主人公が逆に罠にかけられるシーン、あれはシンプルに敵ゾンビにやり返されたってことなのね。
一般的なゾンビ映画の文脈で見ていたので、敵にそんな知能があると思わず、第三勢力の存在を疑ってしまった。それこそ>>続きを読む
ミランダさん、これ生きて帰れても責任問題で人生終わらね?って思ってたらそう来たかって感じ
宇宙空間ならではの水分(血飛沫含む)の見せ方がよかった
密室でのサバイバルかと思いきや船外まで出張ってくるとは>>続きを読む
「彼女を失ったが、島では(写真の姿で)ずっとそばにいてくれた」と言える人間性が素晴らしい
そしてボールは友達
子どもの頃テレビのロードショーでよくみたが、今観ると設定しっかりしてて楽しめた。金かかってそう。
一度はサメを見逃した博士が最終的に研究データもろとも一匹倒したり
プリーチャーが胸の十字架でラスト一匹>>続きを読む
鍵の君に会うことができた世界線では、千代子の人生はどうなっただろうと考える。
目標にたどり着くことができても、その結果が想像していたものと違って落胆したり、無気力になってしまうことは少なくない。そして>>続きを読む
エルデンリングの風車村。
真っ暗闇の中でこの惨劇を描いたらありがちなヤバいカルト教団vsよそ者の画になりそうなのが、明るい画面と牧歌的な風景を掛け合わせることで新鮮な不気味さを醸している。
女王選別以>>続きを読む
ラスト怒涛のバイオレンスが痛快
タランティーノはヒッピーに恨みでもあるのかと思ったが、実際にそういう事件があったのね
セリフ忘れて散々だったディカプリオが、気合い入れ直して悪役に徹した演技がその部分だ>>続きを読む
ラフィーナというミューズに出会えたことが全て。彼女に近づくためにバンドを組み、悲しみの中の喜びを知って、音楽性とともに人間性も豊かに、逞しくなってゆく。
バンドを支えた相棒、ウサギ好きのイーモンの存>>続きを読む
それぞれが奥底に言語化しがたい欲求を抱え、平凡な暮らしの中に浮かんでいるが、少しのきっかけで逸脱していく。
欲望に忠実に生き始めた中盤はエネルギッシュで軽快であり、
カミングアウトの続く後半からは重く>>続きを読む
すごく楽しい時間を過ごせたかと思えば、少し離れてみたくなる時もある
構ってほしいがために不安にさせたり、辛く当たったりすることもある
良い関係を築いていく道中はそんなことの繰り返し 投げ出さないで少し>>続きを読む
チャーリーに同情しながら、
アメリカの荒野の広大さ、それが手付かずであることに驚き、
ようやくゴールに辿り着いて、安堵した。
ポーカー仲間との友情が微笑ましい。
アメリアに声をかけるために団結するとことか笑っちゃった。ポール・マッカートニー似のエンリケくんがMVP。彼のおかげで飯が食えたので。
・ビクターは友達が仕事>>続きを読む
序盤:チャーリー君が心労で倒れるんじゃないかと心配になる
中盤:親戚宅での地獄絵図でツラくなってしまう、しかしタンゴのシーンが癒やしとなり持ち堪える
終盤:あったけぇ…
海の轟音がただただ恐ろしかった
映画館で観ることができて良かったと思う
生命をめぐる終盤の展開は息を呑む
OPとEDで視点が変わっていることを、飛行機を使って表現していることがさりげなく、美しい
バトーがチビ素子に言った「居たけりゃいつまでも居ていいんだぞ…」ってセリフ、キュンときたのでモノマネしようと頑張ってる
イルサ役の人が可愛いかった
若い頃のキャサリンゼタジョーンズに近いものを感じる