yasukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.0

実写でも思ったが主人公の女の子のキャラが苦手すぎる。それが死への恐怖から来る裏腹な態度だとしても。ガムの男の子はやっらりいいね。平和の象徴。

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットふぁさっ
からの身を呈して大統領守る!
からの犯人落下死
クリント厄介者扱いからの英雄!
想像通りの結末!

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.3

ベットのシーンに戻った瞬間、うわ切なって思った。1週間後か1ヶ月後か分からないけど必ず会いに行くと言った約束はどうなったでしょうか。

この特殊能力、カフェで2人が何度も出会いをシュミレーションできる
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.3

高慢と偏見にゾンビをプラスするとは笑

感染源を潰し続けるのか、どちらかが絶滅する前に擦り合わせて共存していくのか。なんだか近年の世界状況とも似ているような気がしました。

よく見るゾンビとは違い、ゾ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

こういう崖っぷちの時に正しい方に行ける人どれだけいるだろう。人の本質が見える。

オリ・マキの人生で最も幸せな日(2016年製作の映画)

3.6

自転車の2人乗りが難しそう。
前の車輪の上に乗せるタイプ。

湖で水切りするシーンと最後の川で水切りするシーンをカラーで見てみたいと思ったけど想像力でモノクロをいくらでも美しく出来るね。

パリのランデブー(1994年製作の映画)

3.8

市場で声をかけてきた知らない男に、夜会う約束をしてカフェに行ったら、付き合っている彼の浮気現場に出くわし、彼女は怒って帰った。その数分後に約束をしていた彼が到着。ビールを飲み彼女を待つ。

彼と暮らし
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

2.8

リビングでみちゃいけない大問題作品〜

でも田舎の方とかで本当に起こりそうなはなし

思った以上にエグいきついババアがこわすぎぃ

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.5

いつまでも子供な大人たちに振り回される15歳のポーリーヌのひと夏の恋。

ショートカットと庭の紫陽花が素敵。

冒頭の車から降りて門をガラガラ開けるシーンからもう好きだった。

友だちの恋人(1987年製作の映画)

3.3

赤と青のコントラストが印象的。

やっぱりロメールの女はいつも情緒不安定。
主人公の女の子、色気はないんだけどなんか絶妙なんだよなぁー。
鎖骨の見せ方とかパンツの履きこなし方とか。友達の女の子はとびき
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「子供なんか好きじゃない。けどあなたとの子なら大丈夫だと思った」
よく子供欲しい?って聞かれると
相手によるかなぁって思う
私の遺伝子を継がれたら不安だけど半分はあなたの遺伝子だったら大丈夫かもしれな
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嘘八百(2017年製作の映画)

2.5

ながら見で。
大金掴んだ時は自分以外誰も信じちゃいけませんね。宝くじ当たった時の教訓にします。
まさかの続編あるんですね。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

違和感覚えるくらいになんでもかんでもPCスマホ使いすぎ笑
サスペンス的には面白かった。
子供のためならなんでもする、良い例と悪い例ね。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

安定の喜劇。

みんないい人。

有働さんのメイク超笑った!

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ずーっと前に観た映画。DVDをGEOでまだ借りていた頃だからコロナが流行るよりだいぶ前だな。なんて思いながら思い出し書いている。記憶曖昧な部分有り。
思い出してもまだ胸糞悪い。
生きていくために妹を買
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

大丈夫よ!生娘じゃあるまいし!
ってお父さんのズボンを勢い良く脱がす
蒼井優がかっこよくてかわいい👏🥲

天気の子(2019年製作の映画)

2.8

描写がキラキラしすぎてて、やっぱり映画みてるというよりPVみてる感覚。この手のCM最近めっちゃみるしね。
街は鮮明なのにキャラクターだけがめちゃくちゃアニメで、なんで?っていつも思う。
誰かが生贄にな
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

いいなぁこの人の考え方。病気で周りに迷惑かけても、自分の姿がどうなろうとも、卑屈にならない人もいるんだね。
お世話する側も、出来ないから!迷惑かけます!とはっきり開き直られた方が気持ちいい気がする。
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男と女(2016年製作の映画)

3.8

女が、恋の始まりと終わりがスッピンであることに深い意味を感じた。

スッピンの時は衝動のままに求める、生身の女だった。
濃いメイクの時は仮面を被って
溢れてしまう気持ちを抑え込んでいるようだった。
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終始気持ち悪かったけど
最後はとっても切なかった。

愛した男をどうしても食べることができず、人魚はおとぎ話のとおり泡になっちゃった。

結局彼もすぐ殺されちゃったから、あちらの世界で一緒に幸せになれ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.5

チワワを誰が殺したか。
チワワは多くの人から愛されていたが
関わった人誰もが殺す動機があった。
誰が殺しててもおかしくないし、みんなで殺したかもしれないし、自分で死んだところを誰かがバラバラにしたのか
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.3

笑った。
特に夕陽が沈むって泣き出す繊細男ほんと笑った。
最後の女の子あれ誰?笑

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.0

こんな時代があったのですね。
法律家になるのは男。法科大学院に女?という時代。大学には女性トイレもなかったそう。

女は結婚したら家を守り子供の世話が当たり前。
共働きになったら子供の面倒は?女が稼げ
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不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

3.5

噛む。
思い出しただけで気持ち悪い。
でも染谷君はやっぱり
最高。

美しき結婚(1981年製作の映画)

3.0

主人公の女苦手なタイプ。
白黒つけないと気が済まなくて結果が気に入らないと感情的に怒鳴りつける。泣く。
プライドが高いあまり彼にフラれた後あんなに高まっていた彼への想いもなかったことにする。勝手に1人
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.8

浅野和之さんが出てるのかと思いました。

顔は分かるのに名前が出てこない俳優で検索したら1ページ目に載っていました。

満月の夜(1984年製作の映画)

3.5

満月の夜に満月の夜を観る。



パーティーでほんの数十秒出てきた女だが、彼はこの女と恋に落ちるのだなとすぐ分かった。

親密さ(2012年製作の映画)

3.8

あなたは私ですか。
いいえ違います。
的なこの監督特有の他の映画でもよくやってるやつ、
出演者が素人みたいだからドキュメンタリーみせられてる感じ。なんかこれがね、けっこう心にずしんときた。

夜ふたり
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PASSION(2008年製作の映画)

3.3

浮気者が集まりすぎている。

いい年をした男女が浮気しながらバランスとりながらうまくやろうとしてやれなくて小さい輪の中でぐるぐるやっている気持ちの悪い話。
気分は悪いけど、あの朝のあのキスは良かったな
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THE DEPTHS(2010年製作の映画)

2.5

同性愛者が集まりすぎている。

誰をも魅了する男娼に周りの人間が魅了されておかしくなったり死んだり。

彼の魅力を見出したカメラマンが、祖国に連れてく、連れてかないの葛藤の繰り返し…長かったなぁ

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緑の光線(1986年製作の映画)

3.6

ロメール作品2本目。

なにがなんでも休暇はバカンスに行かなきゃならないとか、ひとりは嫌だから誰か男を探さなきゃとか、大きな国民性の違いを感じた。
ひとりはダメよ!とか友達に責められまくってて、私はこ
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.6

河野宏紀を知ったきっかけ作品。
目力の強さに一瞬で引きつけられて話があまり入ってこなかったほど。
作り込まれてて面白かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

今までのB級感からぐっと脱却した感じでとても良かった。

都合のいい女でもいいから、切らないで。
…って心がヒリヒリしちゃうんだけどそれでもいい、っての分かるなー。
しかしゾウの飼育員にまでなっちゃう
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

パンの耳を食べてくれるシーンがすき。
私も出来ればパンの耳は食べなくない。

相関図描きたくなるような映画は
なんか監督の自己満?この壮大な人間関係全部繋げたったわー感?がしてすごく嫌いというか中二病
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