ともこさんの映画レビュー・感想・評価

ともこ

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映画(206)
ドラマ(5)

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

これまたビジュアル全て美しい
薬物中毒になるきっかけってこんなにあっさりしてるのがまたリアル。
何度も何度も助けては絶望するようなそんなどうしようもない生活。
おかあさんがティモシーシャラメを無言で車
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Red(2020年製作の映画)

3.8

ビジュアル、世界観は素敵な映画。
話の捉え方は凄く賛否両論そう。
きっと、自分に真っ直ぐに生きていけなくて我慢ばかりを強いられてきた人にはずっしりとくるのでは。
好きな人の好きな人が必ずしも自分のこと
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

理解すればするほど、苦しくなる
関わり合うことで、傷ついてしまうこともある。心を開けば、見透かされているような気持ちになって壊れる。
本当に、本当に生きてるだけで疲れる。
ラストをこれからの希望と言う
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

総じて爽やか。配役が全員ピッタリ!
大泉洋が本当にいい味を出してる、おじさんだけど女子高生目線から見ると不器用でなぜか応援したくなるようなおじさんを見事に演じてる。
小松菜奈は本当に世界一可愛い、演技
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

暴力を肯定してるわけではない、いろんな時代に、様々な形の暴力がある。
本当に監督の言葉通りだと思う。
終盤らへんには、決して言葉だけの暴力じゃなかった。
誰かに認められたくて、何も出来なくて、発散する
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.5

ゴッホ展へ行く前に見た。
油絵には圧巻されるけど、ストーリー的にはラストのまとめで済むことなので、ちょっと長いし回りくどい印象を受けた。
ゴッホは不遇すぎる人生を歩んで、死後にこんなに評価されていると
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

戦争が終わったら、踊りたい。
ユダヤ人を排除したいのに、「ユダヤ人ってどうしたらわかるの?」の問いに「さぁ、わからない」。差別してるのに、中身はなんら変わらない同じもの同士なのに。
とにかく、ジョジョ
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.8

Reputationを出したときにこの路線のテイラーが好き!と思ったし、実際にツアーライブで体感した彼女の凄さ。
この人は本当に全力で何事も繊細に考えて、行動して、失敗しても絶対にあきらめないから成功
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

離婚ってお互いが嫌いになって嫌なとこしか目を向けられなくなるから離婚するんだと思っていた。
でも、現実はこの夫婦みたいに「矛盾しているけど、ずっと愛してる」っていう答えに辿り着いて離婚に繋がるのかもし
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

父の子は憎み合っていても、根本は良いところも悪い所も似たもの同士ではあるけど、生き方次第でなんとでも違う人生を歩める、ということを感じたけど、何せ前半が辛い。少し飽きちゃうかなと思った。
映像美は言う
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

実話ベースで、おじいちゃんが麻薬運び屋という設定が単純に面白くて良い!
妻が危篤状態で、何してるの?と聞かれるシーン、続けて「そばにいるのに、お金はいらないの」って言葉にグッとくるものがあった。
過去
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

飛行機内で見たので細かい点は見落としがあるかもだけれど、まじで視聴者を惹きつける飽きさせない構成で凄い
流れるようなストーリーなのに中盤にはまさかの事実にびっくり、そこから一気に格差社会を生々しく描い
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.4

「スポットライト」で教会の性的虐待が取り上げられていたなぁ、ニュースでコンクラーベが報道されてたなぁ、ローマ教皇来日してたなぁがきっかけで見始めたけど冒頭は教会の中の美しさであったり、こうやって選出さ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

観た後で自分の気持ちを大切に出来る大人になるのは、ほんまに難しいことなんかなと思った。
テルコや中原くんの「必要とされてる、されたい」の気持ちが痛いほどわかる、それが空回るのも痛いほどわかる。
守が1
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

事実とは少し違う点があるにせよ、病気に飲み込まれずに一生懸命奥さんが現実の世界へ戻れるように手を取っていくところが印象的だった。特に星座を作るところやお誕生日プレゼントをあげるところ、妄想たちへお別れ>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

色んな解釈や撮影秘話を見てから鑑賞したのですごくこだわって作られてるんだなぁと思った。
特にカメラワークや、部屋の色使い、赤い血の海になっていく演出は40年程経った今でもおしゃれに見えるからなんとも不
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.1

途中のどんでん返しまでは盛り上がったのに、ラスト10分はぎゅぎゅぎゅーっと詰め込みすぎちゃってもやもやというか、なんでやねんが溢れてしまうというのが正直な感想。
冒頭のセリフ、森から逃げ回る視点、全部
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.4

日本では馴染みの少ない教会による大事件の隠蔽を地元新聞が地道な取材努力を重ねて暴いていくストーリー。
複雑かつ文化の違いで難しい部分もあったけれど、声なき声を拾い上げてスポットライトを当てていく様は報
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.7

かなり好きな世界観だった。
いろいろな心の悩みをもちながら葛藤して特にスザンナが仲間に心を開き始めて、でもここに安住してはならないと自分自身で気づいた所では涙が止まらなかった。
自分の心をコントロール
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101(1996年製作の映画)

3.6

これまたディズニーブームで見ちゃった🐶
実写の中でもこれはすごい大変やったやろうなと思うし、クルエラがとても雰囲気出てて最高!
90年代の感じがたまらん

白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

おとぼけが可愛すぎる、
みんなでお掃除するシーンが好き!
ディズニーは必ず悪役は自分の過失で死ぬので見ててスッキリする!

アラジン完結編/盗賊王の伝説(1996年製作の映画)

3.3

亀のお城みたいなのしか印象残らへんけど、やっぱりアラジンはすてき。

アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

3.7

これまたディズニーブームで見た
個人的にジーニーのギャグ線が前作より高いのですき

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.6

個人的にディズニーブームきてる
小さい時からビデオテープでずっとずっと見てた、特に妖精たちがお祝いするドレスとケーキ作るシーンだいすき

ダンボ(1941年製作の映画)

3.7

めちゃめちゃ泣いたし、
お酒みたいなの間違えて飲んでトランスするシーンは怖い
とにかくマシュマロダンボが可愛い!!!

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.8

全く新しい映画だった!!
どんなに選択して、間違いに気づいて、やり直しても辿り着く先は一緒。凄く残酷だけど、実生活で選択の後悔をしている身としては振り返っても過去は過去ということに気付かされたような気
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

この監督の作品が好きで、特に主人公がメンタルが壊れていく描き方は一級品だと思う。
あからさまに、ではなく徐々に全てがギリギリのラインで生きていた人が、あるきっかけで爆発しておかしくなる様の変貌ぶりが見
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

情勢とあまりにもマッチしていて、より共感したりすることが多いのではと思った。
人々の目だったり、社会が見放していったり、決して他人事ではなくいつ自分の身に起こるかもわからない。
ジョーカーが福祉の人に
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

シャロンテート事件、詳しく後で知って映画は事実を忠実に再現させるだけのものじゃないよなぁ、こういう展開が映画だよなと思った。60年代と2019年の今と変わった認識も描かれていて、よかった!
細かい設定
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

憎しみと戦うためには、まず自分自身を許しなさい、というおばさんの言葉が何よりも刺さった
全体的には好みではないかも…

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.2

大人になること、成長していくことに対して醜さを覚えたがために結果として自分を破滅に導いてしまったゼラと、カノンから少しずつ感情を教えてもらいながらインプットして成長していくライチの対比が印象的。成長す>>続きを読む

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

2.7

実写よりアニメのほうが凄まじい、エログロナンセンスという言葉はこの作品にぴったり。
だけど見飽きない、世界観がしっかりしてるからだと思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

たまたま先日見た!
話は難解やけど、最初のバイクシーン圧巻
次新しく制作されるのも楽しみ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

法律だけでは救えない世界だと思った
男の子と女の子、最後が全く違う救われ方をしてしまったのが本当に見てて切なかった。
万引きをテーマにしてる事について否定的な意見を持たれるかもしれないけど、焦点はそこ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

娘を失って自分を責め続けてる理由も怒りから発してしまった言葉だし、あの看板を出してみんなを動かしたのも怒りが原動力だし、巡査が社長を思って殴りに行くのも怒りやし。
怒りは怒りを来す。でも、看板屋さんの
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

分かりやすいわけでもなく、好き嫌いが別れてしまいそうな映画だと思う。
太賀の役も、会社の男性陣の発言もあまり気分良くなるものではない。
でも、今いる環境も人間関係も、全て嫌になってしまったのなら絶望を
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