20世紀FOX【X-MEN】ユニバース④
ミュータントを巡る2つの価値観の出会いと決別が「第三次世界大戦」開戦危機に影響を及ぼす。
〈概要〉
・監督:マシュー・ヴォーン
・ヴィラン:セバスチャン・ショ>>続きを読む
20世紀FOX【X-MEN】ユニバース③
ジーン・クレイ覚醒。最強のミュータントの暴走を止めろ!
〈概要〉
・監督:ブラッド・ラトナー
・ヴィラン:ジーン
・シリーズ興収:6位(12作品中)
〈登>>続きを読む
20世紀FOX【X-MEN】ユニバース②
マグニート率いるブラザーフッドと共闘。ミュータント殲滅作戦を回避し、人類との共存の道を歩め!
〈概要〉
・監督:ブライアン・シンガー
・ヴィラン:ストライカー>>続きを読む
20世紀FOX【X-MEN】ユニバース①
X-MEN始動。ミュータントテロ集団「ブラザーフッド」から人類を守れ!
〈概要〉
・監督:ブライアン・シンガー
・ヴィラン:マグニート率いる「ブラザーフッド」>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑫】
EP5とEP6の間に位置するファミリー向けテレビ映画。日本では次作『エンドア/魔空の養成』同様に劇場公開された。
〈出演するSWキャラ〉
イウォーク
〈見処〉
な>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑪】
ディズニーに移ったスター・ウォーズが斜陽コンテンツとなったことを象徴する、若き日のハンソロの物語。
〈出演する主要キャラ〉
ハンソロ、チューバッカ、ランド、ダース>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑩】
ディズニーが製作した、SW唯一の良心。
〈出演する主要キャラ〉
レイア、C3PO、R2D2、ベイダー
〈見処〉
・EP4のオープニングロールに記載のあった「反乱軍>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑨】
結局、普通の人ではジェダイは務まらないことに気付き、前作を闇歴史とした最終章。
〈出演する主要キャラ〉
レイ、フィン、ダメロン、ハンソロ、チューバッカ、レイア、ラ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑧】
・好意的に受け入れられていたディズニー製作のスターウォーズシリーズであるが、本作を以て「ダークサイド」落ちしてしまった作品。覆水盆に返らず。
〈出演する主要キャラ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑦】
エンドアの戦いから30年後、帝国軍の後継組織「ファースト・オーダー」の陰に、再びシスの存在が…
〈出演する主要キャラ〉
レイ、フィン、ダメロン、ハンソロ、チューバ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑥】
パドメへの盲目の愛が、アナキンをダークサイドに貶めることになる、ダース・ベイダー誕生の物語。
〈出演する主要キャラ〉
アナキン、オビワン、ヨーダ、パドメ、パルパテ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ⑤】
・ストーリーやジェダイ総出のアクションシーンなど、シリーズ上位の作品であるが、PlayStationゲーム並みの当時のCG視覚ではリアリティーが出ないことが残念だ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ④】
ダース・ベイダー誕生までを描く前日譚。本作以降、ハリウッドでは「EPゼロ」が乱発されていく。
〈出演する主要キャラ〉
アナキン、クワイ・ガンジン、オビワン、ヨーダ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ③】
前作のダークな演出から、イウォーク出演によって、ファミリー映画となってしまったのが少々残念な旧三部作最終作。
〈出演する主要キャラ〉
ルーク、ハンソロ、レイア、チ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ②】
前作のヒットをもとにスケールアップした制作費と世界観。本作以外に、こんな終わり方の続篇なんて今までなかった。
〈出演する主要キャラ〉
ルーク、ハンソロ、レイア、チ>>続きを読む
【実写縛りスターウォーズ・サーガ①】
20世紀最大の冒険活劇。全てのスタートはここから。
〈出演する主要キャラ〉
ルーク、ハンソロ、レイア、チューバッカ、オビワン、ベイダー、C3PO、R2D2
〈見処>>続きを読む
「m:i Ⅵ」
・監督:クリストファー・マッカリー
・ヒロイン:ヴァネッサ・カービー
(ワイルド・スピード・スーパーコンボ)
・シリーズ興行収入:第1位
・ミッション:同時爆発テロの阻止
〈見処〉>>続きを読む
「m:i Ⅴ」
・監督:クリストファー・マッカリー
(ユージュアルサスペクツ、アウトロー)
・ヒロイン:レベッカ・ファーガソン
(グレイテスト・ショーマン)
・シリーズ興行収入:第3位
・ミッショ>>続きを読む
「m:i Ⅳ」
・監督:ブラッド・バード
(Mrインクレディブル)
・ヒロイン:ポーラ・パットン(デジャヴ)、
レア・セドゥ(007スペクター)
・シリーズ興行収入:第2位
・ミッション:>>続きを読む
「m:i Ⅲ」
・監督:J・J・エイブラハム
(スター・ウォーズEP7)
・ヒロイン:ミシェル・モナハン
(ミッション:8ミニッツ)
・シリーズ興行収入:第6位
・ミッション:教え子の救出>>続きを読む
「m:i Ⅱ」
・監督:ジョン・ウー(フェイス/オフ)
・ヒロイン:タンディ・ニュートン
(ハンソロ/スターウォーズストーリー)
・シリーズ興行収入:第4位
・ミッション殺人ウィルスの奪還
〈見処〉>>続きを読む
「m:i Ⅰ」
・監督:ブライアン・デ・パルマ
(アンタッチャブル)
・ヒロイン:エマニュエル・ベアール
・シリーズ興行収入:第5位
・ミッション:二重スパイの特定
〈見処〉
・スパイものだけにスト>>続きを読む
「ハリー・ポッター⑩」
スピンオフ2作目。ハリー・ポッターの世界観により近づいていく。
〈見処〉
・舞台は、ロンドン、パリへ。ホグワーツ登場シーンは胸が踊る。
・本作は、若きダンブルドア(ジェード・>>続きを読む
「ハリー・ポッター⑨」
スピンオフ1作目
〈見処〉
・『ハリーポッターと賢者の石』の70年前のニューヨークに舞台を移したスピンオフ1作目。本作はハリーポッターと同一の世界観を有するが、前シリーズ出演>>続きを読む
「ハリー・ポッター⑧」
シリーズ8作目、興行収入はシリーズ第1位。これで最後。
〈見処〉
・ここまで大きな犠牲を払ってきた魔法社会最大の危機に、いよいよ決着を迎える最終作。
・本作にて「影の主人公」>>続きを読む
「ハリー・ポッター⑦」
シリーズ7作目、興行収入はシリーズ第4位。ついに完結へ。
〈見処〉
・ホグワーツを離れ、分霊破壊の旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニーの苦難を描く7年目前半。闇の力が強くなっ>>続きを読む
「ハリー・ポッター⑥」
シリーズ6作目、興行収入はシリーズ第5位。クライマックスは、ここから始まる!
〈見処〉
・ヴォルデモートとの戦いに備えたダンブルドアとの個人授業にて、ヴォルデモートの過去と分>>続きを読む
「ハリー・ポッター⑤」
シリーズ5作目、興行収入はシリーズ第4位。
本作以降『ファンタスティックビースト』シリーズに至るまで、デビット・イェーツが監督を務める。
〈見処〉
・ハリーとヴォルデモートに>>続きを読む
「ハリー・ポッター④」
シリーズ4作目、興行収入はシリーズ第6位。
〈見処〉
・ホグワーツ4年目。三大魔法学校対向試合、ハリーの初恋、宿敵ヴォルデモートの復活を描く。ホグワーツ生徒から最初の犠牲者も>>続きを読む
「ハリー・ポッター③」
シリーズ3作目、興行収入はシリーズ最下位である第8位。
〈見処〉
・アズカバン刑務所を脱獄したシリウス・ブラックの行動目的を探求するホグワーツ3年目。
・監督は『天国の口、終>>続きを読む
「ハリー・ポッター②」
シリーズ2作目、興行収入はシリーズ第7位。監督はクリスコロンバスが続投。
〈見処〉
・ホグワーツに隠された「秘密の部屋」をを探求。暗躍するヴォルデモートと対峙する二年目。
・>>続きを読む
「ハリー・ポッター①」
2001年から10年間続くシリーズ第1作。シリーズ興行収入第2位。
日本でもベストセラー原作が広く認知されており、公開時にはちょっとしたブームとなった。
〈見処〉
・自身の出生>>続きを読む
Amazon Primeの「週末100円レンタル」を活用して念願の初鑑賞。
高スコア評価に期待しすぎてしまい、物足りなさがありつつも、良作であることは間違いない。
〈見処〉
・『アメージング・スパイ>>続きを読む
ストーリーは、そのまんま『アルマゲドン』
オスカー受賞者を含む「華はないけど実力派」キャストの名演によって作品の質を保っている。
〈見処〉
・冒頭のディザスター開始シーンの視覚効果は、なかなか良い。>>続きを読む
「ロッキー⑧」
というより、『ロッキー4…33年後』といった感じだろうか?
〈見所〉
・最先端なワンショット映像が楽しめた前作に対して、音楽を含めロッキーシリーズへの原点回帰が強い。
・中盤でドラゴ>>続きを読む
「ロッキー⑦」
新鋭ライアン・クーグラー監督と主演マイケル・B・ジョーダンの『ブラックパンサー』コンビによるロッキー新章。
〈見処〉
・『ロッキー2』のアポロ実子描写を闇歴史とし、実は隠し子がいたと>>続きを読む