ユウヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ユウヤ

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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

女やってることやばすぎてびっくりしてたら終わった。
こんなもん明けねえだろがい!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

これ好きです。
多感な中で色んなことを考えながらも日々エネルギー使ってね、そして光陰矢の如し。
振り返れば確かにアオハライドしてるんだもんね、これすげーです。

個人的には兄貴とゲームやるシーンとかな
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

焼き鳥ハイボのつまみで咀嚼。
ハイボ足りなかった。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

2.0

好きピが人より早く歳とるの無理すぎてぴえん🥺
圧倒的な当事者意識によりツラミ澤すぎて評価2。

映画も観賞者から当事者へ。次のステージ。
好きピとは同じ時間軸で確固たるエターナルラブをビルドし、スクラ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

社本嫁、園子温監督のガチ嫁なのすげえな
おれ自分の嫁が乳揉まれんの撮れないわ

なんて監督魂を痛感しながら鑑賞。
愛なき森で叫べもそうだけど、なんかみちゃうよなぁ〜
おれはあんまりだけど、一見の価値あ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

宇宙の仕組みが分かったのがとても良かったです。
個人的には、近年宇宙ゴミ、と言うものが問題になっていて、その状態に拍車をかけるようにロシアがミサイル実験で自国の衛星を破壊。
粉々になった残骸がゴミとし
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桜桃の味(1997年製作の映画)

3.7

う〜む!うむ!うむ!ようやく観れた!

自分の人生に見切りをつけたおっさんが、死ぬために助けを依頼する映画。

おっさんから逃げ出す奴もいればおっさんを諭す奴もいるんだけれども
最後のじーさんのセリフ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

もそもそと1人で劇場へin。
ドキドキワクワク。

んー!
キングスマンでやる必要はなくない?感が終始否めず。
これはこれよね、史実モンスターの僕は楽しめました。
更に言うと個人的にラスプーチンとかそ
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涙そうそう(2006年製作の映画)

3.2

なんで知らないけど、すごく痩せなきゃ!っていう気持ちが芽生えました。

この映画が伝えたいことが理解できた気がします。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

僕も学生時代付き合ってたの女の子に、特級過呪怨霊みたいな束縛してたら解呪されたのを思い出しました。

数年経ち、今は失恋の特級仮想怨霊として少しエッチなお店に行ったりしています。
もうきっと、ろくな恋
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

女に抱かせてもらうんじゃねえぞ、お前が女に誰に抱かれたいのかってのを教えてやれ!
という独自解釈に基づき千春を抱く壮大な物語

ではなかったけど、とてもよかった。
ずっとカッコつけるのは大変。
時代が
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

新年初映画。
お休み最終日というこもあり、出前館でピザ注文して一人で観た。
ピザでよかった。そんな映画。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.3

映画の内容とはあんまり関係ないかもしれないけど、可愛い彼女欲しいなって強く思いました。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

戦争作品欲を埋める為に鑑賞。
観終わった後に中東の情勢を勉強し直しました。根深い。

現在世界最高の懸賞金額を持つ国際指名手配犯はアイマン・アル・ザワヒリというアルカイダの指導者で、ザワヒリが関わった
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグ演じる、ジェームズボンドの最終作、、!!
ダニエルボンドシリーズファンの僕としては心爆燃え🔥

内容としてはパロマ。
なにあれ、ゲキ可愛くね?
もうドレスのスリット深すぎて映倫の許可ギ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

冒頭のミッション前に抱きかけてた女のその後が気になりすぎて、僕自身がスペクターになるところでした。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.7

列車から落下してMI6に復帰するまでの束の間の休暇みたいなの、いかつくね?(笑)

M役演じるジュディ・デンチさんの最終作。
次作のスペクターへ繋がる大切な作品です。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

普通におもろい。
クレイグ見たさに鑑賞。

こういうサブタイトルの映画、ハズレ多いけど珍しく当たりでした。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

戦時中なのにとってもポップな雰囲気。

だからこそのラスト。
すっげえラストだな(笑)

エンドロールはセッションです。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

映画的にはツッコミどころも多いけども

個人的には究極の愛ぶち抜き。
3.5クラスの邦画は書く事ないのであまりレビューしないけども、愛マークスがあったとしたら★5。
愛だけならぶち抜き。なんだじゃない
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

かねがね、評判は聞いていた作品をついに鑑賞。

や、これは震えた、、
安藤サクラさんの女優魂半端ない。後半人違うもんな、、

看病のステーキの涙。
一度でいいから勝ってみたかったの。

グッときたなー

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.8

暇だったから何となく映画館へ。
なんとなく鑑賞。

結論、最高のサマーフィルムでした。
夏×青春×恋×武士×タイムトラベル×映画
後半なんて何だかワクワクしちゃったもんね。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.5

これ観て共感する女はろくでもない奴に決まってるから所得税50パーぐらい上げたい。困窮して欲しい。

レインマン(1988年製作の映画)

3.7

金のために誘拐し、ロスへ向け車を走らす。
自閉症の兄に最初は腹を立てるばかりのチャーリー。

チャーリーとレイ。心が通じ合っていくたびに、数々の淡い恋愛で閉じかけていた僕の心が開き始めました。

兄貴
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

僕の至上命題である「大和」の名を冠す超弩級戦艦造船に関するお話。

僕の前世である山本五十六を演じた舘ひろしさんの貫禄もさることながら、やはり浜辺美波ちゃんが弩級に麗しかった。測りたいし抱きたい。
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

全5話からなるオムニバス。
すべてタクシー車内でのドライバーとお客さんの会話劇。

へべれけになってはTokyoのタクシー車内で圧倒的なウチナータイム会話劇を展開している僕からしたら完全にヤバビームで
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.2

戦火によって多くが失われながらも、決して揺るがぬ信念一つ。
その目は未来を見据え、心に宿す希望の灯火。完全にきちゃってる。
大和を掲げ強かに明日を積み重ねた人々へ、さも報うかのように空に浮かぶ五つの輪
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

自主制作映画。
知ってる役者さんなどは皆無。
正直舐めてたんだけど、軽々裏切ってきた。
面白い!
所々ツッコミたくなる部分はあるけど、自主制作でこれ作れるのは力です!

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.4

これ街並みとかもセットじゃないんだ、と思うと凄い。まじで凄い。
雨傘屋の娘がヒロインとか流石1964。
時は2021年。雨傘は買うものではなくパクるもの。

いや、良い映画だよ。監督さんも巨匠らしいし
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.4

さすがにロシア乗り込みからの宇宙人パイセン宅カチコミからのペットにシャブぶち込みはアツいっす!

終盤のメス番長に飛びつき羽交い締めからの注射パンチ顔面ぶち込みは震えました。
タイマン強いっす!

チェイサー(2008年製作の映画)

3.6

終始イライラ。
イライラしすぎて貧乏ゆすり止まらなかった。駄菓子屋のババアなにしてんねん。
ミストなど比にならぬ胸糞映画でした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

愛知に住んでた小2の頃、買ってもらったばっかのチャリンコで遠くのイオンに親友と行った。今ではなんともない距離も、あの頃のおれには冒険そのものだった。
そっからおれが東京に転校して以来、その親友とは会っ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

誰よりも早く走りたい男の映画。

あのね、だせえよ。
忖度も何もかも置いてこうぜ、
置き去って振り切ってなにもかもとっぱらってさ、何がある。オールブルーよ。
おれは唯一問題のないミラーで愛を見るよ。
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.2

うーん。
まいいんだけど、テロリストたちも甘酸っぱい恋すればいいのに。そしたらホワイトハウス襲ってる暇なんてないだろ?

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

一平くんとみかちゃんが完全に甘酸っぱくなっちゃってた。
夕日バチギメからの許嫁コースは魂です。
一平よ。出会いがあれば別れもある。そうやって一人前の男になるんだぜってボソッと言っちゃったもんな。

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