Yoshさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Yosh

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

前年度一番楽しめたアニメ映画
感動を狙ってやっていたのは、わかっていたのにも関わらず、不覚にも感動してしまった。笑
劇場で3回も観た映画はこれが初めてかもしれない笑

テレビで見たのだが他の映画監督か
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

だいぶ前に観たのだが、最近このアプリ入れたので、今更ですがレビューです笑
その時は、せつない物語系の映画にはまっており、これを観た。
結果、すごく胸が苦しい思いになったのを覚えている笑

現実感があり
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

4.2

4DXでの鑑賞
普通に観るつもりでしたが、4DXでの鑑賞は大正解でした笑
オリジナルストーリーっということで、そこまで期待はしてなかったが、
すごく楽しめた。
作画は最初から最後の戦闘まで良かった。
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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.2

久し振りに観た劇場オリジナルアニメ。
寝たら段々と現実と夢リンクしていくみたいなアニメだったのだが、予告編で観た感じより、そんなにリンクしてないように感じた。
世界観はわかりやすのだが、テンポが早過ぎ
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劇場版総集編 オーバーロード 漆黒の英雄(2017年製作の映画)

3.4

アニメOVERLORDの総集編の後編。
前編に続きアニメは未鑑賞。
前編よりアクションシーン多めで、作画もそこそこ良く、それなりに楽しめたが、個人的に前編の方がよかった笑
主人公のチート的強さは前編で
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.0

白石晃士監督がやっちゃった感ある映画 笑
監督の発想よ笑

「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」はたぶん忘れることがない迷言

一応ホラーはしてたけども笑
ラストは、もはやギャグ笑

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.0

ニモの話から月日が経ち突然ドリーが家族思い出す。
期待よりは普通だった

おそらく「ニモ」も小さい時観たから面白いと感じたんだと思う。

思うで補正かなぁ…

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.5

シュタゲのその後描いた作品
初めて一人で映画を観に行った作品 笑
以外にも感動できた笑
尺の足り無さや設定の後付け感はあるが、またこの世界観に浸かれたことで個人的には満足

オカリン〜〜!

劇場版 空の境界/終章 空の境界(2010年製作の映画)

3.5

最終章のその後やシリーズの間にあった出来事などの補完的な話なので、会話劇が全般

劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)(2009年製作の映画)

3.5

時系列は7番目 最終章
黒桐と式の関係などの決着
ラストの名言
シリーズの集大成に相応しい内容になっている

劇場版 空の境界/第六章 忘却録音(2008年製作の映画)

3.0

時系列は5番目
原作と比べるとたぶん、一番改変されている
原作は鮮花は戦闘しません笑

劇場版 空の境界/第五章 矛盾螺旋(2008年製作の映画)

4.0

時系列は6番目
有名な赤ザコさんの登場笑
原作では一応有能です
日常のシーンも好きだが、やはり今回は戦闘シーン!シリーズで一番好き
メインテーマでの戦闘かなり良い

劇場版 空の境界/第四章 伽藍の洞(2008年製作の映画)

3.0

時系列は2番目
式が直死の魔眼を得た時の話しや、橙子さんとの出会いなど結構重要な章

劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留(2007年製作の映画)

3.5

時系列は3番目
空の境界でも戦闘シーンが派手な方
ここでやっと腕のなぜ義手なのかがわかる

劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)(2007年製作の映画)

3.0

時系列は1番目
まだ直死の魔眼を持ってない式
人格が二つあった時の話

劇場版 空の境界/第一章 俯瞰風景(2007年製作の映画)

3.0

時系列は4番目
ここで空の境界に自分にハマるかどうか
原作と比べるとやや説明不足も多いが、戦闘シーンの追加はよし

劇場霊(2015年製作の映画)

1.0

すごく微妙というかレンタルでよかった笑

というか面白くない何なら映画代金返して欲しいぐらい(^^;;

喚くだけ喚いて最終的に倒すなら、最初からそんだけの人数で戦え笑

「頂戴頂戴ってあげないんだか
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貞子3D(2012年製作の映画)

2.0

貞子?って言いたくなった笑

もう貞子の定義がわかんない笑

Sとかいうスタイリッシュな名前で呼ばれてるし、石原さとみは何故か強いし、

もはやギャグ

さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

3.0

あぶない刑事は全く知らずに観た。

初見でも結構楽しめた。

刑事といえどあんなに銃ぶっ放すか!笑

それが、あぶない刑事と言う作品のとりえなんだろうが笑

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

原作を読んだ上で視聴。

主人公は昔の悪さの所為で距離を置かれてる、ネガティブな感情、罪悪感、トラウマ、それらと向き合う姿勢がリアリティがあり、

ヒロインは聴覚障害ということで
コミュニケーションが
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傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.0

原作を知った上で3つとも映画館で観た。ラストの章を表現するのが期待していた。
とりあえずやっぱり阿良々木君はへたれでした。
戦闘シーンはすごかった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

流石、庵野秀明監督しか言いようがない笑
監督の色が出過ぎ。笑

BGM、カットの仕方、など
だいぶエヴァ笑笑
というかエヴァやろ笑

ストーリー自体は、テンポがとても良く、その中での情報量の多さ、濃密
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スターウォーズエピソードIVをみたのが古かったが、確かにデス・スターような、絶望的な兵器があっさりと崩れさったのか、話しをしっかりと補完していた。
何年経っても家族愛というものは変わらない!伝わってき
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.4

期待期待してたぶん多少かた透かしだった。

ストーリーよりアクションに凝っていた感じはある。
何にせよ敵役がちょっと弱い様な感じはした。

アクションシーンがすごく気合いが入ってるのわかった。

他の
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

二回は観たい
ああいうのは二回観てこそ真の価値がわかると思う。
おかしなところで何故ヒロインが涙していたのかなどをしっかり伏線回収しているあたり良かった
そら泣きますわ笑

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

1.5

終始うるせぇwww
キャーキャー言いすぎやろw
登場人物はバカばっかりなのか?w
超常現象やりすぎて怖くねぇし、
あと友人と二人で見たんだが、他に客いねぇ
でっかい映画館に二人っきり
デート見たいにな
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死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

4.5

一応死霊のはらわたの3です。笑
2で中世にタイムスリップした主人公。

片手チェーンソーでばったばったと悪霊を倒す、倒す。でもへたれなのは変わりない笑

そして倒したあとのキメ顔のカメラ目線やめて笑
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.5

サム・ライミ監督の初の長編映画。
2見た後にこんな感じやったけと思って見たのだが、ちゃんとホラーしてた笑

腹から手がグシャ〜とか目潰しとか未だに覚えてた、笑

まぁ1は小さい時に父さんが隣の部屋で観
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死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

3.7

そういや1と3は観たなぁと思い鑑賞した。しっかり見ようと思いみた。へたれな主人公が頑張るw
ホラーやった1をリメイクしたって聞いてたから思ったのよりなんか違ったww
これはこれでありやけどw

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

戦時中という難しいテーマを扱っている中でこれほどわかりやすく、世界観にひきこまれていった。
配給のシーンや、玄米の水増しとか、食事のシーンが何回かあり重要なキーワードになっていたんだと思う。今を生きる
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

少しは楽しめた笑
前作の主要人物どこいった?
とか今更レッド・クイーン?
とかは置いといて

ウェスカーよ、何よあれ、もう何がしたいか分かんない笑
ウェスカー結構好きやのに…

今回はラストと言うこと
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

もと軍人の爺さん
強すぎ!笑
逃げながら脱出しようとするけど、爺さんが何処にいるか分からない恐怖
似たようなホラーゲームやったこある笑

劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王(2017年製作の映画)

3.6

総集編と知らずに見にいった笑。
設定用語はチンプンカンプンだった笑
終わったはずのVR世界が終わらなくて、異世界に飛ばされるとかWikiで初めて知った笑
能力や、強さはそのまま引き続いているので戦闘シ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

久しぶりにみたミュージカル映画。
オープニングの圧倒的な演出が
素晴らしい
中盤まではミュージカル演出が続いて、そこまでは素晴らしかった。、後半になるにつれ演出が少なくなり、普通の映画だった。ストーリ
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