Kakutani角谷さんの映画レビュー・感想・評価

Kakutani角谷

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キング・オブ・キングス(1961年製作の映画)

2.1

史劇映画好きだから再見。子供の頃見たきりで細かいところ覚えていませんでした。ヘロデ王がアラブ系設定なのが、シオニズムへの傾倒を感じさせる。
ジェフリー・ハンターにキリストらしいカリスマが感じられないの
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嵐が丘(2026年製作の映画)

2.0

原作は「私がエミリ・ブロンテだ! 」と言わんばかりの自我の追求の物語なのでその辺を映画化するのは難しい…

愛はステロイド(2024年製作の映画)

3.8

ステロイド最高ー!という勢いで性を越境する暴力のエクスタシー。爽快。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.9

今更映画『ホビット』三部作観たのだけど、トールキンは派手で偉大にみえる者より、日常生活の些細なことを大切にしている者に本当の力がある、という思想なんだなーと思ったり。

罪人たち(2025年製作の映画)

4.0

傑作。音楽が引き寄せる魔性と人種差別問題が複雑に絡み合う痛快さ。
『ワン・バトル・アフター・アナザー』よりこちらがアカデミー賞獲るべきでは。

ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

2.5

レオナルド・ディカプリオがカリスマ性を失ったのは演技ではなく素な感じがしました。

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

3.5

三島由紀夫の登場シーンが笑えた。背後で観ていた母が「馬鹿だねえ、この人」と一言。

フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

2.0

デル・トロの表現がこちらの予想の範囲内を越えないつまらなさがある。
ゴシック描写もさえない。

スーパーマン(2025年製作の映画)

4.5

ガーディアンズのシリーズより面白かった。この監督の相変わらず洋楽、皆大好きだろう! 的なノリにはうんざりさせられるけど、ジョン・ウィリアムズのスコアを要所で使っているのは良かった。

ちゃんとトランプ
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ブルータリスト(2024年製作の映画)

1.0

イスラエルやガザがあんな状態なのに、こんなシオニズム擁護とも受け取れる作品をこのタイミングで作ろうと思うセンスに胡散臭いものを感じます。欧米の傲慢。
エイドリアン・ブロディの主演男優賞も過大評価ではな
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パリス?で恋に落ちる方法(2025年製作の映画)

3.8

私の大好きな大自然ロマコメー! (美しい自然を背景に王道のロマコメが展開していく映画)
普通のロマコメにリアリティ番組のテイストを盛り込んで、ひとひねりありました。

ヒーローが上半身裸になるシーンで
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サブスタンス(2024年製作の映画)

4.2

『ザ・フライ』的要素があって楽しめたのだけど、主人公の周りより、トイレで手を洗わない、とにかく食べ方が汚いとかデニス・クエイドのグロさが1番刺さった。
女性が若さと美に執着しておかしくなるのは、今でも
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失われた楽園(1940年製作の映画)

3.5

初めてのアベル・ガンス作品。繊細なトーンの前半が好き。主人公が天才デザイナーという設定がいい。

抱きしめたい(1978年製作の映画)

3.2

ミュージシャンやバンドなんかに入れあげたことがないので、終始とんでもない馬鹿ばかり出てくる、と鼻持ちならない高慢な態度で映画を観ることが出来ました。

恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

2.0

カルト作ぽい扱いになっている本作ですが、デヴォン青木がすごく可愛い以外、全く面白くなかったです。
あ、何気にジミ・シンプソンが出ている。

楽園ロマンス 伝説の海と2人の冒険(2023年製作の映画)

3.1

この監督の代表作サメが出てくる時間が少ない『サメストーカー』シリーズだそうで。
そんな方が王道ロマコメを撮られました。

こういう、ヒロインが美しい自然の中でハンサムと恋に落ちるパターンの映画、何作も
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血と砂(1965年製作の映画)

4.8

脳が消化しきれない勢いで狂躁的な画を繰り広げるさまが、もの凄かった。
軍楽隊の曲にのっての戦闘シーンなど白眉。
登場人物がこちらの予想をガンガン裏切るようなテンションで動くのに、最後にはちゃんと反戦映
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フランスの女(1995年製作の映画)

2.0

『インドシナ』のようなスケールの大きいメロドラマを観たかったのですが、こじんまりとした作りでがっかり。
エマニュエル・ベアール演じるジャンヌの刹那的な生き様だけが印象に残ります。

斬る(1968年製作の映画)

4.3

すごく面白かった。西部劇的なシーンも多いし、侍はくだらない、とか随所で飛び出す台詞も反骨精神があって小気味よい。
六根清浄、六根清浄とか唱えながら皆が山登るとか、細部の演出が、いちいち時代劇マニアのツ
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

2.5

登場人物が予想の範囲内の行動しか見せないので退屈でした。

暗殺の森(1970年製作の映画)

4.0

撮影は頗る美しいのだけど……

ベルトルッチが描く女性像についていけない面がある。半ば同性愛的関係に描かれる女性二人が監督によるポルノ的な窃視に晒されているように見えてしまう。
『ラストエンペラー』で
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ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今(2025年製作の映画)

3.0

ロマンス部分は捻りがなく物足りないのですが、シーズン最後として良く纏まっていたかな。
ドラマ『高慢と偏見』以来、とにかくグッドルッキングガイを白シャツ姿で水に飛び込ませ濡れさせるという流行りは大いに嬉
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マイ・オックスフォード・ダイアリー(2025年製作の映画)

3.3

オックスフォードを観光している気分が味わえるのと、ブリジャートンシリーズスピンオフでもおなじみ、薄幸の美男コリー・ミルクリーストの魅力にうっとりする映画ですね。

教皇選挙(2024年製作の映画)

4.0

これだけ世の中に、憎しみと不寛容、差別と分断が蔓延するなかで、こういう映画がヒットしたことに微かな希望を覚えます。

人情紙風船(1937年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もう画面から江戸の生活臭が臭ってきそうなほどの作り込みがすごいし、題名の「人情」とは程遠いストーリーも印象に残ります。
浪人の首吊りで始まり浪人の心中で終わる、江戸時代においての、侍階級の脆さも描いた
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バッド・インフルエンス(2025年製作の映画)

2.8

散々酷評されているのに何故かヒットしてしまう、『愛は、365の日々で』タイプのロマンス映画ですね。皆さん、不良×お嬢さまの王道展開に惹かれたのか。或いは主演男優のグッドルッキングガイぶりが女性にウケた>>続きを読む

ホワイトナイツ/白夜(1985年製作の映画)

3.7

私、グレゴリー・ハインズの超絶タップダンス好きなのよねーと思って再見。
しかし、ローラン・プティの振り付けで踊るバリシニコフ、ヴィソツキーの曲で踊るバリシニコフ、とバリシニコフばかり目立って、グレゴリ
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドにならないのは悲しいけど、画が美しい…