たちは既に知っている。とりあえず人類の想像力の果てはここにあるのでしょう...占星術をかじってい>>続きを読む

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.5

いかにも80’美青年のささやかながらも怪しい日常がエッジとなって、後半鮮やかに描かれる狂気。唐突に現れるリップヴァンウィンクルの物語によってようやく明かされる物語の向かう先が加速する。
個人的にはあの
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

「私この物語知ってる!」みが太宰作品を超えた。映画館で声を出さないように吐息だけで大爆笑するのが大変だった。物語の変奏が始まるにつれてなんだか入り込めなくなってしまったけど、日常のかすり傷や擦れの痛み>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.1

アニちゃん一押しの映画。DVDを借りた。吹き替え大好きドイツ人でも、これに関しては字幕で見るらしい。彼女の人間を知りたくて見たけど、意外なようでもあるしこのままなのかもしれない...

ほんとに内容が
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.9

映画ってこうあるべきなんじゃないか、っていう自分の理想の映画像に限りなく近い感じがした。限りなくリアルで受け入れ難く、入り込んでいるようではねつけられる。
写っているようで見たいようにしか見れない鏡の
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