1930年代――栄華を極めた魔都・上海を舞台に、名探偵が難事件に立ち向かう!
緻密な推理とスタイリッシュな演出で魅せる、中国発本格ミステリードラマ!!
/introduction/
警察学校を卒業し>>続きを読む
(※以下各話感想)
#12 最終話
脚本 マンボウやしろ
監督 松本壮史
大人になっても、社会人になっても、親友はできるし、青春もできるはず、そう教えてくれた。滑り台でのシーン3人ともめっち>>続きを読む
台湾ドラマ2本目
こうすればあなたの幸せが手に入ります、そんなマニュアルがあれば私も見たいし読みたい。でも、自分の幸せが何かもわからないのに他人にそれが書けるわけもないとも分かっている。自分の人生は一>>続きを読む
しかたなかったと言うてはいかんのです。
生体解剖事件
この言葉が意味することの詳細を知りたくないと思ってきた。この事件を題材とした『海と毒薬』も読んではいない。でも、いつかはきちんと知らなけばならな>>続きを読む
このぐらいマイルドな方がいまの時代には伝わるのかな。
草餅から始まる特攻の話。
ほんとに美味しそうな草餅だった。
このくらい身近なものから見えてくる戦争の話の方が、自分に引き寄せて考えられるのかもし>>続きを読む
/ストーリー/(BS12HPより)
精神的に不安定なアメリカ人富豪の娘ルーシーは、婚約者ヒューゴの待つタンジールにやって来た。新たな自分に生まれ変われると信じていたルーシーだが、植民地独特の緊張と退廃>>続きを読む
/story/ (BS12HPより)
証券会社に入社してもう何年も末端社員のドンシクは、会社でチーム長が犯したミスを全て被る羽目に。信じていた同僚・家族までにも背を向けられ居場所がなくなったドンシクは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょうど『ヒロインの旅』を読んでいたときに見たドラマだからか、ヒロインがまさに男性性をもとめて母親の女性性から逃げる物語に見えてしまってちょっと息苦しくなってしまった。
それでも彼女が孤独を抜け出して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誰かや何かを育てる行為は、対象だけを育てるのではなくて対自分も育てる行為なのだと思う。良い関係であれば共に育ち合うことができる。
ゲームであれば一方な関わりで済むところを現実の彼は、そうはいかない。成>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私はスアを嫌いになれない。
ヒロインはスタイル抜群で内面的にも美しい。特に自分が他人の容姿を点数化して評価いたことに気が付いてからが。
結局自分も他人の評価軸で生きていることに気が付いたのだろう。>>続きを読む
(※以下各話感想)
#1→3
シーズン2に進むためにもシーズン1を見るべきとのレビューを参考に視聴中。
これを見てたらもう日本の刑事ドラマは遠くに霞んじゃう…まぁそれぞれに良さはあると思いたいけど。>>続きを読む
/story/ (BS11HPより)
法医としてはトップレベルの能力を持つが変わり者として知られる秦明[チン・ミン](チャン・ルオユン)と、秦明とは幼馴染の警察隊長の林涛[リン・タオ](リー・シエン)>>続きを読む
#最終話
ハイデッガーいわく“存在は時間に投げ込まれたもの”
何かが存在するということは、意志とは関係なく世界に投げ込まれたのですー
最終話で大学生になったウン・ダノのいる世界は、一体どこなのだろう>>続きを読む
#最終話
このドラマがきっかけで手紙が書きたくなる一人旅をしたくなった。レターセットもボールペンも新しいのを買った。あとは、旅に出るだけ。
自分の居たい場所にいることがその人のキレイをつくる、そういう>>続きを読む
#最終話
人生で復讐したい程の出来事があったとき、本当に必要なのは復讐のための手段じゃない。その哀しみに寄り添ってくれる人だ。
#6-9
Tverには6分ダイジェスト版なるものがあり、大変助かってま>>続きを読む
/ストーリー/(BS12HPより)
1930年代の北平(※現在の北京)。京劇の人気俳優の商細蕊(イン・ジョン)は、気性が激しく頑固なため、同業者の中にも多くの敵を抱えている。ひょんな理由で商細蕊の舞台>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
コンパクトな4話だけど、この調子でちょっとずつシリーズを重ねて欲しい。
紫さんが、まさかあの人とはっ⁉︎という驚きの展開だったけど、文学に造詣の深い方の起用で私の憧れの人の役を見事にこな>>続きを読む
/みどころ/(公式HPより抜粋)
人気実力派俳優・佐々木蔵之介を主演に迎えて描くのは、古都・京都を舞台に《サイバー犯罪の脅威》×《人間ドラマ》を融合させた、超斬新なミステリー
物語は、新人刑事・古宮>>続きを読む
/この番組について/(NHK HPより)
余命を宣告された29才の雫は、美しい島のホスピスで過ごすことを決めた。そこに暮らす人たちとの出会いと友情が、雫にたいせつなことを思い出させてくれる。優しく流れ>>続きを読む
“私、これから生き方を変えるの”
復讐といっても相手を懲らしめる悪戯の域を出ない程度のもののはずだった。最後の方は、離婚とか選挙とか財閥とかが絡んでくるからちょっと過激にはなるけど。
復讐クラブのメ>>続きを読む
出演者がみんなまんべんなく出演してくれてて、その後の元気で仲の良い姿が見られて、なんだかほっこり。エニシもレギュラーだったのね。
髪を下ろしてる美桜ちゃんも大人っぽくて可愛い。
そして、もちろんラスト>>続きを読む
前回の再放送の時は、中国編しか見れなくて今回ようやくパリ編が見られて良かった。
冒頭と最後にミニドラマがあるけれど、これはドラマの枠なのかな、どちらかと言えば紀行番組な気もするけど。
ドラマの日本の古>>続きを読む
/あらすじ/(ABEMA TIMES HPより)
神経性の色覚異常により世界が灰色にしか見えない"モノ"は、"プローブ"と呼ばれる人と顔を合わせると"カラーラッシュ"という現象を引き起こし、世界が>>続きを読む
クールなナムグン・ミン、前半はほとんど笑わない。線が細くてイケメン。すっかり三枚目だと思ってたのに…。恋愛要素もほぼゼロで、お仕事ドラマとして純粋に楽しめた。弱小球団をいかに強くしていくか。これでもか>>続きを読む
ヒロインの視点で始まる導入部、あまりにも上昇志向の強い彼女の立ち振舞いにげんなりして続けて見たい気持ちを削がれてしまいそう。こんなにも上司に気に入られようと手柄を取ることに固執する彼女を我慢して見続け>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ここに、様々な女性の声がある。
半径5メートルの世界。そこから見えてくる、ヒロインの“ほんとう”を探す旅。
ロスジェネ世代を描いた回で、まるで自分自身を見ているような気分になった。その時に初めて私は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
/あらすじ/(テレビ朝日HPより)
壊滅的にポンコツで、夢もなく覇気もなく生きていたスーパーの従業員・桃地のぞむ。唯一の趣味が漫画を読むことだった桃地は、ある日、大好きな漫画の作者・唯月巴と出会い、お>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「必ずや名を正さんか」 孔子(論語)
問題には正しい名前を付けなければ、それを解決することは出来ない、そう総長は話してくれた。主人公が聴かせた録音にあったみのりの言葉がそう気付かせてくれたという。>>続きを読む
画面近くに座って街並みに一緒に入り込むように見た。私も彼と一緒に過去の上海ストレンジャーとなる。
ネットで検索してたら8K上映イベントもやってた情報も引っかかってきた、テレビドラマだけど映画並みに素晴>>続きを読む
私を今日まで連れてきてくれたものは何か
それをちゃんと知っていることが大事
それが私を明日まで連れて行ってくれるから。
/あらすじ/(NHKHPより)
津波でレストランを失ったイタリアンシェフ小>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
/あらすじ/(日本テレビHP introductionより)
『人生』とは壮大な『コント(喜劇)』である!?
4月。土曜よる10時。
時計がその時を刻むと、このドラマは毎話、一本の『ショートコント』か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“リコカツ”をきっかけに夫婦になっていくふたりの物語。
結婚は、昔ほど“家”に縛られてはいないけれど、まだ個人と個人の契約という意味にまではなっていない、それがこの離婚劇の結論だったように思う。“家>>続きを読む
/この番組について/(NHKHPより)
今から約100年前、全世界を未知なる恐怖に陥れた「スペイン風邪」。このドラマは、感冒流行の中、理性を失い無闇に人間不信に陥った主人公が、人への信頼を取り戻し日常>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
#最終話
ドラマっていうのは、出演者だけじゃなくて脚本や演出も大事なんだってよくよく教えてくれた作品。storyは悪くない、展開も嫌いじゃない、でもシリアスなシーンがコメディに見えてくる不思議。
なん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最終話
離れゆく背中へ
監督 山戸結希
お母さんの秘密をお父さんにぶつけることで、寂しかったお母さんの一面を自分だけの胸の内に抱えなくてよくなってはじめて、彼女はちゃんと父親と対峙できるようになったの>>続きを読む
こんなはずじゃなかった、生きていたらそんな風に思う瞬間がきっとある。順風満帆に思えた人生が急に暗雲が立ち込めて嵐になる、その時、人はどんな風に乗り越えるのか。“その後”を描いた物語だと感じた。
動画>>続きを読む