#4
それでも見ちゃうのは華ちゃんが好きだから、かな。
#3
罪に見合った罰を与えることは誰もが望むこと、でも事件の真相を解明していくことに焦点が当たり過ぎると、見たいのはそこじゃないって気がしてく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最終話になってようやく、オープニング曲であり、挿入歌でもある「エル・フエゴ」の歌詞に“骨”が出てくることに気が付いた。単なるBGMじゃなくてこの歌のストーリーは、はじめから終わりまでしっかりとこの物語>>続きを読む
#8
私は一緒に死にたい相手としかジェットコースターに乗らない、だからソロ活には選ばない。でも、妖精に出会えるなら乗りたいかも。津田寛治、良きかな。
#7
なんだかゲストが豪華になってきてるなあ。(>>続きを読む
“遠い明日を夢見る”
良い言葉だな。
コロナ禍の今も必要な考えだと思う。とりあえずの今を打ち破るために戦うだけでは何も残らない、この身体が滅びるこの時だけでなくもっと遠い未来を夢見る力がないと歴史に>>続きを読む
彼女がトランクを提げて歩き出したその時から、きっと彼女の本当の人生が始まったのだと思う。むしろ私は、その先を見たかった。
/あらすじ/(TVerより)
1928年、東京・下町で小さな町工場を営む両>>続きを読む
これが私の見たかった仲野太賀です。
なんだか、爽やかイケメンだという感じて彼を認識してる友人に「違うの!仲野太賀は、そんなんじゃないの!」と訳の分からない反論を強めにしてしまう私、いや確かにイケメン>>続きを読む
見ていた当事者は辛くなかっただろうか。とても息苦しさのあるドラマ。45分で良かったかもしれない、救いのあるラストだけどこれ以上見るのはキツいとも思えるし、これ以上付け足すものは何も無いようにも思える。>>続きを読む
きっとヒロインが始めようとしていることが本屋でなければ見なかった作品。
綾瀬はるかさんと池松くんの声のトーンの違いに違和感というかすごいリズムの差を感じたけれど、その意図的には出来そうもない違いこそ>>続きを読む
録画すべきかどうか迷ってレビューを読んでいたらとにかく面白いという感想に背中を押された。確かに面白かった、迷わず見て欲しい、しかもまとめて数話ずつ。きっと先が気になって仕方なくなるから。
“一目惚れ”>>続きを読む
録画がうまくいかなくて4話だけフライング視聴。ありがとうTVer 、NHKなのにTVerってのもすごい。
重たそうな内容なのでちょっと敬遠してたドラマ。でも、30分1話完結で思ってたより見易かった。何>>続きを読む
/あらすじ/(MBSHPより)
舞台は東京・西荻窪。「住みたい街1位」として有名な吉祥寺と商業規模の大きな荻窪の間に挟まれた小さな街。
そんな西荻窪の片隅にひっそりと佇む1軒のバー、“三ツ星洋酒堂”>>続きを読む
/この番組について/(NHKHPより)
名作照明ドラマ 「ハルカの光」
幸福度が高いとされる北欧では、照明器具のデザインや光の質が尊重され、室内での「光」が暮らしのなかで大事な要素となっている。主>>続きを読む
2021冬“いちばん海外に推したいドラマ”
そもそもSNSって何だっけ、と考えさせられる。このFilmarksも誰かを攻撃するような道具となり得るのだろうか。確かにこれは匿名だし、作品だけでなく俳優>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年冬“いちばん元気をくれたドラマ”
シスターフッドの船に乗る 一度死んでも、またどこか別の場所で生き返ればいい そのとき父性は不必要じゃない できれば灯台のように点滅してくれてればいい
/>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死はふたりを分かつのだろうか
そのセリフに違和感を感じてしまうなんて、浪漫に浸れない自分が嫌だけど。
なんのための動植綵絵の奉納だったのだろう。その動機に疑いを持ってしまった。前半まではとても良か>>続きを読む
#5
“自分に訊いてみた”ってセリフ良いなと思う。何かを決めるときちゃんと自分と話し合えることは大事。相談する人が自分しかいない寂しい人と思われようとも堂々とそれが大事と言いたい。誰かのせい時代のせ>>続きを読む
/BS12 HPより/
1秒で恋に落ちました。冷血わがままボスと熱血ひたむき秘書の嘘から始まる一目ぼれ!?
モデル出身の人気俳優キム・ヨングァン(「ウチに住むオトコ」)主演、胸キュン度120%ときめき>>続きを読む
まさに子育てを始めた世代に響く内容。コロナ禍で本当にみくりと平匡さんのように家族であっても距離を取って生活をしていた人たちがいたと思う。ドラマと言うよりもこういう現実があったことを2019年からの現実>>続きを読む
今期(2021.1月start)“いちばん楽しく見たドラマ”。
#7
息子さん役の衣装がコナンみたいでちょっと笑った。子ども携帯でこっそり連絡取り合ってるお友だち役の女の子もまた可愛い。しかも滑舌良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021冬いちばん1週間先の展開が気になったドラマ
#10
真実を誰がどこまで知っているのか、とその上で正義をどう貫くのか、そのぶつかり合いを見た。皆自分の“正義”を持っている。
セク原の言葉が印>>続きを読む
シーズン3が一番好きかも。“バイプレウッド”に見学に行きたい。なんて豪華な出演陣。ぜひ見学ツアーとか企画して欲しい、本当に存在したなら。
どこまでがフィクションか線引きが曖昧だけどあんな風にわいわい撮>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
/この番組について/ (NHKドラマHPより)
妻子に捨てられたアラフォーサラリーマンに突然下された出向命令。左遷先は総務一筋の彼にとって縁もゆかりもないバレエ団。そこで課されたのは『白鳥の湖』の大規>>続きを読む
/ストーリー/ (テレビ東京HPより)
東京・豊島区。鬼子母神堂の裏手に佇む小さな洋館に、元大学講師の翻訳家・笹井亮介(寺尾聰)は暮らしている。妻に先立たれ一人暮らしとなった今は、家事も料理も完璧>>続きを読む
韓国版『凪のお暇』といった雰囲気
人生が停滞する時にどう生きるか
ヒロインの人間関係も状況もちょっと違うかもだけど、テーマは似ている気がする。
もちろん同じ若者でも韓国と日本では環境が違うはずだけ>>続きを読む
/概要/(NHK公式HPより)
ヘブンズ・ドアー! 今、心の扉は開かれる――
「ジョジョの奇妙な冒険」からスピンオフした荒木飛呂彦の同名傑作漫画を映像化!高橋一生演じる漫画家の岸辺露伴が、遭遇す>>続きを読む
「同心梅」という言葉を初めて聞きいた。ふたつの身体にひとつの心。とても素敵な表現。作中では、岡嶋と津村、離婚している青瀬夫婦のことを暗示しているようだが、私は見終わってこれは建築家同士の青瀬と岡嶋に当>>続きを読む
ふたりのヒロインに愛されるひとりの男
ヒロインのひとりは美人刑事。北川景子さんと石原さとみさんを足して2で割ったような美しさ。彼女がとても強くてかっこいい。
前半でキラー(殺し屋)というフレーズが>>続きを読む
#2見逃して#3
すごく深い部分で分かるなあと思うけれど、男の子からしたら、「はぁ⁉︎」って思うような展開なのかな、そこは分からん。たまに普通に訛ってるヒロインが可愛くて好き。
#1
山口紗弥加さ>>続きを読む
初めて首里城を訪れたとき、メインよりも外れた位置にあった龍に何故か心惹かれて写真を撮った。後から一緒に訪れた友人が私が撮っていたあの龍頭が首里城に設置されている彫刻物のなかで唯一当時のものだったらしい>>続きを読む
旅先で出会って恋に落ちる。しがらみを全部無くしてひとりの人間でいる時間。それが旅だから、その時に出会う人は特別な人。帰国してからも接点があれば単純に運命の人だと思う、誰だってそう解釈したくなる、素敵な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
セカンドキャリアの応援歌
人生には3つの坂がある、
上り坂、下り坂、そして、まさか!…なんて言葉を思い出してしまった。
人生には敷かれたレールのようなものがあってそれに沿っていれば幸せだと周囲から>>続きを読む
#10
失恋って心が痛いよね。でも、恋愛中に一番かっこつけていいのはフラれるときだと思う。かっこよいフラれ方をちゃんと見せてくれるドラマで良かった、これぞ四角関係の醍醐味。恋破れても自分を成長させる糧>>続きを読む
#3
付き合い始めてみないとお互いの価値観や人生観、経済感覚、距離感とかって分からない。そもそも何が決め手で好きになった?って自問したくなる瞬間もあるよね。交際期間は互いを知っていく時間でもあるのだ>>続きを読む
彼女が成仏できない理由はなんだろう…って謎がどんどん深まっていって、ラストは急展開過ぎだけれど、少女漫画のような終わり方はとてもファンタジックで好きでした。
ところどころ日本で働く外国の方のリアルも>>続きを読む
物語の本質は、語り手に惑わされて見失うこともある
これはタイトル通り、王となる世子が本当の愛を見つける物語だと思う。
ふたりの男にひとりの女
三人の関係は友達以上恋人未満の時期にだけ均衡が保たれる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“フツー”に上書きされながら毎日を生きる
実写化は、生身の身体をもつ役者さんが演じてみせることで現実感が増す。BLの世界では男性が男性を想うことが許される世界だけれど、現実はまだハードルが高い。私た>>続きを読む