YossieRさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジャッカル(1997年製作の映画)

3.0

昔テレビで頻繁にやってたよね。録画して良く見てたなぁ。
すっきりまとまってる90年代のよくあるハリウッドアクション映画って感じ。

地下鉄上り下り電車両方に挟まれて信号に掴んで耐えるのが記憶に残ってた
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.8

後輩の勧めで。ジョン・ウィック並みの爽快アクション。
敵地でピンチな感じはダイハード、
格闘アクションの斬新さはトランスポーターな感じ。
シラットっていう武術なのか。
トンファーカッコいい、もっと見た
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.2

「誕生日も一緒の大親友幼馴染のお兄ちゃんに恋をした〜キスブースきっかけに付き合えたけど親友にはナイショ〜」

テンポがよくてドラマ見てる感じで進んでいくから観やすかった。
キスブースとか日本じゃありえ
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.2

「彼女にフラれたショックで不眠症になった美大生の俺は、突如時止め能力が覚醒し、停止世界で女性の裸を描きまくることにした」
失恋から立ち直る美大生の成長物語。
女性の裸がたくさん出てくるがエロくない。美
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

4.2

戦死した一等兵を遺族のもとに送り届ける実話に基づく映画。
放題の通り、まさに米国版おくりびと。
米国軍人、一般市民も皆、戦死者に対して物凄い敬意を払っている姿にはとても胸打たれる内容だった。
一般市民
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.5

メラニーロランみたさで鑑賞。美しい…

ナチス占領下でのフランスの映画館でのナチス壊滅"プレミア作戦"
大戦中のスパイとか秘密部隊バスターズとかSSとかハラハラする要素が沢山。
2時間半は長いなぁと思
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

「突然家を焼かれて怒った俺は復讐を決意したが、ターゲットから懸賞金7億かけられて全世界の殺し屋から狙われた件」
今回もヘッドショット無双。
俺TUEEEEEなスカッとガンアクション
1よりも銃撃戦が多
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

探偵と示談屋が縁あってドタバタコンビを結成して一人の女性を探す話。
ドタバタコメディなのかな?ノリとしてはラッシュアワーのそれに近い。

ナイスガイな二人が最高なのと、何より娘役のアンガーリーライスち
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複製された男(2013年製作の映画)

3.0

メラニー・ロラン見たさで鑑賞。その点は素晴らしかった。
SFかと思って観たら全然SFじゃなかった。何となくわかりってそうでわかってない、結局何だったのか…ってなる映画。終始暗いしね。
スコアは見終えた
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.1

タップダンスすげぇ!
ストーリー抜きにしても、歌って踊ってるシーンを観るだけでも超楽しめる
これが50年代ってすげぇ。やっぱハリウッドってすげぇんだな。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.0

なんかちょっとテイスト違うな〜と思って観てたら、これウディアレン監督脚本じゃないのか!!
完全にウディアレン監督作品と思ってたw

ジャズとセックス、ほんのりビターな大人の映画って感じ

ユダヤ教って
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.5

ラストの旅立ちたまらない。「あばよ、相棒」
あと溶鉱炉のシーンでの死を受け入れた悲しそうな顔はなんとも言えない

娘もおもちゃを大切にするように育てたい

当時劇場に観に行ったけれど、途中の展開あんま
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.0

これもマックスがキレてからが本番
キレた理由はやられたらやり返す的な?

露骨な敵キャラのゴテゴテ感好き
モヒカンと肩パッド、SMチックな仮面の大将
前作と比べると世界観がぶっ飛んでる
バディの犬とは
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マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

マックスがキレてからが本番
もっと特別仕様車で無双して欲しかった

妻めちゃ美人。子も可愛い。
妻子を巻き込むあたりは胸糞

2019年10本目

婚前特急(2011年製作の映画)

2.8

チエちゃんが終わりすぎててヤバイ。
是非とも破滅して欲しかった。

ハマケン映画。田無はだらしないけれど間違ってない。
ミカちゃんとはなんだったのか…。ラストは救いがあって良かった。

2019年9本
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.5

人は見た目じゃない。大切なのは内面だよなと痛感する映画。

コンプレックスに立ち向かうほっこりするラブストーリー。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.3

病気も怪我もしない身体なのにハゲにはなるんやね。
ミスターガラスでざわついてるので最初から鑑賞。初見。公開当時の予告編くらいの記憶しかなかったんだけれど、え、ヒーローモノなの?!っていう感じ。
当時っ
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シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

4.0

映画「スノーデン」を観てからドキュメンタリー鑑賞。
ドキュメンタリーで生モノなはずなのに、作られた映画のような加工品感があるようにも感じた。SFかと錯覚するように思えるけれど、これは現実なのよね。
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

NSAの個人情報収集を暴露した元職員スノーデンの話
XKYESCORE、Prismとかそんなシステムが既に存在していたことに驚いたし、それもうSFだろってくらいの衝撃

次はドキュメンタリー見よう

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.0

暗い。暗いよー。ghost in the shellみたいって思ったら、こういう系の近未来の陰鬱な演出はこれが原点だったのか。

これを当時初見だったら物凄いインパクトだったのだろうとは思う。作品とし
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

10年くらい前に難解系にハマるきっかけになった作品。
ぶっちゃけマジ意味わかんないから、初見だとスコア3切るけれど、解説サイトみたりして複数回見ると、「なにこれすげー」ってなる作品。
まず観て、もう一
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.0

みんな頭おかしい

冷えた夫婦関係、薬物、同性愛、不倫、家庭崩壊、社会問題盛りだくさん

2019年2本目

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

2019年1本目。吹替で鑑賞。
インターネットの世界の描き方がとても上手でワクワク感すごかった。
皮肉めいたプリンセストークと突然始まるミュージカルのくだりと、終盤にアヴェンジャーズのように登場して活
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.3

2018年132本目
くっそおもしろい。ドラゴンボール好きなら絶対見るべき。
バトルシーンの描画技術の進歩に感謝。めっちゃかっこいい
ゴジータかっこよすぎんよ
金髪の超サイヤ人、赤い超サイヤ人ゴッド、
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.3

2018年131本目
鑑賞2回目。公開当時見に行ったっけ。
久しぶりの劇場版ということもあって懐かし要素盛りだくさんで良かった

ベジータが珍しく活躍するから好き

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

3.0

2018年130本目
ブロリー、悪役としての魅力そこそこなんだけれど、結局赤ちゃんの時のトラウマかよ根に持ちすぎだろって思うと、一気に小物感を覚えつつも、やっぱり一方的にボコられる悟飯たちを見るとやっ
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ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

3.1

2018年129本目
小学生の頃劇場に観に行ったっけ。当時の特典のジャンボカードダスはきっと実家にまだあるはず

ベクウのお約束失敗フェーズと、ゴジータ登場からのあっさり撃破はドラゴンボール映画らしい
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.8

2018年128本目
音楽とダンスが良い映画
演者も世界的に有名なバレエダンサー、ヒップホップダンサーだったりするらしく、
ダンスパートは食い入るように見てしまう
正直ドラマパートはどうでも良かった

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

2018年127本目
休日の補習に呼ばれた脳筋男、ガリ勉男、タカビー女、陰キャ女、不良男がなんやかんや口論しながら心通わせて友達っぽくなる話
アメリカのスクールカーストの映画

gleeにも通じてる映
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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

3.0

2018年126本目
ブロリーの強さが半端なさすぎて絶望感MAX。バトルという感じではなく一方的にボコられつつも、最後はパンチ一撃で勝っちゃうドラゴンボールらしい終わり方

なんで勝てたかのは謎

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

2018年125本目
どんな話かは形容しがたいけれど独特の超展開が個人的にツボ
コミカルにファンタジーに軽快にテンポよく進んで行くのが堪らなく心地よい
文学的な台詞回しもたまらないね

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.0

2018年124本目
人生に喜びを見出せない偏屈哲学教授がある日を境に殺人を計画、実行してリア充になる話
ウディアレンが出てこないウディアレン映画
特徴的な登場人物とストーリー、皮肉めいたセリフはウデ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.9

2018年123本目
魔法の演出とかハリポタとの繋がりとか、ワクワクする要素は沢山あって飽きなかったけれど、ストーリーに全くついていけなかったよ。
私がハリポタを熟知していないからか…?いや、それにし
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タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.5

2018年122本目
やっぱり早口でまくし立てて余計な説明しまくりのウディアレンらしい感じが好き
おいおい大丈夫か…どうなるんだこのあと、といった具合にハラハラもする
ラストはこれまでみたウディアレン
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

執着の物語
永遠の命と若さを手に入れたはずなのに肉体的には死んじゃってる状態で身体がもろくなるのに笑える
ゾンビだね

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

2018年120本目
亡き妻の最後の贈り物の犬と愛車を奪われて復讐に燃えてヘッドショット無双する話

クラブでのアクションシーンがピーク
にしたってカッコイイ

マトリックスのビル突入シーンくらいのピ
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