ゆっくり夜騎士さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆっくり夜騎士

ゆっくり夜騎士

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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.8

印象に残ってなくてレビューし忘れ
アクションは良かったけど、ストーリーが
あまりまとまってなかった

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

2は、1には無かった、アメリカならではの
テーマ性があり、1と比べたら衰えるけど
笑えました。下ネタはいつも通りです

テッド(2012年製作の映画)

3.5

最高に下品で、シリアスになっても笑える
シャークネードのように、バカでも全力で
やる映画がすきなので、TEDも好きです

セブン(1995年製作の映画)

4.5

その場にいるような緊迫感と恐怖
有名なラストを以前知っちゃいましたが
それ以上の出来事や結末がありました
あのシーンはブラッドピットのキャリアの中で
ナンバーワンの演技だと思います

伏線がメインでは
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.4

よかったけど、非常に物足りない!
やるのが早すぎだなと思いました

バットマンvsスーパーマンが酷すぎたからか
ジャスティグリーグに対して、
そんなに不満はないです

序盤のストーリーはごちゃごちゃだ
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.1

なんだかんだ3人に憧れる映画
THE 男


生まれ変わったらマフィアになって
男ならではのしくじりをしません!

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

4.0

子供から大人まで楽しめるファンタジー映画
紳士的なスコセッシ映画です

演出や、ストーリーの付け加え方が素晴らしい

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

ズッシリとした重い感じじゃなく
スタイリッシュでクールなスコセッシ映画

笑いをそそるカット割りや急展開
主演の3人はなかなか印象強いです

ポスターには
ディカプリオ ウォールバーグ ニコルソン
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

DC映画の中でかなり好きな部類に入ります
R指定のコミック映画はたくさんありますが
かなりビックリしました

デッドプールのようなグロありエロあり
喧嘩売りありかと思ったら
ハチャメチャ路線でした さ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

アニャ・テイラー・ジョイ主演の
『ウィッチ』(2015)以降
なんとも言えないホラー映画(いい意味で)

『はやく逃げろよ』となるかと思ったら
逃げにくい状況が既に存在している
追い込まれていく感じと
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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.5

前半は犯罪への計画 後半は犯罪への推理

ヒッチコック作品はまだ少ししか観てないけど
『間違えられた男』『舞台恐怖症』よりも
ストーリーはまとまっています

ところどころ飽きるけど、この2作と比べたら
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.4

非常に忠実で、素晴らしい演技でした
だけど、忠実すぎたと思います

ウルフオブウォールストリートみたいに
思いっきりにしちゃってもよかった

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

ストーリーが精密で引き込まれます
前半は、キャラクターに重点を当てていて
そのおかげで、後半も飽きずに観れました
ルーニー・マーラの演技が一番良かった


ネタバレにはならないことですが
観たくない方
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーが少し物足りなかったかな
だけど世界観や演出は素晴らしかった
それだけでも観る価値がある


美術賞とか、視覚効果賞を獲ってもよかった
ブレードランナー2049よりも
素晴らしいCGだと思い
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舞台恐怖症(1950年製作の映画)

3.3

良い映画なのかどうかは決めにくいけど
サスペンスやホラーの元祖という感じがした

キューブリックのシャイニングを思い出した
話が混ざってるようであまり混ざってない分
先の見えない展開を作り出す
少し眠
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

SF要素が素晴らしく、笑える映画でした

サイモン・ペッグとヒック・フロストの
コンビは、本当に最高だと感じさせられた

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.2

考察を含めて観ると、なかなか興味深い
それ以外にも、確実に笑わせてきていて
攻めた映画だなと思いました笑笑

バットマンの代わりにバードマンという名を
使ったのかな?と思ってしまうことも

マニアック
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レスラー(2008年製作の映画)

4.2

プロレスだから、ガッチリした映画かと
思ったら、1人の老いたオジサンの話です
体だけではなく、知識も衰えます


シンプルで古臭いんだけど、むしろ良かった
かなり感動しました。
男の中の男と呼んでいい
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

4.2

この映画は日本人だと好き嫌い分かれるけど
神話的な話です。テーマ性があり
興味深かったです

シャマラン監督の「サイン」のテーマ性が
好きな人は、この映画を好きになれますし
スコセッシ監督の「沈黙 サ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.2

ジェシーアイゼンバーグの演技が凄い
天才が天才を演じてるとかじゃなくて
天才そのものだった。

Facebookがどのようにして完成したのか
彼は人を、パートナーなのか
それともビジネスパートナーとし
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.6

2000年版はスパイ要素ありのコメディ
今作はコメディ要素ありのスパイ
といった感じでしょうか

スパイ映画としては、2000年版より好きです
アクションやギミックなど
スパイ映画の魅力が詰まってます

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.9

『犬鳴村ってなに…?』
   ↑
は?なんで近くに住んでて知らないんだ


元ネタに忠実だし、ホラー演出は素晴らしいよ
でも肝心のストーリーと脚本がひどい


そして何より演技がみんな微妙だった
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.9

非常に濃厚な映画でした
3つの大きい出来事を
90分という時間でまとめた作品です

それでもしっかりとしていて
置いてけぼりになることなく観れました

アドベンチャー映画というよりかは
主人公の犬 バ
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.4

かなり控えめなティムバートン映画
世界観やストーリーはとても好き

でもやっぱり、派手な演出を期待してたせいか
けっこう残念な部分もあった

サウルの息子(2015年製作の映画)

2.4

改めて鑑賞し直し 最後まで観ました
※あくまで私的の意見です


私は、こういう映画に 厳しいので
こういう評価になったのかも知れません


一言でいうと、魅力がないまま進行する映画
どういう人物なの
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間違えられた男(1956年製作の映画)

2.4

映画としてじゃなくて、元ネタ(実話)の
内容が、映画に向いてないと思います
アンビリーバボーで取り上げられる程度の話

会話はすべて引き込まれるはずなんだけど
途中でダレました
40分くらいは本当に引
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5

劇場では夜にしか公開してなくて家で観ました
とにかくみんな大人になった!
エマストーンとかアビゲイル・ブレスリンが
特に変化しましたね…さらに大人になりました

前作のインパクトが強すぎたのもあるけど
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

映画館で観れなかったので家で観ました

★好きな点
ーーーーーー
新キャラのグレースが素晴らしかった
しっかりとした立ち位置でした
サラコナーも、歳をとっても活躍します
アーノルドのT-800も、出番
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.6

豪華俳優たちで贈る B級映画
撮影方法などに、リスペクトを感じます
この映画を観てヒドいと感じるか
面白いと感じるかは人それぞれですが…(汗)
でも面白いと思います

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.7


監督の他の作品のようにガツンとはこないけど
話の構成や、色の演出など
非常に素晴らしい部分がありました

貧富の構成もそうですが
話のひねりが素晴らしい
意外なところで話が進んでいく

他にも電車を
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

1のようなハラハラ要素は全くないけど
そのかわりSF要素を強めたプレデター
SFアクション映画として観れば面白いです

コンセプトやプレデターの要素は
かなり興味深いと思います

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5


おもしろい下品とつまらない下品が
よくわかる映画

つまらない下品はただただ下品なだけ
この映画では、主人公のキャリアや家族を
じっくり積み上げて。
素晴らしい演出でちゃんと撮影する
しっかりストー
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.5

過去作品とは違う雰囲気だけど好き
ランボーというよりかは、ジョンな感じだけど

スタローン本人が監督ということもあって
First Blood(ランボー1)へのリスペクトを
感じる部分がありました

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.4

大切な人と観ることをオススメします
(彼氏・彼女、家族など)

しっかりと観るような映画ではないです
大切な人と会話しながら観ると
多分この映画への愛着が深くなります


ところどころ微妙でハマりにく
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アス(2019年製作の映画)

4.0

監督の前作品「ゲットアウト」が評判ほど
好きではなかったので、映画館で観るのを
遠慮した作品。 映画館で観るべきだった…

ホラーコメディとして素晴らしかった
まずストーリーと演技が素晴らしい
展開が
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.5

シリーズの中でめっちゃ爆発してると思う
2から評判が悪いけど、安定した面白さはある

2よりも派手なアクション
序盤では好きにはなれない少佐が
途中からカッコよくなる
ランボーと少佐のコンビは痺れる