2021.2.7 amazon prime #22
無差別殺人には特に理由はないほうがむしろ普通だと思うけれど、ただ実話を映像化しましたという感じなので、ジャンルのスラッシャー映画として魅力が乏しい>>続きを読む
2021.2.5 ユーロスペース #21
とてもよかった「現代アートハウス入門」という企画。
最終夜の『チチカット・フォリーズ』は上映後に想田和弘監督の講義。
監督によれば、(覚えている範囲で)ワイ>>続きを読む
2021.2.4 amazon prime #20
コリン・ファレルもバリー・コーガンもやはりあまり好きではない。
2021.1.31 DVD #18
カメラの前で髭を剃る。
携帯電話が鳴るたび、電波が届く高台に行くまで結構な距離を移動しなければいけない、というのがおもしろい。
2021.1.29 DVD #17
最高、1億点。
いろんな男と寝て最後に自分が欲しかったのはセックスよりもロマンスだったと気づくという物語は実際どうでもよくて、高校生から先生に至るまでほとんどの>>続きを読む
2021.1.29 ユーロスペース #16
カメラの目の前で行われていることがほとんどわからなかった。ショットがばっちりきまっていた。
2021.1.28 ユーロスペース #15
独特な鑑賞体験だったと思ったら、翌日の『鉱』を見るときの予告でまさにそのことが推されていた。
ロバなのか羊なのか、劇中で3回ほど鳴り響く動物の鳴き声で身体>>続きを読む
2021.1.28 u-next #14
キルスティン・ダンストに首ったけです。
2021.1.21 u-next #8
自分が思った通りに事が進まなくなると手段を選ばずに軌道修正しようとする、あくまで知的に振る舞う犯罪者役の適任キリアン・マーフィ
2020.12.17 amazon prime #134
2020.12.16 amazon prime #133